オープンドア・テクノロジーズの掲示板

6.13で売却。ありがとうございました。

小遣い稼ぎで6.01でin

今日10万追加する😉

またヤツにＯＰＥＮの即買いシステムについて聞いてみたｗｗｗｗｗｗ

「早く売りたい人」はやはり 1〜2割が現実的
体感ベースをもう一段シビアにすると、
即金・即売却を最優先 …… 5〜10%
多少安くても早めに売れればOK …… 5〜10%

② では OPEN（iBuyer）は不動産業界の主役になれるか？

結論をはっきり言うと：

主役になる可能性はかなり低い
理由はシンプルです。
③ なぜ主役になれないのか（構造的な理由）
① 市場の大多数は「高く売りたい」
これは変わりません。
仲介市場：価格最大化
iBuyer：スピードと確実性
価値提供が根本的に違うため、
仲介を置き換えることはできません。
② 利益率が低すぎる
iBuyerは
在庫リスク（住宅を抱える）
金利リスク
修繕コスト
価格下落リスク
をすべて自社で背負います。

👉 薄利＋高リスク
スケールすればするほど事故った時の損失がデカい。
③ 不動産は「局地戦」
ITサービスと違って、
地域ごとの価格クセ
法規制
物件の個体差が強すぎる。
👉 全国一律のプラットフォームが効きにくい

④ 競争が異常に激しい

地場仲介
大手仲介
デベロッパー
買取再販業者
投資家
すでに即金買取プレイヤーは山ほどいる

④ それでも「そこそこ成長」はあり得る？
ここが重要で、
主役ではないが、脇役としては十分成立
というポジション。

OPENが取り得る現実的な立ち位置
市場シェア：数％
ターゲット：
相続／空き家／住み替え急ぎ層／投資家
役割：「売却の選択肢の一つ」

👉 不動産版・即時買取の保険商品に近い。

⑤ 競争が激しい業界だからこそ起きること
面白いのはここで、
仲介業者が
「まずOPENで即金査定 → 高く売りたいなら仲介」 という導線を作る可能性
つまり、 敵ではなく“部品”として組み込まれる。
主役ではなく
インフラ or 下請け的存在。

⑥ 最終まとめ（かなり率直）
「早く売りたい層」は 1割前後
iBuyerは 市場のニッチ
OPENが
業界を支配する
仲介を駆逐する
👉 その可能性は低い
ただし、市場が荒れた時
金利・価格が不安定な時には必ず需要が出るため、消えることもない

割とここに書き込んであるプラス情報を信じながら、ホールド＆買い増しをしております。
やや突っ込み過ぎでマイナスが増えておりますが、気休めに買ったNVDAが少ないながらバランサーとなってくれています。
どちらも頑張って頂きたいものです。

ワイも大幅マイナスです🤣
が、全然悲観はしてないです！
kazのビジョンも実行力とスピードに賭けてます‼️
賭けとは思ってませんが🤣

6ドルは切らないで頂きたい。
むしろ切って、後に爆上げの方が

当方6000株目前。
今は大幅マイナスだが。

ソフトウェア会社と市場が評価すれば…🤩💰💰
ボーナスぶち込むぞ

過去最大に全力投入しているので、是非！

イナゴが逃げてくぞ
仕立てねーと

Homebuyer.comの買収で、住宅ローンの選択・申請（Homebuyer.com の機能）から、不動産の売買・オファー・契約（Opendoor の機能）の一連の流れがプラットフォーム内で完結できるようになります。
　
2026年1月15日に、Homebuyerは新体制でのUX（ユーザー体験）を公開予定。

kaz氏が12/26(金)に何か大きな発表するっぽい🧐

モーガン・ブラウンChief Growth Officer（最高成長責任者）の旧Twitterより‥

私たちは住宅所有を改善しますし、それには住宅ローンも含まれます。

そのために、Homebuyer.com の買収を発表できることを嬉しく思います。Dan Green は Opendoor の住宅ローン成長ディレクターとして参加します。Dan は HomeBuyer.com を設立し、今、彼はその専門知識を社内に持ち込んで、より良い住宅ローン体験を構築する手助けをしてくれます。

Dan はこの業界で長年活躍しています。私も彼をほぼ同じくらいの期間知っています。彼が加わってくれて嬉しいです。

さあ、行こう。

今夜も閉じたままなのか

そろそろガバッとオープンおっぴろげ〜して下さい。

そろそろ上げるだろ
イナゴがとれなくなるから

閑散としてる

今宵はいい感じ。
今のところは

😘

まだドア🚪は開けないのかな？
いつでも開けてくれていいんだぜ😘

ちょっとずつ買い増し！

もちろん！
オープンは長期やから、短期的な株価は興味なし！

ベジーター

ベジータまだいるかー？

今期の売上高は昨日時点でガイダンス超えてひとまずは実績確保。

ＡＩ査定は他社でも開発できるだろーなーｗｗｗｗ

ライバル他社もOPENと同じようなこと始めそうなキモするｗｗｗｗ

我慢のしどころか。

クローズすんなぁぁあ！！！

kazの経営戦略について人工知能に聞いてみたおｗｗｗｗｗｗ

全体として **「コンセプトは非常に野心的で筋が通っているが、実現難易度と時間軸が最大の論点」**という評価になります。
戦略そのものは“勝ち筋”を狙いにいっていますが、投資としてはフェーズを分けて見る必要があるタイプです。

以下、冷静に分解します。


①「Shopifyマフィア×不動産」は発想としては正しいか？

→ 正しい。ただし“不動産特有の壁”がある。

Kaz氏の問題意識

> 「不動産は最後に残された非効率な巨大資産クラス」


これはほぼすべてのテック投資家が同意する命題です。
EC（Shopify）、金融（Coinbase）が変わったなら、次は不動産――という流れは自然。

Lucas Matheson起用の意味

✔ 規制産業（金融×暗号資産）を生き延びた経験

✔ 流動性・清算・UX設計の知見

✔ “プロダクト思考”の経営


👉 「iBuyer企業」から「不動産インフラ企業」へ進化する布石としては理にかなっています。


② 3つの核心戦略の現実性

① 不動産トークン化：最も夢があり、最も時間がかかる

戦略レベル：★★★★★
実現難易度：★★★★★

良い点：

流動性革命が起きれば、**OpenDoorは“NASDAQ的存在”**になれる

将来的な市場規模は桁違い


ただし現実問題として：

❌ 各州の不動産法・証券法

❌ 登記制度のデジタル化の遅さ

❌ 個人住宅の権利関係の複雑さ


👉 これは「2030年代のオプション価値」
近い将来の業績を直接押し上げるものではありません。


② AI査定のSaaS化：最も現実的で、最も重要

戦略レベル：★★★★★
実行可能性：★★★★☆

ここが本命です。

iBuyerモデルの致命傷＝在庫リスク
AI査定を「自社売買」から「他社提供」へ
マージンを金利依存から技術依存へ


これは：✔ Palantir化

✔ 不動産版Bloomberg化

✔ “資本を使わない成長モデル”


評価ポイント

> 「金利が下がるのを待つのは戦略ではない」

これは優秀な経営者の言葉です。


👉 2026–2027年の収益改善は、このSaaS転換にかかっている


③ Founder Mode回帰：短期的にはプラス、長期は諸刃

短期：◎ / 長期：△

良い点：
意思決定が速い
無駄なコスト削減
社内の士気回復


懸念点：
Xでの直接対話＝ボラティリティ増幅装置
カリスマ依存が強まる
市場の期待を先行しすぎるリスク


👉 「株価には効くが、実務は地味」
このギャップを埋められるかが腕の見せ所。


③ メディア・アナリスト評価は妥当か？
「ミーム株 → 実力株」再評価は“途中段階”

株価300%上昇：
→ 倒産リスクの剥落 + 経営刷新期待

JPモルガン$8ターゲット：
→ 構造改革が成功した場合のシナリオ


重要なのは：
✔ まだ「実績」ではなく「期待」

✔ 少しの失望で急落もあり得る



結論：この戦略は「どうか？」

A評価（かなり良い）

問題設定が正しい

人選が的確

方向転換が合理的


投資対象として

短期（〜1年）：投機性高い

中期（2–3年）：AI SaaSの進捗次第

長期（5年〜）：不動産取引所構想のオプション価値


一言で言うと

> Opendoorは「家を売る会社」ではなくなろうとしている。
成功すれば“不動産版NASDAQ”、失敗すれば“早すぎた理想主義”。

0：00発表
・11月米国 中古住宅販売件数　413万件（予想　415万件・前回　410万件）　
・11月米国 中古住宅販売件数（前月比）0.5％（予想　1.2%・前回　1.2%）

今日は苦戦しそうですね‥耐えて欲しい🔥

Kaz「As of today, Opendoor's fastest growing product (Cash +) is available in 21,480 additional zip codes in the US.
We think we can launch it in another 5,600 zip codes before the end of the year and to significantly improve our UX before the end of the year also. So close.」

米国のZIPコードは42000くらいなので、事実上、全米主要都市をほぼ網羅しつつあります。本当に化けるかもしれんね。

これがうまくいけば仲介業は必要なくなるのかな？けど結局そういうとこが買って高く売ることになるのかも

kaz氏のXを分析してもらいました🧐


最新の2025年12月のニュース、およびCEOであるKaz Nejatian氏のX（旧Twitter）での発信内容を詳細に分析しました。

Kaz氏が成し遂げようとしているのは、単なる不動産売買の効率化ではなく、**「不動産の金融・デジタル革命」**です。彼はOpendoorを、Shopifyのような「プラットフォーム」とCoinbaseのような「金融インフラ」を掛け合わせた存在に変えようとしています。


1. 「Shopifyマフィア」による不動産業界のハック
Kaz氏のXでの投稿やニュース（2025年12月15日発表）から、彼が「勝てるチーム」をどう再構築しているかが明確になりました。
• 新社長の指名： 元Shopify幹部で、直近までCoinbase CanadaのCEOだったLucas Matheson氏を社長に招聘しました。
• Kaz氏の狙い： 彼は「不動産は、他のあらゆる業界で起きている金融イノベーションから取り残された最後の巨大資産クラスだ」と断言しています。ShopifyがECを、Coinbaseが金融を変えた手法を不動産に持ち込もうとしています。


2. Kaz氏がXやニュースで明かした「3つの核心戦略」
① 「不動産のトークン化（Tokenization）」
これが最も野心的な目標です。Lucas氏の起用により、以下のビジョンを加速させています。
• 住宅の証券化： 住宅をデジタル資産（トークン）として分割し、スマホで数秒で売買できるようにする。
• 流動性の創出： 伝統的な「数ヶ月かかる取引」を「即時のデジタル決済」に変える。これはCoinbase出身の社長が得意とする領域です。
② 「AI 2.0」による完全な自動査定とライセンス化
Xのツリーで彼が繰り返し強調しているのは、AIによる査定精度です。
• パランティア化： 自社で家を買い取るリスクを減らし、代わりに他社や銀行に「OpendoorのAI査定システム」を貸し出して手数料を取るビジネスモデル（SaaS型）への転換。
• Kaz氏の言葉： 「金利が下がるのを待つのは戦略ではない。AIでマージン（利益率）をコントロールするのが戦略だ」と投稿しています。
③ 「Founder Mode（創業者モード）」への回帰
Kaz氏は「大企業病」を嫌い、スピード感のある意思決定を重視しています。
• 直接対話： 広報代理店を通さず、X（Twitter）で個人投資家や批判的なユーザーと直接やり取りし、進捗をリアルタイムで公開する「ポピュリズム（大衆主義）的」なアプローチを取っています。
• コスト削減： 不要な役員を一掃し、社内の人間（Christy Schwartz氏をCFOに昇格など）を重用することで、現場の「実行力」を最大化しています。


3. テレビニュース・メディアが報じる「期待値」
最新のCNBCや投資メディア（Investing.comなど）では、Opendoorを**「ミーム株の波を超えた実力株」**として再評価し始めています。
• 株価ターゲット： JPモルガンのアナリストは、この「大規模な構造改革」を評価し、2026年12月までの目標株価を8ドルに設定しました。
• 市場の反応： 2025年に入ってから株価は一時300%以上上昇しており、ボラティリティは高いものの、Kaz体制への期待感が数字に現れています。
結論：Kaz氏の成し遂げたい「終着点」
Kaz氏の投稿を繋ぎ合わせると、彼が見ているのは「家を売る」ことではなく、
**「世界最大の不動産取引所（Exchange）」**を作ることです。

22：30発表
・11月米国 消費者物価指数（前年比）2.7％（予想　・前回　3.1%）
・11月米国 消費者物価指数[コア]（前年比）2.6％（予想　3.0%）

22：30発表
・米新規失業保険申請件数　22.4％（予想　22.5万件・前回　23.6万件）
・米失業保険継続受給者数　189.7％（予想　192.0万人・前回　183.8万人）

利下げ期待度上昇🚀

いよいよ2.0のスタートラインに立てそうな感じですかね😌22日にどこまで語られるか…🧐

いい流れですねトークン化に対応する取引所が増えれば
在庫管理の大元のOpendoorの取引先が増える

$COINのトップが来る前に$COINのトークン化計画発表🤔

ココいつになったらご開帳アルカ？クローズドアのままアルヨ？

トランプ発言ｗｗｗｗｗｗ

近日中に新FRB議長を発表
新議長は大幅利下げへ
来年は住宅改革をフルスロットル
住宅ローン金利は下がる

こういう新しい変数が生まれる初期フェーズは
LLMにとっても扱いが難しい

既存データが揃う前は
統計よりも構造仮説が先に必要になる

今アメリカで関わっているAIプロジェクトでは
そのギャップをどう埋めるかを考えている

Opendoorが在庫抱える構造だから
それはそう。否定の仕様がない。
これ海外向けにXでも言ってないが
トークン化は資金調達になる。
売り在庫を売れない間トークン化してエクイティのような資金調達法が可能になるし。販売がいいかトークン化がいいかOpendoorによる選択が可能

販売数が増えるかどうかではなく
事業として「資金の入口」を複数持てるかどうかの話

そしてOpendoorの価格AIの他アセットへ転換可能なことXでポストしたがそれ関係でのキースから反応あり。
やるかどうかは言ってないけども。

運用のコストも大幅減少はカズからポストあり。
そのうえで売上をガイダンス大幅超えになるペースの進捗。

黒字化する道へ入り在庫を持たない事業へ移行可能であり在庫を持った上で資金調達の道が増える。其れがOpendoor。

ただ株価は別の話市場の評価次第。

kazが就任して何年も経った錯覚するけど、まだ3ヶ月。まだまだ何も始まってないとも言える。慌てる時じゃない。

カーヴァナだって2回の底3ドルから300ドル超えてくるまで数年。仕込んだらあとは待つのみ。

ワイは人工知能の答えを投稿しただけで
この銘柄を否定も肯定もしてないｗｗｗｗ

いや期待はしてるから注目してる訳だがｗｗｗ

確かにそうだが
正論言われて、そこには触れないのはちょっと、、、
ちゃんと論理的に言い返して


><a href="yjfinance://symbol?themeId=1550">人工知能</a>とか言ってる時点で　あぼん

5250まで増やしてしまった。

昨日40万追加した👶
これで4000株
しばらくこの水準なら買っていこかな

きもしたが逆神ってことがよくわかった！！これは買いだぞ！！

人工知能とか言ってる時点で　あぼん

人工知能にＯＰＥＮとBETRについて聞いてみたｗｗｗｗ

👉 **「どっちがマシか？」なら

BETR ＞ OPEN です。

理由を感覚じゃなく、構造で説明しますね。


---

🆚 BETR vs OPEN「生存確率」で比較

① ビジネスモデルの耐久性

🔵 BETR

住宅ローンのプラットフォーム型

在庫を持たない

AIでコスト構造を軽くできる


👉 市場が悪くても「死ににくい」

🔴 OPEN

不動産を自分で買って在庫として抱える

価格下落＝即ダメージ

金利上昇に超弱い


👉 市場が悪いと「即死しやすい」

📌 この時点でBETRが有利


---

② 黒字化の現実性

BETR

会社が 2026年Q3黒字化目標を明言

売上は実際に成長中

AIで固定費削減が効いている


→ 達成確率は50:50以上

OPEN

黒字化時期は不透明

利益率が薄すぎる

成長＝在庫拡大＝リスク増大


→ 黒字化はかなり厳しい


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③ 最悪ケースの違い

BETRが失敗したら

成長止まる
株価は低迷
でも 事業は続く可能性あり


OPENが失敗したら

在庫評価損

資金繰り悪化

一気に致命傷


👉 下振れ耐性はBETR



④ エリック・ジャクソン氏リスクの影響

両方ともSNS相場の影響大

ただし👇


BETR
→ 話題が冷めても「事業成長」が残る

OPEN
→ 話題が冷めたら「住宅市場」しか残らない


---

🎯 じゃあなぜOPENを買う人がいる？

正直に言うと👇
「住宅バブル再来に全ツッパしたい人向け」

金利急低下

住宅価格上昇

取引量爆増


この3点が揃えば
👉 OPENは爆発力は最大

でも
外れたら地獄

この株価は半年前は０．５ドルだったからなｗｗｗｗｗｗ

不動産トークン化しても大量に買うヤツいるのかねーｗｗｗｗｗｗ

ブラックロックのアフォなら大量買いするかなｗｗｗｗｗｗ

今夜は何か起こっている感じはするけど、
そもそもこんなに低い価格の株を売りまくるってのは、どう言う事なのか。
利鞘が取れる算段なんだろうけど、愚民からしたら理解し難い感じ。

22：30発表
・10月米国 小売売上高（前月比）0.0％（予想　0.1%・前回　0.2%）
・10月米国 小売売上高[除自動車]（前月比）0.4％（予想　0.2%・前回　0.3%）

22：30発表
・11月米国 平均時給（前月比）0.1％（予想　0.3%）
・11月米国 平均時給（前年比）3.5％（予想　3.6%）

22：30発表
・11月米国 民間部門雇用者数　6.9万人（予想　5.0万人）
・11月米国 製造業雇用者数　-0.5万人（予想　-0.5万人）

22：30発表
・11月米国 失業率　4.6％（予想　4.5%）
・11月米国 非農業部門雇用者数　6.4万人（予想　5.0万人）

これは次回の利下げ期待度が上がって株価は上昇？
それとも景気後退で株価は下落？
どっちにも転びそうだがどうなんだろ‥🫠

エリックなんか発表する匂わせしとるな。ここ絡みではないかもしれんけど。

んー
ロビンフットの次はコインベースですか…

22時半に発表される11月雇用統計の結果次第で、引き続き厳しい展開になりそうですね。
せっかく良いニュースが多いのに、地合いに相殺されて悔しいですよね🫠

単に踊らされているだけなのか？

なんやエリック
何が始まるんや

コインベースから新しく連れてきた社長は不動産トークン化を推進するとのこと。
いよいよ本格的になってきましたね。

早々と、おやすみなさい。

Lucas Matheson（元Coinbase Canada CEO、元Shopify幹部）が新たに社長に任命されました。

詳細を貼り付けれなかったので興味あれば見てください。

https://www.globenewswire.com/news-release/2025/12/15/3205286/0/en/Opendoor-Names-President-and-CFO-to-Accelerate-Next-Chapter.html

本格的にトークン化が動き出して、コインベースとのパートナーシップになれば株価は跳ね上がりそうです🚀

kazは能無しじゃなくて使い物になりそうかｗｗｗｗｗｗ


やれるのかｗｗｗｗｗｗ

退役軍人へのサービスも含めて
薄利モデルは上場企業だからこそ成立する特権で
本質的にはインフラ化への入口だと思っています。

非上場企業は赤字や薄利で耐えきれませんが
上場企業はシステムそのものを回収装置に変えられる。

Opendoorがやっているのは
利益率ではなく「構造」を取りに行く戦略で
そこが最大の強みだと思います。

好実績ですか。
本当に実績が伴ってきて、そして更に..
保有する米国株20銘柄の中で投入資金過去最大にして唯一マイナス状態なこの株。
是非とも上昇気流に乗ってほしいものです。

連投で申し訳ないです。
旧Twitterより‥

@Opendoor ヒーローズ・ホーム・クレジットのご紹介を、心から誇りに思います。Opendoor Checkoutを使ってOpendoorの家を購入する際、決済費用から$4k割引。現役軍人および退役軍人限定です。

opendoor.com/heroes

テキサスで現在利用可能。年末までにAZで、2026年初頭には全国で利用可能になります。

私たち全員からの小さな感謝の気持ちです。究極の犠牲を払って私たちを守ってくれた方々へ。自由はただではありません。ありがとう 🇺🇸

アメリカの多くの企業は、退役軍人を優遇するプログラムを持つことが、企業の社会的責任（CSR）の観点からも重要だと考えています。
退役軍人の市場規模は大きくないと思いますが、社会貢献という観点からOPENが広く認知されるキッカケになる可能性がありますね。
これだからOPENを推し続けられる🔥

旧TwitterでのKazのツイート

昨日、私たちは変更をリリースし、大規模な実験を複数年にわたるバックフィルで実行するコストを200万～300万ドルから1,000ドル未満に削減し、処理時間を34時間から4時間に短縮しました。

さらっと凄いことをツイートしてる🔥
準備は整ったか‥🚀

Jason Lewrisが継続的にXで公開していますね。

出し始めたね

実　績

🚨Opendoor 第4四半期 売上目標と進捗状況🚨

四半期のこの時点での予想：4億6,190 万ドル

本日時点の現在値：5億3,370 万ドル

現在の平均販売価格 37 万 6,000 ドルで 156 戸を販売

OPEN は現在、収益ガイダンス QTD に対して予想を 7,190 万ドル上回っています。
これは第4四半期の売り上げ目標を、1億ドル近く超える勢いで住宅を売買しています。
第4四半期の売り上げ目標を16%上回る数値です。
決算は2月の予測ですが、12月末にはざっくりとした情報が出るので、ここでOPENが"iBuyer"から、"不動産プラットフォーム"として認識される最大のチャンスです🔥🔥
ここ最近の下げで握力を弱くする必要はありません！
シートベルトは閉めたか？🚀

第4四半期まで残り19日‥。

んー
また暫く死んだふりしておくか。

冬のボーナスも入れちゃったし給料ごとに買い増し続けるつもりです
調べれば調べるほど今が超絶お得価格に見えちゃいます😌