インヒブリクス・バイオサイエンシズの株価・株式情報
企業情報
インヒブリクス・バイオサイエンシズ(Inhibrx Biosciences, Inc.)は、臨床段階にあるバイオ医薬品会社であり、新規生物学的治療候補の幅広いパイプラインの開発に重点を置く会社である。 【事業内容】 同社は、独自のタンパク質工学プラットフォームを含む各種のタンパク質工学手法を活用し、複雑な標的及び疾患生物学の特定の要件に対応する。治療候補の臨床パイプラインには、「ozekibart(INBRX-109)」、「INBRX-106」が含まれる。「INBRX-109」は、腫瘍選択的なプログラム細胞死を誘導するためにDR5を作動化するよう設計された4価の単一ドメイン抗体(sdAb)ベースの治療候補である。「INBRX-106」は、OX40を標的とする6価のsdAbベースの治療候補であり、T細胞の増殖、エフェクター機能の向上、及びメモリー細胞の形成を促進する共刺激を提供し、活性化誘導性細胞死を抑制する。また、「INBRX-106」はペムブロリズマブとの併用により、局所進行又は転移性固形腫瘍患者を対象とした治療法として評価する。
