キンタラ・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
キンタラ・セラピューティクス(TuHURA Biosciences Inc)は、癌免疫療法への耐性を克服するための新技術を開発し、第III相登録段階にある免疫腫瘍学会社である。 【事業内容】 主力の自然免疫アゴニストである「IFx-2.0」は、チェックポイント阻害剤に対する一次耐性を克服するように設計される。進行性または転移性メルケル細胞癌の一次治療において、「Keytruda(ペンブロリズマブ)」の補助療法として投与される「IFx-2.0」と、「Keytruda」とプラセボの併用療法を比較する単回ランダム化プラセボ対照第III相登録試験を開始する。デルタオピオイド受容体技術を活用し、骨髄由来抑制細胞を標的とする二重特異性抗体薬物複合体及び抗体ペプチド複合体を開発し、腫瘍微小環境における免疫抑制効果を阻害し、T細胞の疲弊とチェックポイント阻害剤及び細胞療法に対する獲得耐性を予防する。また、「TBS-2025」として知られる新規VISTA阻害モノクローナル抗体(mAb)にも注力する。

