384が来る発行済株式数:27.6億株を意識したものならば
現時点の新会社の企業価値は約1.1兆。
親の引受価格ベースだと約1.2兆。
統合前の資産切売りで、財務の健全性を高める姿勢は
理解できるものの、羽村工場切売りは結果的に悪手の筈。
FY26年度末に復配し、かつダイムラー主導のリストラにて
今より筋肉質の企業体になるだろうが、
ありたい姿の実現はFY27。
現物かつ親の引受価格近傍の簿価故、気長にお待ちしますが
360程度でもう少し買い増ししたく。。。
それとも、もう一波乱あるのかしら?
投資の参考になりましたか?

