吾輩😸(=^ェ^=)が『お金の未来』を考えた。昔、日本NCR と言うレジの会社が有ったが、1974年あたりには 名を聞かなくなった。そして、日本の銀行にATMが増えて行った。これは、【金銭払い出し、入金のロボット化】である。ただ夜間金庫は、夜に計算するシステムが止まるので、存在していた。そこに24時間のコンビニが登場する。これで、サラ金の機械をシャベルローダで機械ごと取るヤツも居なくなった。警備の必要が一部減った。次にネット銀行が増えてで【現物の移動中の襲われ】も少なく無くなった。夜の街関連には、クレジットカードが入り、現金移動を減らそうとしたが、闇の部分は残った。そこでコロナが登場。イッキにネットが流行る。
現在、銀行の窓口数が少なくなっている。そして、駅にある銀行ごとの複数のATMは、消えると思う。JR が銀行になって機械は減らせる。さらに、スマホが(通信会社が)銀行になって、機械が要らなくなる。従って、現金のロンダリングもできない時代になる。政治家の裏も無い、すべて記録される。警察が捕まえても、自白は不要、スマホの解錠をして、中の記録を見るだけである。
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