コネクトワン・バンコープ(NASDAQ:CNOB)は、最近のSEC提出書類によると、ファースト・オブ・ロングアイランド・コーポレーション(NASDAQ:FLIC)との合併を完了した。2025年6月1日に発効したこの合併により、コネクトワン・バンコープが存続会社となる。時価総額2億6,921万ドルと42年間の配当支払い実績を持つファースト・オブ・ロングアイランドは、この取引に大きな価値をもたらす。この合併には、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ロングアイランドのコネクトワン・バンク(コネクトワン・バンコープの完全子会社)への統合も含まれる。
合併契約の条件に基づき、ファースト・オブ・ロングアイランドの普通株式1株はコネクトワン・バンコープの普通株式0.5175株に転換された。ファースト・オブ・ロングアイランドの株主は、端数株に対して現金を受け取る。InvestingProのデータによると、ファースト・オブ・ロングアイランドは簿価の0.7倍で取引されており、コネクトワン株主にとって潜在的な価値を示唆している。また、合併契約では、ファースト・オブ・ロングアイランドの全ての制限付株式ユニットが完全に権利確定し、合併対価に転換されることも規定されている。
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