No.74
DJ-フィットビット、機能改良に投資 利用率低下に歯止めへ
フィットネス関連のウエアラブル機器を手掛ける米フィットビットのフィットネストラッカー保有者のうち、日常よく利用している人の割合は昨年末時点で46%と、2015年末時点の50%から減少した。フィットネストラッカーは活動量計などの機能を備えている。
ジェームス・パーク最高経営責任者(CEO)によると、同社はこの減少を食い止めるために、ソフトウエアに投資し、ユーザーの満足度を高めるべくコーチや助言などの機能を増やした製品を本格展開する。
1月には、パーソナルトレーナーアプリ「フィットスター」のアップデートを発表した。このアプリは同社のフィットネストラッカーに組み込まれ、ユーザーの活動を考慮しながらトレーニングを推奨する。
パーク氏は、1月以降のフィットスターのダウンロード数は120万回を超えたとした上で「これは、コーチや助言などの機能をさらに高めれば市場の共感を呼ぶということを示している」と述べた。
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