4Dモレキュラー・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
4Dモレキュラー・セラピューティクス(4D Molecular Therapeutics Inc)は、耐久性のある疾患標的治療薬を開発する後期バイオテクノロジー会社である。 【事業内容】 主要製品候補である「4D-150」は、1回の安全な硝子体内注射で抗血管内皮細胞増殖因子(VEGF)(アフリベルセプトと抗VEGF-C)を数年間持続的に送達することにより、失明に至る網膜血管疾患の治療の基盤となるバックボーン療法となるよう設計され、現在のボーラス注射に伴う治療負担を軽減する。「4D-150」の主な適応症は、第III相開発中の滲出型加齢黄斑変性症であり、2番目の適応症は糖尿病黄斑浮腫である。「4D-710」は、特定の嚢胞性線維症膜貫通伝導制御因子(CFTR)遺伝子変異に依存しない嚢胞性線維症患者の治療用として開発中である。「4D-710」は、嚢胞性線維症肺疾患の治療に「A101」ベクターを使用する治験中の遺伝子医薬品候補である。非中核プログラムには、「4D-175」、「4D-725」、及び「4D-310」が含まれる。
