ダイアンサス・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
ダイアンサス・セラピューティクス(Dianthus Therapeutics Inc)は、重度の自己免疫疾患の治療薬の開発に注力する臨床段階のバイオテクノロジー会社である。 【事業内容】 主要な臨床段階の候補薬である「claseprubart」は、半減期延長、効力の向上、活性型補体タンパク質(C1s)のみに対する高い選択性を備えるよう意図的に設計されたモノクローナル抗体であり、プレフィルドペンに適した、投与頻度が少なく利便性の高い自己投与型皮下注射(S.C.)を可能にする。「claseprubart」を用いて、全身型重症筋無力症(gMG)、慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)、多巣性運動ニューロパチー(MMN)を対象に、3つの中期から後期臨床試験を行う。2番目の臨床段階の候補薬である「DNTH212」は、形質細胞様樹状細胞BDCA2を標的としてI型インターフェロン産生を低減すると同時に、BAFF/APRILを阻害してB細胞機能を抑制する、治験段階の半減期延長型二機能性融合タンパク質である。
