クリスパー側のCASGEVY分配金は2025年が約1000万ドル、今年は約3000万ドルとの見通しですね。
ただ、前処理に伴う副作用(将来の生活設計への影響など)がネックとなり、患者数の伸びは現時点で緩やかなようです。
バーテックスによる前処理の改良や、CRSP自体のin vivo版開発には期待ですが、承認まで最短でも4年程度は要する見込み。
現在ネットキャッシュが15億ドルあるとはいえ、通年で4億ドル規模の赤字基調が続き、転換社債も発行しているとなると、普及が遅れた場合の将来的な希薄化リスクは否定できません。
年末のパイプラインデータでサプライズがなければ、株価が一段安となる局面(30ドル台、あるいはそれ以下)も想定されそうですが、長期目線ではそこが絶好の仕込み時になるかもしれませんね。
投資の参考になりましたか?


