[6日 ロイター] - 米国株式市場はS&P500種株価指数とナスダック総合指数が大幅高で取引を終えた。ブロードコムをはじめとする半導体株が上昇した。人工知能(AI)関連企業が堅調な第2・四半期決算シーズンをけん引するとの期待から、投資家が関連銘柄を買い進めた。
半導体大手ブロードコム(AVGO.O), opens new tab は3.7%上昇。同社とアップル(AAPL.O), opens new tabが、各種カスタム半導体の開発・供給に関する契約を2031年まで延長したことが材料となった。 もっと見る
S&P500情報技術セクター(.SPLRCT), opens new tabは1.3%上昇。フィラデルフィア半導体指数(.SOX), opens new tabは3営業日ぶりに反発し、2.2%高となった。
ロングボウ・アセット・マネジメントのジェイク・ダラーハイド最高経営責任者は「この市場は多くの人を置き去りにしている。特定のハイテク銘柄や半導体銘柄を保有していなければ、基本的に上昇相場全体を逃してしまうことになる」と指摘。その上で「非常に不安定な上昇だ。特に米連邦準備理事会(FRB)が長期にわたり高金利政策を続ければリスクになる」と述べた。
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