No.3167
[14日 ロイター] - オランダの半導体製造装置大手ASML(ASML.AS)、新しいタブで開きますは14日、人工知能(AI)関連需要急増を背景に同社の半導体露光装置に対する引き合いが極めて強く、2027年および28年の顧客需要に完全には対応できないとの見通しを示した。生産能力拡大策を検討していると明らかにした。第4・四半期の売上高と粗利益率の予想は、市場予想を上回った。
エヌビディア(NVDA.O)、新しいタブで開きます向けの半導体を製造する台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)、新しいタブで開きます、サムスン電子(005930.KS)、新しいタブで開きますやインテル(INTC.O)、新しいタブで開きますなどのASMLの顧客は、半導体の増産に向けて巨額の投資を行っている。
クリストフ・フーケ最高経営責任者(CEO)は声明で「今や、顧客との協議の多くは、27年以降へシフトしている」と述べた。
同社は7月、生産能力を27年に30%、28年にもさらに30%拡大する方針を示していた。フーケ氏は、「28年向けの受注が多数入っている。さらに、29年、30年向けの発注に向けた強い関心も寄せられている」と語った。
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