No.210
これって凄いと思うんやけど、
AbCellera(ABCL)とJazz Pharmaceuticals(JAZZ)は、2026年6月17日に発表されたばかりの巨額の共同研究・ライセンス提携関係にありんす。
要点は以下の3つでござんす。
提携の目的:
AbCelleraのAI駆動型プラットフォームを活用し、主に消化器がん(GIがん)や固形がんをターゲットとした次世代の「T細胞係留(TCE)多特異性抗体」を共同開発するんやで。
役割分担:
AbCelleraが初期の創薬・研究や治験用サンプルの製造を担い、Jazzがその成果物をグローバルで独占的に開発・商業化する権利(オプション権)を保有しまっせ。
契約の規模:
初期の3プログラムだけで最大約24.6億ドル、将来的な追加分も含めると総額40億ドル(約6,000億円超)規模にのぼるガチ大型契約だもんね。AbCelleraには即時5,600万ドルの一時金がウレPく支払われ、今後の進捗に応じて莫大なマイルストーンと段階的ロイヤリティが転がり込むオイチイ構造になっておるんやで。
パイプラインの補強を急ぎたいJazzと、自社の抗体探索技術の価値を証明したいAbCellera、双方の欲深い思惑が一致した最新の戦略的パートナーシップでござる。ホンマかいな…うふふ!
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