東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ケミプロ、ヤマザキがS高

4/22 15:02 配信

株探ニュース

 22日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1059、値下がり銘柄数380と、値上がりが優勢だった。

 個別ではケミプロ化成<4960>、ヤマザキ<6147>がストップ高。オーテック<1736>、コーアツ工業<1743>、林兼産業<2286>、新都ホールディングス<2776>、ボルテージ<3639>など21銘柄は年初来高値を更新。アビックス<7836>、サーバーワークス<4434>、メディアリンクス<6659>、Abalance<3856>、ナガオカ<6239>は値上がり率上位に買われた。

 一方、福留ハム<2291>、滝沢ハム<2293>、出前館<2484>、テクニスコ<2962>、ハイパー<3054>など43銘柄が年初来安値を更新。ピクセルカンパニーズ<2743>、ジェイ・イー・ティ<6228>、サンコール<5985>、ジェクシード<3719>、フォーサイド<2330>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

株探ニュース

関連ニュース

最終更新:4/22(月) 15:30

株探ニュース

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング