東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アウン、ザッパラスがS高

3/13 15:02 配信

株探ニュース

 13日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数527、値下がり銘柄数900と、値下がりが優勢だった。

 個別ではアウンコンサルティング<2459>、ザッパラス<3770>、テクノマセマティカル<3787>、マルシェ<7524>、かんなん丸<7585>など6銘柄がストップ高。フォーサイド<2330>は一時ストップ高と値を飛ばした。松井建設<1810>、大盛工業<1844>、北野建設<1866>、ヤマト<1967>、暁飯島工業<1997>など33銘柄は昨年来高値を更新。マツモト<7901>、TONE<5967>、fonfun<2323>、のむら産業<7131>、ナガオカ<6239>は値上がり率上位に買われた。

 一方、エコミック<3802>、日本精鉱<5729>が昨年来安値を更新。住石ホールディングス<1514>、山大<7426>、倉元製作所<5216>、日本ラッド<4736>、SOLIZE<5871>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/13(水) 15:30

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