東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、コレック、理経がS高

3/18 15:02 配信

株探ニュース

 18日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1026、値下がり銘柄数471と、値上がりが優勢だった。

 個別ではコレック<6578>、理経<8226>がストップ高。シーズメン<3083>、小林洋行<8742>は一時ストップ高と値を飛ばした。第一カッター興業<1716>、松井建設<1810>、森組<1853>、北野建設<1866>、巴コーポレーション<1921>など61銘柄は昨年来高値を更新。メディアリンクス<6659>、住石ホールディングス<1514>、明豊エンタープライズ<8927>、ジェイ・イー・ティ<6228>、ジーデップ・アドバンス<5885>は値上がり率上位に買われた。

 一方、日本精鉱<5729>、アルチザネットワークス<6778>、ダイワ通信<7116>が昨年来安値を更新。クロスプラス<3320>、日本精蝋<5010>、アピリッツ<4174>、光・彩<7878>、トルク<8077>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/18(月) 15:30

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