4月15日9時03分33秒現在、特別買い気配は38銘柄、特別売り気配は62銘柄となっている。
ベイカレント <6532> は56.6億円とトップの買い注文(売りは5.0億円)を集めて特別買い気配を切り上げている。QPS研究所 <5595> やIDOM <7599> も買いが売りを大幅に上回る注文が入っており、買い気配を切り上げてストップ高まで買い進まれる可能性がある。
そのほか、コスモス薬品 <3349> やビックカメラ <3048> 、ディップ <2379> も買い気配を切り上げている。
一方、高島屋 <8233> は11.9億円とトップの売り注文(買いは9.5億円)を集めて特別売り気配を切り下げている。パソナG <2168> やJINSHD <3046> 、アイデミー <5577> も売りが買いを大幅に上回る注文が入っており、売り気配を切り下げてストップ安まで売り込まれる可能性がある。
そのほか、ジーデップ <5885> やKudan <4425> も売り気配を切り下げている。
株探ニュース(minkabu PRESS)
ベイカレントとよく比較される銘柄:LTS <6560> 、野村総研 <4307> 、ビプロジー <8056> 、SHIFT <3697> 、チェンジHD <3962>
株探ニュース
最終更新:4/15(月) 9:24
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