東証グロース(大引け)=値下がり優勢、地域新聞社、アールプランがS高

3/13 15:03 配信

株探ニュース

 13日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数126、値下がり銘柄数403と、値下がりが優勢だった。

 個別では地域新聞社<2164>、アールプランナー<2983>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、ACSL<6232>がストップ高。メディア工房<3815>、Kudan<4425>、坪田ラボ<4890>は一時ストップ高と値を飛ばした。テクノロジーズ<5248>など2銘柄は昨年来高値を更新。モイ<5031>、リベロ<9245>、ジェイフロンティア<2934>、ELEMENTS<5246>、ラバブルマーケティンググループ<9254>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ジャパンM&Aソリューション<9236>がストップ安。CINC<4378>、ホープ<6195>、ブリッジコンサルティンググループ<9225>は昨年来安値を更新。TWOSTONE&Sons<7352>、ベストワンドットコム<6577>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、yutori<5892>、ブレインズテクノロジー<4075>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/13(水) 15:30

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