＜個別株動向＞ゼットン、ツムラ、ｙｕｔｏｒｉ、インフロＨＤ、ヤマザキ＝２２日前場

　ゼットン <3057> （監理）―アダストリア <2685> が株式交換で同社を完全子会社化、交換比率にサヤ寄せ。

　ツムラ <4540> ―大和証券は２１日付で、投資判断を「３」（中立）から「２」（アウトパフォーム）に、目標株価を２９００円から４７００円に引き上げ。

　ｙｕｔｏｒｉ <5892> ―ミニサイズコスメの新ブランド「ｍｉｎｕｍ（ミニュム）」を開始。

　インフロＨＤ <5076> ―６００億円の２９年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行で、潜在株式数の比率が１２．８１％になり１株あたり利益の希薄化を警戒。

　ヤマザキ <6147> ―２４年３月期の連結業績予想を下方修正、期末配当予想を従来の１５円から１０円（前期実績１０円）に引き下げ。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供：ウエルスアドバイザー社