東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ホーブ、ネクスGが一時S高

5/1 11:32 配信

株探ニュース

 1日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数523、値下がり銘柄数826と、値下がりが優勢だった。

 個別ではホーブ<1382>、ネクスグループ<6634>が一時ストップ高と値を飛ばした。コーアツ工業<1743>、イーサポートリンク<2493>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、アップルインターナショナル<2788>、ホームポジション<2999>など19銘柄は年初来高値を更新。ノバシステム<5257>、さくらケーシーエス<4761>、遠藤照明<6932>、ヤマト・インダストリー<7886>、デュアルタップ<3469>は値上がり率上位に買われた。

 一方、東北新社<2329>、ケア21<2373>、シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>、日本食品化工<2892>、日東製網<3524>など22銘柄が年初来安値を更新。じもとホールディングス<7161>、日本製罐<5905>、SMN<6185>、エックスネット<4762>、フォーサイド<2330>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:5/1(水) 11:55

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