現在値 | ||
---|---|---|
NF NASDAQ-100NH | 30,040 | +30 |
NF NYダウ30種NH | 59,670 | -390.00 |
日興 上場S&P500米株 | 9,055 | -6 |
SPDR S&P500 ETF | 83,090 | -100 |
SAM NYダウETF | 51,050 | -350.00 |
通信大手AT&T<T>は3月30日、約7300万人の同社の顧客および元顧客のデータが約2週間前にダークウェブ上で公開されていることを認めたうえで、調査を開始したと明らかにした。
流出したデータは2019年以前のもので、現在の顧客が約760万人、元顧客のものが約6540万人分。氏名、住所、電話番号、生年月日、社会保障番号、預金口座の情報が含まれているという。
AT&Tは、「当社システムへの不正アクセスなどは確認されていない」とし、現時点でデータを流出したのがAT&Tなのか、それとも特定の販売業者なのかは不明とした。なお、同社は2月にユーザーの携帯電話が一時的に使えなくなる障害を起こしているが、サイバー攻撃などではないとしている。
<関連銘柄>
NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
NYダウベア <2041>
提供:ウエルスアドバイザー社
ウエルスアドバイザー
最終更新:4/1(月) 10:14
Copyright © 2024 Wealth Advisor Co., Ltd. 記事の無断転用を禁じます。
© LY Corporation