東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、テクノマセマ、西菱電機がS高

3/19 15:02 配信

株探ニュース

 19日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数973、値下がり銘柄数457と、値上がりが優勢だった。

 個別ではテクノマセマティカル<3787>、西菱電機<4341>、コレック<6578>、かんなん丸<7585>がストップ高。シーズメン<3083>は一時ストップ高と値を飛ばした。第一カッター興業<1716>、藤田エンジニアリング<1770>、北野建設<1866>、石光商事<2750>、テンポスホールディングス<2751>など61銘柄は昨年来高値を更新。ザインエレクトロニクス<6769>、守谷輸送機工業<6226>、サツドラホールディングス<3544>、イクヨ<7273>、アズジェント<4288>は値上がり率上位に買われた。

 一方、マツモト<7901>、fonfun<2323>、Abalance<3856>、システム ディ<3804>、日本電子材料<6855>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/19(火) 15:30

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