東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ヤマザキがS高

4/18 15:02 配信

株探ニュース

 18日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1023、値下がり銘柄数412と、値上がりが優勢だった。

 個別ではヤマザキ<6147>がストップ高。ジェクシード<3719>、MITホールディングス<4016>は一時ストップ高と値を飛ばした。オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、AGS<3648>、伊勢化学工業<4107>、トスネット<4754>、ヤスハラケミカル<4957>など21銘柄は年初来高値を更新。住石ホールディングス<1514>、あさくま<7678>、岡野バルブ製造<6492>、ポラリス・ホールディングス<3010>、レアジョブ<6096>は値上がり率上位に買われた。

 一方、日本ドライケミカル<1909>、協和日成<1981>、サイネックス<2376>、かどや製油<2612>、デルソーレ<2876>など82銘柄が年初来安値を更新。ピクセルカンパニーズ<2743>、アテクト<4241>、山大<7426>、エヌアイデイ<2349>、ベクターホールディングス<2656>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:4/18(木) 15:30

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