出来高が多い暗号資産取引所ランキング
当サイトでお申込可能な暗号資産取引所を比較し、ビットコイン/円における出来高(取引高)が多い順に紹介しています。出来高は市場の流動性を示す重要指標であり、数値が大きいほど、大きな注文を出しても市場価格から乖離せずに約定しやすくなるメリットがあります。
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データは2024年年間統計に基づき、当サイトにて円換算(BTC価格は年間平均値を参照)して算出しています。
参考:Bitcoin日本語情報サイト(外部サイト)、ビットフライヤー(外部サイト) - ※集計期間:2025/7/1〜12/31
| 順位 | 取引所 | 出来高 | 売買代金 |
|---|---|---|---|
| 1 | 352,268BTC | 約5兆5,941億円 | |
| 2 | 153,880BTC | 約2兆4,195億円 | |
| 3 | 114,760BTC | 約1兆8,186億円 | |
| 4 | 36,081BTC | 約5,421億円 | |
| 5 | 33,556BTC | 約5,293億円 | |
| 6 | 集計対象外 | ||
このランキングのポイント
上位の取引所はいずれもビットコインの取引量が十分に大きく、10万円程度の売買であれば、どこを選んでもスリッページ(注文による価格変動)はほとんど気にならない水準です。
一方、ランキング下位の取引所では市場の状況により板が薄いケースも想定され、同じ金額でも不利な価格で約定するリスクが高まります。初心者の方が「どこでもいいのでは?」と迷ったら、まずは上位の取引所を選んでおけば安心です。
なぜ「出来高」が多い取引所を選ぶべきか?
出来高とは、特定の期間内にその取引板で成立した売買の総量のことです。数値が大きいほど「流動性が高い」状態を指し、利用者には主に2つのメリットがあります。
「スリッページ」による隠れた損失を防げる
- 出来高が少ない(板が薄い)取引所で成行注文を出すと、自分の注文によって価格が動いてしまい、本来の相場より不利な価格で約定する「スリッページ」が発生しやすくなります。出来高が多い取引所なら、まとまった金額でも安定した価格で取引できます。
- 信頼と透明性のバロメーター活発に取引されている取引所ほど、多くの投資家の意思が価格に反映されるため、適正な時価で売買できる安心感があります。
初心者の方は、まずは出来高が安定している大手取引所から選ぶのが定石です。
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このランキングはビットコイン/円に限った結果です。
イーサリアムやXRPなどのアルトコインでは、取引所ごとの出来高順位が変わることがあります。たとえばビットバンクはアルトコインの取引量でNo.1の実績を持つなど、取り扱い通貨によって各社の強みは異なります。ビットコイン以外の通貨を取引する予定がある方は、その通貨の出来高も個別に確認することをおすすめします。