暗号資産取引所の口座は複数開設できるのか
暗号資産取引所の口座は、複数社で自由に開設できます。国内の金融庁登録取引所(外部サイト)であれば、開設数の制限は設けられていません(2026年8月時点)。
実際、複数の取引所を使い分けている人は少なくありません。取引所ごとに取扱銘柄・手数料・対応サービスなどが異なるため、目的に応じて使い分けることでそれぞれの強みを活かした運用がしやすくなります。
証券口座との違い
証券会社の口座も、基本的に複数の金融機関で開設することが可能です。
ただし、NISAやiDeCoの口座のように、税制優遇を伴う一部の専用口座は原則として「1人1口座(1金融機関)」に限定されています。そのため、これらの口座を開設する際は、事前に商品ラインナップ、手数料、使い勝手などをしっかり比較して金融機関を選ぶ必要があります。
一方、暗号資産取引所にはこうした「1人1社まで」といった制約のある口座やサービスはなく(2026年8月時点)、複数の取引所口座を開設できます。開設時点で1社に絞り込む必要はないため、取引所を比較しながらあとから乗り換えたり、併用したりすることができます。
ただし、口座数を増やせば増やすほど管理が煩雑になり、取引履歴の集計や確定申告の負担が増える可能性があるため、「多く持てば有利」というわけではありません。複数口座を持つメリット・注意点を踏まえて検討する必要があります。
暗号資産取引所の口座を複数開設する4つのメリット
暗号資産取引所の口座を複数開設することには、大きく分けて4つのメリットがあります。
① 取引できる銘柄の選択肢が広がる
取引所によって取り扱う銘柄数やラインナップは異なります。ある取引所では30銘柄程度、別の取引所では60銘柄以上を取り扱っている、といったように取扱数そのものに差があるほか、「この取引所でしか取り扱っていない」という銘柄もあります。
複数の取引所を開設しておけば、取引できる銘柄の選択肢が広がります。
② 手数料・スプレッドを使い分けてコストを抑える
暗号資産の売買には、大きく分けて「販売所」と「板取引」の2つの形式があります。販売所は交換業者とユーザーが直接売買する形式で、スプレッド(買値と売値の差)が5%程度かかる場合があります(取引所によって異なります)。一方、板取引はユーザー同士が売買する形式で、スプレッドが非常に狭く0.01〜0.1%程度のため、コストを抑えやすいです。
また、板取引ではメイカー手数料※1・テイカー手数料※2の水準も取引所によって異なります。取引頻度が高い方ほど、この差が長期的なコストに響いてきます。
ただし、板取引で扱える銘柄・ペアは取引所によって異なり、同じ銘柄でもA社では販売所のみ、B社では板取引にも対応、といったケースがあります。複数開設して板取引対応の取引所を使い分けることで、売買コストを抑えやすくなります。
さらに見落とされがちなのが、日本円の入出金手数料です。取引所ごとに、入出金手数料が無料の取引所もあれば、数百円程度の手数料が発生するところもあります。
頻繁に入出金を行う場合はもちろん、日常的にあまり動かさない場合でも、出金時のコストは実際に手元に残る金額に直結するため、複数の取引所を比較して「入出金コストの安い取引所」を組み合わせるのも有効な使い分け方です。
※1 メイカー手数料:板取引で、自分で価格を指定して板に注文を並べる注文(主に指値注文)に対してかかる手数料。ただし、注文時点で即座に約定した場合は、テイカー手数料が適用されることがあります。
※2 テイカー手数料:板取引で、すでに板にある注文に即時に約定させる注文(主に成行注文)に対してかかる手数料。メイカーより高めに設定されているのが一般的です。
③ 暗号資産取引所ごとの強みを使い分けられる
取引所ごとに、対応しているサービスや力を入れている領域が異なります。ステーキング※1に対応している取引所、レンディング※2に対応している取引所、レバレッジ取引に対応している取引所など、それぞれに強みがあります。また、ステーキングやレンディングに対応している取引所でも、対応銘柄数やラインナップは異なります。
「長期保有はステーキング対応の取引所で」「短期の売買はコストの安い板取引の取引所で」といった役割分担ができるのも、複数開設ならではのメリットです。
※1 ステーキング:保有している暗号資産をブロックチェーンのネットワークに預け入れ、その対価として報酬を受取る仕組み。取引所によっては、ステーキング対象銘柄を保有しているだけで報酬を受け取れるサービスもあります。
※2 レンディング:保有している暗号資産を取引所などに一定期間貸し出し、その対価として利用料(利息)を受取る仕組み。
④ 保管リスクを分散できる
暗号資産を取引所に預けている間、その保管は取引所側に委ねる形になります。金融庁に登録されている暗号資産取引所は分別管理など一定のセキュリティ体制を敷いていますが、システム障害・出金停止・ハッキング等のリスクを完全にゼロにすることは困難です。
複数の取引所に資産を分散しておくことで、万が一特定の取引所でこうしたトラブルが発生した場合でも、影響を一部に限定しやすくなります。
自分に合った暗号資産取引所の組み合わせ方
複数開設のメリットを最大限に活かすには、「役割の違う取引所」を組み合わせるのが基本です。ここでは、自分に合う取引所の選び方の軸と、組み合わせの例を紹介します。
- 手数料:取引頻度が高い方は板取引の有無やメイカー手数料、入出金回数が多い方は日本円の入出金手数料をチェック
- 運用サービス:長期保有・資産運用を重視するならステーキング・レンディング等の対応状況を確認
- 取扱銘柄数:買いたい銘柄が扱われているか、またコストが抑えられる板取引対応銘柄数の多さも含めて確認
- 運営会社の信頼性・セキュリティ:大手金融グループ傘下か、セキュリティ対策も確認
自分に合った組み合わせ例
自分の投資スタイルに応じて、役割の違う取引所を組み合わせるのが基本です。以下は組み合わせパターンの一例です。自分に合った組み合わせを見つける際の参考にしてみてください。
① 取引量+銘柄数重視型
1社目:取引量が多く、大きな金額の取引でもスムーズに注文が通りやすい取引所
2社目:取扱銘柄数が豊富な取引所
ポイント:比較的金額の大きい取引は取引量の多い取引所でスムーズに執行しつつ、2社目に取扱銘柄数の豊富な取引所を組み合わせることで、安定した取引環境と幅広い銘柄への投資を両立できる組み合わせです。
② 信頼性+コスト重視型
1社目:大手金融グループ傘下・セキュリティ実績の高い取引所
2社目:入出金手数料が安く、板取引の対応銘柄数が多い取引所
ポイント:大きな金額の長期保有は信頼性の高い取引所で安心して管理しつつ、2社目に板取引対応銘柄数が多い取引所を組み合わせることで、資産の安全な管理と低コストかつ幅広い銘柄での取引を両立できる組み合わせです。
③ ステーキング・レンディング運用型
1社目:ステーキングやレンディングなどの運用サービスが充実している取引所
2社目:手数料が安く頻繁な取引に向いている取引所
ポイント:保有している暗号資産は運用サービスが充実した取引所で活用しつつ、2社目に手数料の安い取引所を組み合わせることで、資産活用と、コストを抑えた短期売買を両立できる組み合わせです。
主要暗号資産取引所6社の特徴比較
上記の組み合わせ例を参考に、実際にどの取引所を選ぶかを検討する際の判断材料として、国内の主要な暗号資産取引所6社の主要ポイントを比較表にまとめました。取扱銘柄数・板取引対応・ステーキング・手数料などを比較し、自分に合った取引所・組み合わせを見つけましょう。なお、掲載している6社はいずれも金融庁に登録済みで、大手金融グループ傘下・海外大手取引所の日本法人、セキュリティ実績のある取引所など、信頼性の高い取引所を選定しています。
【基準】
- 取扱銘柄数:◎ 60銘柄以上 ○ 40銘柄以上 △ 40銘柄未満
- 板取引対応銘柄数:◎ 30銘柄以上 ○ 15銘柄以上 △ 15銘柄未満
- ステーキング対応:◎ 10銘柄以上 ○ 5銘柄以上 △ 5銘柄未満 × 非対応
- レバレッジ取引:○ 対応 × 非対応
※ 本記事で紹介している6取引所はすべてレンディングに対応しています。
| 取引所 | 特徴 | 取扱銘柄数 | 板取引対応 | ステーキング対応 | レバレッジ取引 | 取引手数料 ※1 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI VCトレード | ・SBIホールディングス100%子会社が運営 ・日本円の入出金手数料が無料 |
△ | △ | ◎ | ○ | 10円キャッシュバック(-0.01%) |
| Coincheck | ・マネックスグループ傘下 ・「Coincheckアプリ」ダウンロード数7年連続国内No.1 ※2 |
△ | ○※3 | △ | × | 無料(0.00%) |
| GMOコイン | ・GMOインターネットグループが運営 ・日本円の入出金手数料が無料 |
△ | ○ | ○ | ○ | 10円キャッシュバック(-0.01%) |
| Binance Japan | ・世界最大級の取引所Binanceの日本法人 ・取扱銘柄数は国内最多の66種類 ※4 |
◎ | ○ | × | × | 100円(0.10%) |
| bitbank | ・国内アルトコイン取引量No.1 ※5 ・全銘柄「板取引」に対応 |
○ | ◎ | × | ○ | 無料(0.00%) |
| bitFlyer | ・BTC取引量10年連続国内No.1 ※6 ・預かり資産は国内最大級の1.4兆円超 ※7 |
○ | △ | △ | ○ | 140円(0.14%) |
※ 2026年8月6日時点
※1 BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
※2 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019〜2025年、データ協力:AppTweak
※3 Coincheckの板取引は、ブラウザ版のみ対応
※4 2026年8月6日時点
※5 2024年1月〜2025年4月のJVCEA統計情報 bitbank調べ
※6 JVCEAおよび暗号資産交換業者各社が公表するデータを基にbitFlyer調べ(差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)
※7 2025年10月時点、bitFlyer公式Xより
SBI VCトレード
SBI VCトレードは、SBIホールディングス100%子会社が運営する暗号資産取引所です。国内大手金融グループの信頼性を背景に、現物取引からレバレッジ取引・積立・ステーキングまで幅広いサービスを提供しています。日本円の入出金手数料が無料な点も特徴です。
- 取り扱い銘柄
- 35種類
- 取引手数料 ※
- -0.01%
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
Coincheck
Coincheckは、マネックスグループ傘下の暗号資産取引所です。「Coincheckアプリ」のダウンロード数は7年連続国内No.1※を誇り、初心者から上級者まで幅広く利用されています。ステーキングやレンディングなど、保有資産を活用できる運用サービスも充実しています。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019〜2025年、データ協力:AppTweak
- 取り扱い銘柄
- 34種類
- 取引手数料 ※
- 無料
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
GMOコイン
GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する暗号資産取引所です。日本円の入出金手数料が無料で、現物取引からレバレッジ取引・積立・ステーキング・レンディングまで幅広いサービスに対応しています。
- 取り扱い銘柄
- 24種類
- 取引手数料 ※
- -0.01%
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
Binance Japan
Binance Japanは、世界最大級の暗号資産取引所Binanceの日本法人です。国内最多水準の豊富な取扱銘柄数を誇り、幅広い銘柄への投資が可能です。また、決済サービス大手のPayPayと資本業務提携しており、PayPayマネーでの暗号資産購入に対応しているため、すでにPayPayを利用している方にとって馴染みやすい取引所です。
- 取り扱い銘柄
- 66種類
- 取引手数料 ※
- 0.01%〜0.1%
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
bitbank
bitbankは、国内アルトコイン取引量No.1※を誇る暗号資産取引所です。取り扱う全銘柄で板取引に対応しており、販売所のスプレッドを気にせずコストを抑えながら幅広いアルトコインに投資することが可能です。創業以来ハッキング被害ゼロの実績を持ち、セキュリティ面での信頼性も高い取引所です。
※ 2024年1月〜2025年4月のJVCEA統計情報 bitbank調べ
- 取り扱い銘柄
- 44種類
- 取引手数料 ※
- 無料
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
bitFlyer
bitFlyerは、BTC取引量10年連続国内No.1※1を誇る国内老舗の暗号資産取引所です。預かり資産は国内最大級の1.4兆円を超えており※2、bitbankと同じく創業以来ハッキング被害ゼロのセキュリティ実績を持ちます。
※1 JVCEAおよび暗号資産交換業者各社が公表するデータを基にbitFlyer調べ(差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)
※2 2025年10月時点、bitFlyer公式Xより
- 取り扱い銘柄
- 40種類
- 取引手数料 ※
- 140円(0.14%)
- ※BTC/JPYの現物取引で10万円分の指値注文が、注文板に並んで約定した場合(メイカー)の例です。注文時点で即座に約定した場合は、手数料が異なることがあります。キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。
複数口座を持つ際の注意点
複数の口座を開設する際の注意点も確認しておきましょう。
本人確認(eKYC)の手間が口座数分かかる
暗号資産取引所の口座開設には、本人確認(KYC)が必須です。2026年8月時点ではeKYC(電子本人確認)が主流で、スマートフォンで本人確認書類と自撮りを撮影するだけで数分〜当日中に完了する取引所も多くなっていますが、開設ごとにこの手続きが必要となる点は理解しておきましょう。
また、確認方式や審査にかかる日数は取引所によって異なるため、急ぎで取引を始めたい場合はスピードを重視した取引所選びも一つの視点です。
資金・セキュリティ管理が分散する
口座数が増えるほど、パスワード管理・2段階認証設定・資産の所在把握といった管理対象が増えていきます。ID・パスワードを使い回さない、パスワード管理ツールを活用する、2段階認証を必ず設定するなど、口座数に応じたセキュリティ対策が求められます。
確定申告時の集計が煩雑になる
暗号資産取引で得た利益は、原則として雑所得として課税対象となり、年間の利益が一定額を超える場合は確定申告が必要です。複数の取引所を利用している場合、口座ごとの取引履歴を集計し、損益を通算する必要があります。
各取引所は取引履歴のCSVダウンロード機能を提供していることが多く、暗号資産の損益計算ツールを活用することで、集計作業を効率化できます。集計漏れがあると正確な申告ができないため、取引履歴は定期的にダウンロードして保管しておくことをおすすめします。
よくある質問
Q. 暗号資産取引において、複数社の取引所で口座を開設することは問題ありませんか?
A. 国内の金融庁登録取引所であれば、複数社の取引所で口座を開設すること自体に法的な問題はありません。なお、原則として1つの取引所で開設できる口座は1人につき1口座です。
Q. 開設に必要な書類は暗号資産取引所によって違いますか?
A. 基本的に運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要ですが、対応書類の種類や確認方法(eKYC・郵送等)は暗号資産取引所によって異なります。
Q. 複数社の取引所で口座を開設する場合、どう選ぶのが良いですか?
A. 手数料・運用サービス・取扱銘柄数(板取引対応銘柄数を含む)・運営会社の信頼性などから自分が重視する軸を決め、役割が重ならない暗号資産取引所を組み合わせるのがおすすめです。
Q. 複数の口座開設をすると確定申告は複雑になりますか?
A. 口座ごとの損益を集計する必要があるため、1社のみの場合より手間は増えます。取引履歴のダウンロード機能や損益計算ツールの活用が有効です。
Q. 使わなくなった口座はそのままにしておいて良いですか?
A. 放置していても直ちに問題になるものではありませんが、資産の所在管理やセキュリティの観点から、使わない口座は資産を移動しておく、もしくは解約を検討するのがおすすめです。
まとめ
- 暗号資産取引所の口座は複数開設が可能で、NISA口座のような「1人1口座」といった制限はない
- 複数の口座を開設することで、取扱銘柄の選択肢・売買コスト・対応サービス・保管リスクの分散といった4つの面でメリットがある
- 取引所選びは「取引・入出金の手数料」「運用サービスの充実度」「取扱銘柄数・板取引対応銘柄数」「運営会社の信頼性」の軸で整理し、役割の違う取引所を組み合わせるのが基本
- 本人確認(eKYC)の手間、セキュリティ管理、確定申告時の集計といった注意点も理解した上で開設する
CoinPost編集部コメント
暗号資産取引所の口座は複数社で自由に開設でき、組み合わせて使うことで利便性が向上します。取引所ごとに銘柄面・サービス面それぞれに特徴があり、実際に使ってみて初めて「こちらのほうが自分に合う」と気づくこともあります。使う口座を変えたり増やしたりしながら、自分にとって使いやすい組み合わせを見つけていくのも一つの活用方法です。本記事を参考に、自分に合った取引所の組み合わせを見つけてみてください。






