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岸田首相の森喜朗「電話聴取」の一問一答がヤバすぎ《茶番劇「ご指導をお願いしたい」の一部始終》 「事情聴取? それはなんだ? 何もないよ。(岸田首相から)電話がかかってきて『派閥のキックバック、戻しのことで知っていることはありますか? 関係していますか』と言うので、『私は関係ないよ』と答えたくらいだよ。 『そうですよね。検察の捜査も終わっているので、関係ありませんよね』と岸田首相が言って、あとはご機嫌うかがいのような話があって電話は終わった。ただそれだけだ」 森元首相は「電話は、(裏金問題の処分の行方を巡って)騒がしかった4月2日あたりにあったんじゃないか」とも語ったという。 「岸田首相は事前にメモを用意して森元首相に電話をかけたそうだ。書いていた質問は5か6ほどだったが、聞いたのは2つくらいの項目で、あとは体調を気遣ったり、『ご指導をお願いしたい』などと言うばかりだったという。時間にして3分か5分くらいだろう」 流石は岸田文雄。ご機嫌うかがいのような話するなら岸田が調査するな。
岸田首相、裏金めぐる森元首相へ…
2024/04/23 17:09
岸田首相、裏金めぐる森元首相への電話聴取「記録なし」でさらに深まる疑念 「私の森元総理への聴取については、最大限の協力を得る観点から、やりとりの内容等を明らかにすることはしないという前提でおこなったものであり、詳細をお答えすることは差し控えますが、結論として、森元総理の具体的関与は確認できなかったところであります」 報道によると、電話聴取がおこなわれたのは、4月2日あたりで時間は3~5分。事情聴取などという内容ではなく、質問は2つほどで、あとは体調を気遣ったり、「ご指導をお願いしたい」など、ご機嫌うかがいのような内容だったという。 「私の責任で聞き取り調査をおこないました。記録はございません」 と岸田は答えた。 委員会室でどよめきが起きるなか、岡田氏は「それはなにもしてないのと一緒ですよ」としたうえで、「総理自身が(聴取を)電話でやって、記録もないし、周りに人もいなかった。『何もなかった』と誰が信じるのか」と批判した。 目を覚ませー! こんにゃくで往復びんたくらわしてやりたいのう。