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4>アメリカ上院のスコット・ジャンセン議員によると、実際、病院は死人が出ると検査をしないまま死亡診断書にCOVID-19と書き込んでいたという。その実態を告発する看護師も少なくなかった。 感染拡大を演出するために「無症状感染者」なるタグも使われた。感染者の約9割に症状がないと言われているが、その無症状感染者を「発見」するために利用されたのがはPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。その問題点は本ブログでも繰り返し書いてきた。 日本でも病院へ「COVID-19患者」が殺到するというような事態にはなっていない。パンデミック宣言後、病院の待合室は閑散としていた。深刻な症状が報告されるようになるのは「COVID-19ワクチン」の接種が大々的に始まってからである。
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2>しかし、このパンデミック宣言には疑問がある。WHOは「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行(2009年1月から10年8月にかけての時期に)する直前、「パンデミック」の定義を変更、「病気の重大さ」、つまり死者数がという条件が削っているのだ。「新型インフルエンザ」は後に「偽パンデミック」だと批判されることになる。
連新社 @Himalay…
2024/05/07 01:22
連新社 @HimalayaJapan コロナ権力集団は、ワクチンで人類支配を企てる 参議院議員ロン・ジョンソン氏が、パンデミック宣言から4年も立った今、コロナ集団は、依然として権力を強固に掌握していると指摘。残念なことに、彼らは、自ら犯した過ちを認めざるを得ないが、認めるわけにもいかない窮地に立っている。これは、我々が「加速老化」やがんに関する新説を聞かされる理由である。 #パンデミック #ワクチン #ワクチン接種計画 #新型コロナ #mRNA #がん #突然死 https://twitter.com/i/status/1787353160060924395 午後2:26 · 2024年5月6日