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決算発表見たら国内は順調に利益も増えているけど(12.5億円)、買収した米国の赤字が増大して(13.1億円)、国内利益の大半を食い潰している。 Colemanを買収する時からこうなること(高値掴みで買収後は赤字化)はなんとなく予想していたかも知れないけど、競合を一つマージ出来たから、特に問題とも思ってないのかな?
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今期、Colemanの業績が想定以上に悪化した場合は大規模増資は今期中にあるかもしれませんね🤮 フルッタフルッタと同じ流れになりそうです🤮 そして、株価次第で増資の規模が変わりますから、株価上昇はビザスクにとり最大の経営課題です🤮 優秀な経営者なら、1日でも早く大規模増資+Coleman解散を進めます🤮 英子様は傷口を広げる無意味な失敗を繰り返し、また楽しませてくれそうです🤮
前にも書いたように、ここの連中…
2024/05/23 10:02
前にも書いたように、ここの連中は 他人の金でギャンブルをすることに 何も抵抗のない輩。 100億以上のM&Aにたいして、一度も現地にいかずにテニス仲間に任せて大失敗をして 減損処理をして、莫大な赤字をだし、手元資金は 3億しかない状況。 今期赤字を出せば債務超過で倒産。 決算発表では、今期9億の黒字予想。 確実に黒字を出してキャッシュフローが好転するば 株価も回復するでしょう。 本格的な株価回復は今期決算以降と思われます。 その前にこのM&Aを主導した瓜生の責任問題はどうなったのでしょうか? 全く説明がありませんでした。 Coleman氏と裏取りの形跡はないでしょうか?