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貸借倍率は、「融資残高÷貸株残高」 つまり 圧倒的に ここは買い残残しているのに もう下げる理由が無い だが 明日以降のストップ高で踏みあがると 今のTOB価格6500まで 下げたことに出来るが これも新規信用規制に入るので 六ヶ月信用売買ルールからも しばらく 毎日が S高 だとしたら だれも やはり売りに出なくなる 株素人は上場廃止の言葉にびひらされて 6880とかで売りそうだが 口数多く買える機関でもない限り 手数料払うために株買うようなもの さて あすも 成立するかなチャート 資産 はよ 売りたいがwww
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ホルダーです。売り残プラス日証金貸株残高1721300 買い残プラス日証金融資残高707700 倍率0.411倍なので売り抜けは問題ないと思います。 >自分が仕手だとしたら、ここから200円以上まで上げてどう売れ抜けられる? >昔から高値で持ち続けた人たちのやれやれ売りも出るだろうしな。
<ZUUonlineからの転載…
2024/05/22 14:27
<ZUUonlineからの転載> 信用倍率=信用買い残÷信用売り残 貸借倍率=融資残高÷貸株残高 2つの内容は同じであり、信用の買い残数を売り残数で割ったものと非常にシンプルな指標である。貸借倍率の場合、買い残数が融資残高、売り残数が貸株残数と表されている。信用取引の買い残数(融資残高)が売り残数(貸株残数)に対してどの程度であるかを見る事で、信用取引の取り組み状況を把握できる。「銘柄別信用取引残高」を元に信用取引の取り組み状況を見る場合は信用倍率、「日証金貸借取引残高」を元にする場合は貸借倍率と表される。 <<投稿者追記 信用取引(東証)と日証金貸借はタイミング等が異なる集計値ですので違いも知る必要があります。信用取引は先週の自身の取引内容(但し純額)、日証金は昨日の日証金との貸借額のみ>> 信用倍率と貸借倍率であるが、その比率を見る事が重要だ。一般的に、信用取引では買い残の方が多くなる傾向にある為、信用倍率は1倍以上であるケースが殆どである。 まずは、信用倍率や貸借倍率が1倍を割り込んでいる銘柄をチェックしてみよう。1倍割れの銘柄は、買い残に対して売り残が多い事を意味する。つまり、将来的な買い圧力の強い銘柄であるとも言える。このような銘柄は「好取り組み銘柄」と呼ばれ、一度株価が上昇すれば、損失拡大回避の為に売り残の決済が連鎖し、株価が上昇していく「踏み上げ」に繋がるケースもある。 また、信用倍率や貸借倍率が高い銘柄にも注意を払いたい。買い残の割合が高い銘柄では、株価の下落が買い残の決済売りの連鎖を引き起こすケースもある。倍率が5倍以上となっている銘柄には注意をしておきたい。ただ、信用倍率や貸借倍率は相場全体の動向や同業他社の動向にも大きな影響を受けるため、それらを比較する視点も頭に入れておきたい。