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『きれいごと言うヤツには気をつけろ!!!』 パワー・ザ・ポールズは、自らを「超党派の世論調査員募集のリーダー」と称しているが、14人からなる新グループは「超党派」の取り組みだと主張しているが、親トランプ派の活動家が一人もいないことは、そうでないことを示唆している。さらに、女優のケリー・ワシントンと悪名高いトランプ大統領批判者のアダム・キンジンガー議員が共同議長を務めている。 「私たちの民主主義が特有の歴史的な脅威に直面している今、選挙の自由と公正を維持するために投票管理人が果たす役割は、かつてないほど重要になっています。」と元イリノイ州議会議員は語った。「だからこそ、パワー・ザ・ポールズの活動は非常に重要であり、諮問委員会の共同議長を務めることを誇りに思う。パワー・ザ・ポールズを通じて投票管理人に登録することは、地域社会に貢献する素晴らしい方法です。」 しかし、さらに懸念されるのは、ジョージア州のブラッド・ラフェンスペルガー国務長官とその最高執行責任者であるガブリエル・スターリングを含む現職の選挙管理者が参加していることだ。パワー・ザ・ポールズがこれらの役所にどの程度の影響力をもっているのかは、いまだ不明である。例えば、ネバダ州のフランシスコ・アギラー州務長官も関与しており、同長官とパワー・ザ・ポールズの協力関係を示唆している: 「選挙管理者と投票管理者候補を結びつけることで、パワー・ザ・ポールズは全国の管轄区域が有権者にサービスを提供し、安全で公正な選挙を確保できるよう支援している。」と述べています。 MSNBCの寄稿者であり、『Bulwark』の元編集長であり、"ネバートランプ運動の中心人物 "であるチャーリー・サイクスも諮問委員会のメンバーである。 @LizHarrington76 リズハリントン L-2/2
国連、WHO、WEFがフロリダ…
2024/06/03 21:47
国連、WHO、WEFがフロリダ州の共和党郡議会によりテロ組織と宣言された GWP ゲスト寄稿者 2024年6月3日午前7時 草の根保守共和党組織であるリー郡共和党議会は、ジョセフ・サムソンが提出した国連、WHO、WEFをテロ組織と宣言する決議を可決した。 この決議では、これらの組織と協力することは米国およびフロリダ州に対する反逆行為であるとも宣言している。残念ながら、リー郡共和党執行委員会は、この決議を執行委員会全体で採決にかけることを拒否した。この決議は、おそらく可決されていただろう。 リー郡共和党議会が可決した決議は、フロリダ州議会と知事に、国連、世界保健機関、世界経済フォーラムとの協力を宣言する法案を可決するよう求めており、これは米国とフロリダ州に対する反逆行為である。 決議の全文は次のとおりです。 国連、世界保健機関、世界経済フォーラムは、人類の人口を減少させ、米国とフロリダ州の主権を奪おうとするテロ組織である。 世界保健機関、世界経済フォーラム、国連は世界規模のクーデターに積極的に関与している。 このクーデターは連邦政府と州政府を利用して国連、世界保健機関、世界経済フォーラムの政策を実施しようとしている。 正当な国際条約は国内政策に対して管轄権を持たない。 解決する: リー郡共和党議会は、デサンティス知事とフロリダ州議会に対し、国連、世界保健機関、世界経済フォーラムとの協力を宣言する法案を可決するよう要請した。これは米国とフロリダ州に対する反逆行為である。 私たちはまた、以下の内容を具体的に規定する法律の制定を求めます。 「世界保健機関、国連、世界経済フォーラムのいかなる規則、規制、料金、税金、政策、命令も、フロリダ州、または州のいかなる機関、部局、委員会、委員会、政治的区分、政府機関、教区、自治体、またはその他の政治的団体によって施行または実施されることはありません。」 この決議はルイジアナ州で法律化されており、どこでも実施される必要があります。あなたの州の議員に連絡して、この法律を制定するよう求めてください。