検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 小売業> (株)グッドスピード 先ほど待望?の臨株開催がリリー… mas***** 2024/06/03 16:01 先ほど待望?の臨株開催がリリースされました。2024年6月27日(木曜日)午後3時、場所は前回と同じ一宮・シビックホール。3月決算会社の定時総会集中日(東証情報では634社が開催)にしたところは頂けないけど、午後としたから、まあギリ許せるところでしょうか。9月末までに上場廃止を目論んでいるので、実施しないと思っていた第21期(2022年10月1日から2023年9月30日まで)計算書類承認の件を第1号議案にしました。ということは、少数株主の戦い方次第では、前期決算についてガンガン質問できる(かもしれない)。 基準日は4/15にしたままですから、ウサミを絡めない主要な旧株主グループ(加藤氏、Anela、その他GS社と契約した株主)が50%超を保有しています。なので、会社側は強引に決議して、会社法の形式的要件をクリアしようとしてくるでしょう。 自身の計算では、ファンドは4/15時点で22.9%しか保有していませんので、少数株主が力を結集しても、決議は免れません。じゃあ、どうやって臨株を戦うのか? 会社側はアドバイザリーの助言に従って、短時間で総会を終わらせることを目論んでくると思います。前回定時総会のように「質問は1人1問」なんて、ふざけたことを言ってくるでしょう。でも、前回の総会に出席された方なら覚えていらっしゃると思いますけど、議長の議事裁きが下手なことから、最後はダラダラになっていました。なので、自分の希望としては、1人でも多くの株主の方に出席頂き、延々と質疑応答を続けられたらと思っています。無駄あがきと思われる方がいらっしゃると思いますが、決議は決定しているので、残る手段は総会の中での手続き的な瑕疵状態を作ることだと思います。前回定時総会の質疑応答で「財務制限条項に抵触していない」「指名委員会は適正に判断した」といった黒に近いグレーな応答を繰り返していましたので、今回も議長が誤った発言をすることは期待できます。今日から万全な状態で質問を精査していきたいと考えますので、どうか皆様にも知恵を貸して頂き、一緒に総会を楽しんで頂けたらと思っています。 結末が決まっている総会ですからファンドの出席は分かりませんが、少数株主が集結した会場を想像すると、今からワクワクします。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 小売業> (株)グッドスピード 先ほど待望?の臨株開催がリリー… mas***** 2024/06/03 16:01 先ほど待望?の臨株開催がリリースされました。2024年6月27日(木曜日)午後3時、場所は前回と同じ一宮・シビックホール。3月決算会社の定時総会集中日(東証情報では634社が開催)にしたところは頂けないけど、午後としたから、まあギリ許せるところでしょうか。9月末までに上場廃止を目論んでいるので、実施しないと思っていた第21期(2022年10月1日から2023年9月30日まで)計算書類承認の件を第1号議案にしました。ということは、少数株主の戦い方次第では、前期決算についてガンガン質問できる(かもしれない)。 基準日は4/15にしたままですから、ウサミを絡めない主要な旧株主グループ(加藤氏、Anela、その他GS社と契約した株主)が50%超を保有しています。なので、会社側は強引に決議して、会社法の形式的要件をクリアしようとしてくるでしょう。 自身の計算では、ファンドは4/15時点で22.9%しか保有していませんので、少数株主が力を結集しても、決議は免れません。じゃあ、どうやって臨株を戦うのか? 会社側はアドバイザリーの助言に従って、短時間で総会を終わらせることを目論んでくると思います。前回定時総会のように「質問は1人1問」なんて、ふざけたことを言ってくるでしょう。でも、前回の総会に出席された方なら覚えていらっしゃると思いますけど、議長の議事裁きが下手なことから、最後はダラダラになっていました。なので、自分の希望としては、1人でも多くの株主の方に出席頂き、延々と質疑応答を続けられたらと思っています。無駄あがきと思われる方がいらっしゃると思いますが、決議は決定しているので、残る手段は総会の中での手続き的な瑕疵状態を作ることだと思います。前回定時総会の質疑応答で「財務制限条項に抵触していない」「指名委員会は適正に判断した」といった黒に近いグレーな応答を繰り返していましたので、今回も議長が誤った発言をすることは期待できます。今日から万全な状態で質問を精査していきたいと考えますので、どうか皆様にも知恵を貸して頂き、一緒に総会を楽しんで頂けたらと思っています。 結末が決まっている総会ですからファンドの出席は分かりませんが、少数株主が集結した会場を想像すると、今からワクワクします。
先ほど待望?の臨株開催がリリー…
2024/06/03 16:01
先ほど待望?の臨株開催がリリースされました。2024年6月27日(木曜日)午後3時、場所は前回と同じ一宮・シビックホール。3月決算会社の定時総会集中日(東証情報では634社が開催)にしたところは頂けないけど、午後としたから、まあギリ許せるところでしょうか。9月末までに上場廃止を目論んでいるので、実施しないと思っていた第21期(2022年10月1日から2023年9月30日まで)計算書類承認の件を第1号議案にしました。ということは、少数株主の戦い方次第では、前期決算についてガンガン質問できる(かもしれない)。 基準日は4/15にしたままですから、ウサミを絡めない主要な旧株主グループ(加藤氏、Anela、その他GS社と契約した株主)が50%超を保有しています。なので、会社側は強引に決議して、会社法の形式的要件をクリアしようとしてくるでしょう。 自身の計算では、ファンドは4/15時点で22.9%しか保有していませんので、少数株主が力を結集しても、決議は免れません。じゃあ、どうやって臨株を戦うのか? 会社側はアドバイザリーの助言に従って、短時間で総会を終わらせることを目論んでくると思います。前回定時総会のように「質問は1人1問」なんて、ふざけたことを言ってくるでしょう。でも、前回の総会に出席された方なら覚えていらっしゃると思いますけど、議長の議事裁きが下手なことから、最後はダラダラになっていました。なので、自分の希望としては、1人でも多くの株主の方に出席頂き、延々と質疑応答を続けられたらと思っています。無駄あがきと思われる方がいらっしゃると思いますが、決議は決定しているので、残る手段は総会の中での手続き的な瑕疵状態を作ることだと思います。前回定時総会の質疑応答で「財務制限条項に抵触していない」「指名委員会は適正に判断した」といった黒に近いグレーな応答を繰り返していましたので、今回も議長が誤った発言をすることは期待できます。今日から万全な状態で質問を精査していきたいと考えますので、どうか皆様にも知恵を貸して頂き、一緒に総会を楽しんで頂けたらと思っています。 結末が決まっている総会ですからファンドの出席は分かりませんが、少数株主が集結した会場を想像すると、今からワクワクします。