ここから本文です

投稿コメント一覧 (2コメント)

  • スチュワードシップコード導入によりコーポレートガバナンスにより厳しい目が向けられるようになって来たはずである。
    しかしながら、株数の過半数を占める同族企業であるためか株主利益は軽視されているように思う。
    会社予想では今期純利益26億円、1株益151円と最高益となる見込みだ。
    本日の時価総額206.37億円に対して、2014年9月30日時点で264億円の剰余金がある。
    これほどの現金が有るにも関わらず、M&Aや自社株買い、配当の増額は未だ発表されていない。
    海外企業でありえないが、これが東証一部上場の企業なのである。
    この様な状態が続くようであれば、私は一株主として取締役選任議案を含め全てに反対するつもりだ。
    社外取締役を入れて透明性と株主利益向上の為の経営を目指して頂きたいと切に思う。

  • この地合では通期予想据え置きでも売られています。
    下方修正で材料出尽くしとは虫が良すぎるのではないでしょうか?

本文はここまでです このページの先頭へ