ここから本文です

投稿コメント一覧 (3998コメント)

  • 今日も含めて4日間連続で買増し指値498円も空振りとなりました。
    ゴールデンウィークに向けて上がったことは良いですね!!!

  • >>No. 334

    ユーグレナ100%燃料で陸海空へ供給するという目指すところは何も変わっていない。何が無念なのでしょうか。
    実証プラントでは、100%でないにしろ、ユーグレナ原料を含むサステオで陸海空の100件近い実証を行い実現に問題ないことを実証してきた。
    あとはユーグレナ100%燃料を供給するための経済性の問題をクリアすることで、それを2030年に向けて対応することで研究も並行して行っている。
    当面は、国内に切り開いたSAF供給ルートを維持し、まずは、3社JVなどを通して廃食油ベースのサステオで商用の供給をしていくことが目指す目標につながるということでしょう!!!

  • 昨年末の725円から株価の下落を引き起こしてるのは、大手機関によるカラ売りに起因していることは明らかです。
    昨年12/29~4/22の間で、少なくとも4機関(モルガンスタンレー、野村インター、メリルリンチ、GS)だけで、トータルして280万株の空売り追加をしています。22日も野村インターが20万株空売り追加しています。
    現在の4機関の空売り総額は、ついに1000万株を超えました。

    また、その他の機関も含め11機関+1大口個人で、1700万株を超えました。この空売り残はどうなるんでしょう。
    おそらくここの掲示板には、これらに関係する輩が巣食っているでしょう。
    3社JVの入札遅延で不安を巻き起こし損切させる思惑でしょうか。

    売上は過去最高に達し、黒字化目標も明確にしています。ユーグレナを含む燃料による100件近い実証を確認し、そのノウハウをもって商用プラントに移行しつつあります。2030年代には、100%ユーグレナによるバイオ燃料も可能になると期待。
    とにかく3社JV入札確定までの忍耐強い静観が重要でしょう。株価次第では買い増しも仕掛けたい。

  • >>No. 267

    いまさら弁解しても理由にならないのだよ(笑)

  • 佐川急便が、次世代バイオディーセル燃料「サステオ」を宅配便に活用して、
    杉の木約5,500本相当、4.11 トンのCO2排出量削減を達成したそうだ!!!
    素晴らしいことですね!!!

  • >>No. 261

    おいおい、母親の1100円で買った7000株を相続したという透視家というすねかじりの輩や、どうやったら、500円の株価で1000万の含み損になるのかな、計算できないのかな・・・
    そろそろぼろが出てきたかな(笑)

  • 先週木曜日18日までの機関の空売り状況はすごいことになっていますね。
    モルガンスタンレーが18日20万株以上追加してるので、4機関(モルガンスタンレー、野村インター、GS、メリルリンチ)の空売り株数合計が990万株を超えてしまいました。過去最大です。19日も追加している可能性があるので、ほぼ1000万株でしょうか?
    11機関+1大口個人の合計も、1700万株に近いです。

    ユーグレナ社の株価にとって当面の大きな注目点は3社JVの最終決定でしょう。刻々と期限が近づく中でこの積みあがった空売り残の動きに注目したいですね。

  • >>No. 54

    最近中国でウルトラマンの生成AIによるフェイクがあるというが、これもそうなのかな(笑)

  • ミドリムシとは言わない神鋼環境ソリューションの白いユーグレナ、葉緑素を持たず光合成ができない、当然、脱炭素には役立たない。
    それがどうしたというのかな(笑)

    ユーグレナ社は、光合成と組み合わせた光従属栄養のハイブリッド型の新たな方式で、今まで以上に効果的に大量培養を実現する、いつもの売り煽り輩は多くのホルダーが無知だと思ってるのかな・・・

  • >諸行無常とこの古典的な日本語の言葉は・・・

    まるで日本人じゃないような書き方じゃのう
    普通こんな「古典的な日本語の言葉」修飾子は付けない、日本人ならわかるからのう!
    売り煽りとしての己自身の心の表れかのう(笑)

  • No.977 強く買いたい

    4/2~4/12の間の機関の空…

    2024/04/17 00:43

    4/2~4/12の間の機関の空売り差引追加額は124万株。
    12日までで、11機関+1大口個人の空売り株数合計は1,630万株を超えている。
    わずかな買い戻しはあるものの、モルガンスタンレー、野村インター、メリルリンチ、ゴールドマンサックスだけで、960万株を超える空売り残は過去最大。
    3社JVの入札確定の6月が徐々に近づく中で・・・ここは忍耐強く静観したい!

  • SDGsだから支援やって当たり前という道理はない。
    こんなことを言う輩は、支援に対しておのれ自身は微塵も思いがない。(笑)
    赤字赤字とさんざん揶揄する輩が、災害の時だけ何で支援しないとかと言う。
    このような輩は、都合の良いようにケチをつける。そのものがユーグレナ社に対する誹謗中傷そのもの。

    ユーグレナ社は、1月5日に陸路が通れないことを考慮し、素早く海路から『からだにユーグレナ』7.2万本を能登半島の珠洲市へ。
    ユーグレナ社の企業としての思いがここに表れて賞賛すべきものですね。

  • そんなにうまいなら、是非食べてみたいな!!

  • 『からだにユーグレナ』7.2万本を1月5日(金)に能登半島の先端へ提供している素早い対応、素晴らしいですね!!

    バングラデシュには支援して、なぜ、能登へは支援をしないとかと言っていた売り煽りの輩は、それを実施したユーグレナ社をどうして称賛しないのかな・・
    単なるケチ付けだったということかな(笑)

  • >過去の物理、化学の定説を覆すようなとんでも発言をしていることに気付かないのか。永久機関を信じる

    おいおいあんたは、何を寝ぼけたこと言ってるのでしょうか。物理化学の定説ってなんだ、何を永久機関といってるんだ!!
    また、ユーグレナ自体を知らないのかな。生きているユーグレナは、葉緑体部分は緑だが、ほとんど透明な生物。沢山重なっても光は通るんだよ。(笑)

    光ハイブリッドタンクの内部構造はわからないが、もし、タンク内壁が鏡のような仕組みなら、太陽光は十分に底まで通すこともできる。
    森林や、トウモロコシ畑や太陽光パネルのように、相対的に面でしか太陽光を受け取れないのとはわけが違うのだよ。
    タンク外壁がおおわれてるのは、従属栄養方式も簡単に併用できる仕組みということが理解できないと見える。

  • はいはい、とんでもない頭の悪い連中が、恥も外聞もなく屁理屈をこねてるのでしょうか。

    >太陽電池発電は広い面積で大量のエネルギーを電力に変えるし植物は広い面積で光合成をしてエネルギーを得ている

    ユーグレナの培養プールやユーグレナのハイブリッド型タンク培養を、ソーラーパネルや杉や檜の森林や、トウモロコシ畑と同じものと考える想像力の無さと、科学的知見の無さに驚きますね。太陽光を面積だけで吸収するか、体積で吸収するかの大きな違いに気づかない(笑)

    プールの水もタンクの水も透明。太陽光がプールの底やタンクの底に届かないと思ってるのだろうか。ユーグレナ培養プールにしても、上部から光を取り入れる光合成タンクにしても、太陽光を面だけで取り入れるたぐいのものとは全く違うのだよ。
    ユーグレナは鞭毛をもって自由に動き回れる、もちろんタンクなどであれば水の対流も使いやすい。均等に太陽光を浴びせることができるでしょう。ユーグレナ培養は、太陽光を面積ではなく立体積で受けられることが最大の特徴ということだよ。
    プール培養から光タンク培養に切り替えているのは、場所をより効率的に使用するのと、従属培養の併用や、さまざまな操作のしやすさもある。長年の実績を経て得られた最も効果的な方式ということだろうね。

  • 下げでくだらないウジが沢山わいておりますので、わたしは次の3社JV発表まで静観してるとこです。
    どうしても書きたいと思ったら書きます。

  • 食品ロスについて日本人なら今やだれでもが理解してることを、さも自分だけが知ったかのようにわざわざ長文書いてるような売り煽り輩がおります。
    タンク式の光合成培養だとプールと比べて光が足らないと心配する輩がおります。

    ユーグレナは、植物であって動物と同じ動きをするので、光を求めて動きまわる。
    タンク培養で光が入る方に活発に動き回れるので、全く問題ないでしょう。
    光を全く入れない従属培養方式とはわけが違うからね(笑)

  • ここのところの株価の大幅下落は、空売り機関の追加額のすごさによるものですね。
    3月末までは売買の均衡を保っていたものの、4月2日~4月4日で120万株空売り追加しています。
    筆頭は、モルガンスタンレーと野村インターで80万株追加しています。4機関(モルガンスタンレー、野村インター、GS、メリルリンチ)で920万株を超えて過去最高です。
    4月4日時点での11機関+大口個人の空売り残合計は 1600万株、すごいことです。いずれ買い戻さないといけないからね!!

    株主総会を経て、新執行体制に対する大きな揺さぶりとも取れます。ユーグレナ社としては過去最大の売上高に達し、黒字化目標も明確にしている中で、ユーグレナ社の原点からぶれないことが重要です。まずは6月決定としている3社JVが大きなポイントです。
    ユーグレナ社へのエールは変わりません!!

  • なぜか、ユーグレナ社のことについては勝手な憶測を踏まえていろいろケチをつける輩が、他社のこととなると、必死に弁護するあたりが滑稽に見えますね。(笑)

本文はここまでです このページの先頭へ