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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • CNNニュース ・ 米国NY市の地下鉄で紫外線による新型コロナ殺菌を実験へ

  • エネフォレスト(株) ・《 UVGI 紫外線殺菌照射装置 エアロシールド 》

  • 5G(ローカル5G)は期待先行。ベルギーは国としてチョット待て。スイスは州によりバラツキは有るが、基地局設置に待て。いずれも5G電波の人体への影響が解らず(過去、携帯電話普及時に同問題が有った)。米国、中国では数百メートル四方のみでしか5Gはつながらない(基地局が異常に少なすぎる)。つまり、現状では使い物にならず。つまり、専門家曰く、米国、中国は基地局の少なさが根本原因。日本はどうか。大手キャリアトップが言ってるが、5Gはいかにより良いコンテンツを提供出来るか。現在全く無し。普及期は2023年からとも。この会社に対する期待値が非常に大きいのは理解できるる(GS・MSと新規株主が取得)が、期待先行で異常に買われ、現在はその買いついた『イナゴ』の振るい落し時期。出来高が細るまで待つのみ。

  • 有価証券報告書記載数字より比較すると、2019年6月期2Q(前期)は・売上114600万円・営利7332万円、今期2020年6月期2Qは・売上112300万円・営利9400万円だ。売上は減少、営利は増加だ。四季報によれば、『ディ―プラーニング、自動運転等の好採算案件が≪期初≫から≪急増≫』とある。受注から売上計上までの時間差も有るので何とも言えないが、≪期初から急増≫≪5G≫≪エッジコンピューティング≫に乗っかり目先高値・3310・まで買われたのだろう。この2Q決算は大きく期待外れだ。
    いたって普通の数字。1Q~3Qの決算を見るまでは買う理由は無し(今後サプライズ的IRが有れば別だが)。

  • 5G or エッジコンピューティングの《期待先行のみ》で3310まで買われた。ここは、1月~3月に売上・利益が膨らむ。今回の決算は7月~12月で大きな期待は難しいだろう。決算数字の市場期待値はかなり高いと思われ、そこそこの数字を出して来ても売られる可能性が大きいだろう。1~3月を含んだ数字が固まるGW前後までは買う理由が無い。

  • 株価が上がらねーと、ぐだぐだ『ノウガキ』垂れても、所詮、『負け犬の遠吠え』だ。

    上がらないのは何故か?

    ① 東証が上場基準(1部・2部・他)をいつまでたっても示せていない。また、それに関連してN證券のチョンボ等、東京市場は信用低下だ。外国人投資家にとっては、ルールが分からない市場へ資金を投資できるか?出来るわけネーヨナ。

    ② レベルの低い『イナゴ』が多すぎる。また、その『イナゴ』の意味不明の論理に追随するヤカラが何と多い事か。PS・レベルの高い『イナゴ』もいるぜ。

    ③ 『明豊の売上』=業績は、100%、国の政策如何だ。公的・民間がどうだ以前に、政府としてCMをどうするかだ。もっと簡単に言えば、国としてCMを強力に推進できるか。要は、具体的にCMに関して国としての前向きなコメントが出せるとすれば、株価には強力な援軍だ。それまでは無理だな。

    ④ 私見だが、学校の空調事業は利益貢献度は低いだろう。が、明豊を知ってもらうキッカケにはなる。

    ⑤ 今期の営業利益の伸びが異常に低い(巷ではCMが広まりつつあるにもかかわらずだ)。IRに問合せてみたら良い。納得するぜ。

  • 2020年3月期予想・営利・79000万、つまり1年かかって+1600万。1日43835円。
    それなりの規模の会社の決算であれば、俗に言う《誤差の範囲》。投資家からみればアホらしくてやってらんねーな。でも、こうゆう《おかたい》会社が明豊。これを気に食わない《イナゴ》連中が飛び去れば・・・《ウサギ》に勝のは《カメ》よ。

  • 連日、世間は人手不足のニュースが氾濫だ。業種によっては高額提示しても人が集まらない、また、人材を確保出来たとしても人件費が膨らみ減益・赤字とか・・・。で、こんな『マーケットのテーマ』はどうだろう?『優秀な人材(極めて短期間で即戦力となる人材)を《高額報酬》により獲得できる企業で、その人材獲得コストを引いても《増益》である企業』

  • 『風が吹けば桶屋が儲かる』。今、こうゆう考えを持つ≪真≫の投資家はいねーな。俗に言う≪イナゴ≫投資家が多すぎる。
    東洋経済オンライン・生涯給料『東京都トップ500社』最新ランキング・明豊は59位。一見、つまらないニュースだが、これが『風』だ。

  • 昨年・10月18日・618円・の高値期日到来。本決算発表(5月15日)までは買い方は動かず。何だかんだのコメントは『枯れ木も山の賑わい』。

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