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投稿コメント一覧 (502コメント)

  • 立憲民主党を批判する人は、

    せめて枝野代表が書いた

    「枝野ビジョンーー支え合う日本」

    に目を通して、ネ。

    それからにしてください。

  • とにかく自民党では無理!これだけははっきりした。
    無能な官邸主導、沢山の無能な国会議員、圧力による官僚忖度政治、自民党最悪最長政権!
    コロナ感染拡大は人災!
    殺人オリンピック大会!
    国民はもう許さない怒りマーク
    次の選挙で審判は下される!!マーク
    覚悟しろ自民党!!マーク

    だって。国会中継から。

    立憲民主党の出番だよ。頑張れ!

  • 立憲民主党の田島麻衣子議員

    五輪を開催しない判断基準は

    菅総理
    ※選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じて、安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく※。これが開催の前提

    田島議員
    対策は聞いていない。開催しない選択肢はあるか

    総理
    (※の繰り返し)。対策を講じれば可能

  • 接種7月末完了と発表なのに「8月を勧められた」…100%でなくても「接種完了」とする自治体も(読売新聞)

    だって。菅内閣って怖いな

  • 立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、新型コロナウイルス禍での開催に異論が強まっている東京五輪・パラリンピックに関し

    「国民の生命や暮らしを守るのが最優先だ。守れないなら断念すべきだ」と強調した。政府が予定通り実施できると判断した場合、菅義偉首相は十分な説明責任を果たす必要があるとも指摘した。

     新型コロナの緊急事態宣言下で、飲食店が酒類の提供を自粛しているのを念頭に「食事でワインや日本酒一杯飲むことができない状況で、五輪を開催するのは考えられない」と語った。

  • 「枝野ビジョン 支え合う社会」がベストセラーに

    5月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『在宅ひとり死のススメ』が獲得した。
     第2位は『スマホ脳』。第3位は『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち(2)』となった。

     4位以下で注目は7位に初登場の『枝野ビジョン 支え合う日本』。

    立憲民主党の枝野幸男代表が政治のあるべき姿を論じた一冊だ。

    枝野代表は2014年ごろから執筆をはじめ、激動の政治生活を続けるなかで何度となく加筆修正を加えながら7年をかけて上梓したという。また同書の前書きで《政権選択選挙=衆議院総選挙までに世の中に示したいと思ってきた》と綴っており、この秋までに行われる次期衆院選で政権を掴むという覚悟を示した一冊となっている。

    「保守本流」を自認する立憲民主党はどのような社会を目指しているのか。国民に「自助」を強いることなく、「支え合い、分かち合う」社会とはどのような仕組みなのか。これまでの自民党政治、新型コロナウイルス感染症への対応、東日本大震災で得た教訓などを交えながら、枝野代表はたっぷりと語っている。衆院選までに一度は読むべき一冊といえるだろう。

  • 「枝野ビジョン 支え合う社会」がベストセラーに

    5月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『在宅ひとり死のススメ』が獲得した。
     第2位は『スマホ脳』。第3位は『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち(2)』となった。

     4位以下で注目は7位に初登場の『枝野ビジョン 支え合う日本』。

    立憲民主党の枝野幸男代表が政治のあるべき姿を論じた一冊だ。

    枝野代表は2014年ごろから執筆をはじめ、激動の政治生活を続けるなかで何度となく加筆修正を加えながら7年をかけて上梓したという。また同書の前書きで《政権選択選挙=衆議院総選挙までに世の中に示したいと思ってきた》と綴っており、この秋までに行われる次期衆院選で政権を掴むという覚悟を示した一冊となっている。

    「保守本流」を自認する立憲民主党はどのような社会を目指しているのか。国民に「自助」を強いることなく、「支え合い、分かち合う」社会とはどのような仕組みなのか。これまでの自民党政治、新型コロナウイルス感染症への対応、東日本大震災で得た教訓などを交えながら、枝野代表はたっぷりと語っている。衆院選までに一度は読むべき一冊といえるだろう。

  • 立憲民主党の安住国対委員長

    「自民党内が旧態依然としたなかで、法案を今国会に出せない状況になっているようだ。言いたくないが、本当に口だけかよ!五輪をむりやりやろうという国が、LGBTの法案はつくらないと言っている。あきれている。」

  • もし今都議選で投票する政党は
    都民F 9.6
    自民  19.3
    公明  3.4
    共産  12.9
    立憲  14.0
    維新  3.4

    25日の東京新聞の都民意識調査より

  • 自民党の国会議員が国民に寄り添っているかだよ

    そうなら、国民の方から議員は早くワクチンを打って、との声が上がる

    特権意識の自民議員 佐藤某

  • もし今都議選で投票する政党は
    都民F 9.6
    自民  19.3
    公明  3.4
    共産  12.9
    立憲  14.0
    維新  3.4

    25日の東京新聞の都民意識調査より

  • >大阪吉村は良くやっているよ

    コロナ死亡者日本一! よくやっているよ。

  • 立憲民主党の枝野代表はBS朝日の番組収録で緊急事態宣言について、東京の場合は一日の感染者が100人以下になるまでは解除するべきではないと述べました。

     立憲民主党・枝野代表:「東京で一日100人、できれば50人。リバウンドしないところまで一度我慢すると。その代わり、これが最後ですと。もう営業自粛とか時短とかお願いするのも最後ですから、もうちょっとだけ我慢して下さい。これを政治がしっかりと訴えることができるか、それが今、問われている」

     また枝野代表は来月16日までの国会の会期について、「大幅に延長して補正予算をやるべきだ」と強調しました。

  •  立憲民主党の枝野幸男代表が20日、著書「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)を発売する。次期衆院選を前に、自身の政権構想をまとめたもので、「過度な自己責任社会から『支え合い、分かち合う』社会へ」などと、めざす社会像を示した。

     枝野氏は19日、国会内で記者会見し、「次の総選挙は政権の選択肢を目指さなければならない。私がどういう社会を目指しているのかについて、一度しっかりと整理をして、世の中に問わなければならない」と出版のねらいを述べた。

     枝野氏は著書の中で「総理になる準備が整い、覚悟ができた」と政権交代を目指す意思を改めて表明。経済、社会保障、エネルギー問題、外交、安全保障などの分野にわたって、持論をまとめた。

     目指す社会像については「過度な自己責任論から脱却し、支え合う経済と、機能する政府を取り戻す」と強調。政府による所得の再分配機能を高めて低所得者層の所得を底上げし、消費拡大につなげることや、医療や介護、保育といった「ベーシック・サービス」を拡充することを訴えた。(吉川真布)

  • よく「野党は批判ばかり」と批判され、この入管難民法改正案の断念もそのように誤解する人がいると思いますが、

    野党は抜本的な「対案」を2月に国会へ提出済み。

    与党に突きつけた修正案も、この「対案」が基本。

    つまり、これは「提案型野党共闘」の成果でもあるわけです。
    by田中信一郎

  • 枝野代表

       高らかに政権奪取宣言  


    ➀ゼロコロナ対策こそ最善策
     
    徹底的に陽性者を抑え(例えば東京の場合、100人程度)、次に発生したときに十分追跡できるまでにする。そのためにはPCR検査の拡大、補償や規制などのコロナ対策が必要。

    見習うのは、同じ島国である豪州、NZ、台湾である。水際対策が大切である。

    3・11で危機管理を経験した。不十分なところもあったが、菅政権よりうまくやる自信がある。

    ➁まっとうな政治の実現

    国民に理解されるように説明責任を果たす。

    金権政治は、言語道断。ノーだ。

  • 3・11 「枝野寝ろ」

    17年総選挙「枝野立て」

    コロナ危機「枝野頼む」


    立憲民主党の枝野氏はゼロコロナを提唱。ある程度まできちんとコロナを消滅させないとだめだ(東京なら100人程度)。そのためには、徹底的な検査、しっかりとした補償、水際作戦、医療体制のさらなる整備を実行しなければならないという。

    今こそ政権交代をしてやってもらおうではないかな

  • 3・11 「枝野寝ろ」

    17年総選挙「枝野立て」

    コロナ危機「枝野頼む」


    立憲民主党の枝野氏はゼロコロナを提唱。ある程度まできちんとコロナを消滅させないとだめだ(東京なら100人程度)。そのためには、徹底的な検査、しっかりとした補償、水際作戦、医療体制のさらなる整備を実行しなければならないという。

    今こそ政権交代をしてやってもらおうではないか

  • 立憲民主党の枝野氏は東京オリンピックがあった64年、宇都宮市のサラリーマン家庭に生まれた。祖父は政治に関心が強く、「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄を尊敬していた。名字に合わせ画数の良いものをと、「幸男」と命名された。

     小学校で児童会長、中学で生徒会長。宇都宮高校時代は校内弁論大会で3年連続優勝した。その一方で、中学、高校は時代は合唱部に所属し、中学校ではNHK全国学校音楽コンクールで2年連続優勝している。運動はからきし駄目なようだ。

    東北大卒、弁護士。最年少で国会議員になった。彼を極左というが、信条はリベラル保守。人のためと、医者も目指したが、血を見ることが苦手で断念。政治家の道を選んだ。

    日本新党、新党さきがけを経て、民主党へ。
    あの2011年の東日本大震災では官房長官として尽力。「枝野寝ろ」とまで言われた。
    2017年、小池都知事に「排除」されたとき、「枝野立て」の声に押され立憲民主党を結党。「支え合う社会」を目指すその政治信条は、多くの国民の心をつかんだ。

    志の高い枝野氏こそ、総理にふさわしい。

    枝野氏はゼロコロナを提唱。ある程度まできちんとコロナを消滅させないとだめだ。そのために、検査、保障、水際作戦、医療体制のさらなる整備をしっかり実行しなければならないという。今こそ政権交代をしてやってもらおうではないか。


    新自由主義による過度な競争はもううんざりだ。説明責任を果たさない独裁政治はまっぴらごめんだ。
    まっとうな政治をお願いしたい

  • 枝野代表

       高らかに政権奪取宣言  in広島


    ➀ゼロコロナ対策こそ最善策
     
    徹底的に陽性者を抑え(例えば東京の場合、100人程度)、次に発生したときに十分追跡できるまでにする。そのためにはPCR検査の拡大、補償や規制などのコロナ対策が必要。

    見習うのは、同じ島国である豪州、NZ、台湾である。水際対策が大切である。

    3・11で危機管理を経験した。不十分なところもあったが、菅政権よりうまくやる自信がある。

    ➁まっとうな政治の実現

    国民に理解されるように説明責任を果たす。

    金権政治は、言語道断。ノーだ。

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