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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • 明日あたり
    日経さんのスッパ抜きかな(笑)

  • 今年で25周年
    時代の先取りでしたが
    やっと時代が追い付きましたね。
    (逆に物騒になったと云うことですが…)

    社長の新年挨拶てす。

    あけましておめでとうございます。
    旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
    おかげさまで弊社は今年創業25周年を迎えます。
    これもひとえに皆様方のご愛顧・ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
    昨年を振り返りますと、「働き方改革関連法」施行によるオフィス環境整備、AIやRPAを活用した業務効率化など、ビジネスにおけるIT活用が加速してまいりました。一方で企業・組織におけるセキュリティ対策は、コストや人材不足等の課題を抱えており、システム管理者の運用負担の軽減と従業員の業務効率化を両立するセキュリティ対策が求められていると感じております。
    このような中、弊社の企業向け主力製品である「i-FILTER」Ver.10と「m-FILTER」Ver.5は、高い精度を誇るホワイトリストデータベースを備え、安全なWebとメールにのみアクセス可能とすることで、安心して業務に専念できるオフィス環境を実現し、リリースから今日に至るまでに約3,400団体、約430万ユーザーにご利用いただいております。
    昨年後半には進化した攻撃手法により国内でのマルウェア感染被害が拡大する中でも、同製品のお客様を確実にお守りすることができました。また、昨今の情報漏洩事件を背景に、有事を想定した高度な暗号化ソリューションが求められる中、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」は、社外に出した後のファイルも制御できる独自の機能をご評価いただき、機密情報漏洩対策として多くのお客様にご利用をいただいております。
    昨年のラグビーワールドカップの興奮冷めやらぬ中、今年はいよいよ、東京オリンピック・パラリンピックといった世界的なイベントを控えております。この世紀の祭典に向け社会全体が盛り上がりを見せる中で、企業・組織におけるセキュリティ対策は、規模の大小にかかわらず急務です。また、今年から教育のICT化が急速に進み、子どもたちが学内外を問わず日常的にスマートデバイスを利用する時代のスタートの年となり、高いシェアを占める文教・公共市場においても、飛躍の年にしなければならないと認識しております。
    当社は、このように変容する社会情勢やめまぐるしく発展するIT社会においても、あらゆる脅威から情報資産を確実に守り、企業や組織における積極的なビジネス展開を支援していくことはもとより、学校やご家庭における子どもたちの安全と豊かな学習環境を守ることが、セキュリティメーカーの使命と考えております。
    変化する時代に迅速に対応する新時代のセキュリティ製品を通じて、豊かな未来の創造に貢献すべく全社一丸となって邁進し、この一年更なる飛躍をしてまいる所存です。
    本年も変わらず、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
    2020年1月1日

    デジタルアーツ株式会社
    代表取締役社長 道具 登志夫

  • かなりタイムリーな出版ですね(笑)

    神奈川県庁の流出事件を待ってたかのような絶妙なタイミング(笑)

    来年はFinalCode期待してます!

    今すぐ使えるかんたんFinalCode https://www.amazon.co.jp/dp/429711089X/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_CWI.DbKCQZWNN

  • 追い風になるコラムなんですが、
    書いたのが

    岩井コスモ証券 投資調査部長

    ってのがいかにもですよね
    (^_^;)


  • 会社もトピックスに掲載してますね。
    この事件はFinalCodeの自治体への良いアピールになります。
    潜在ライセンス数は凄い数字になりそう。


    2019年12月6日、神奈川県庁の廃棄予定のサーバーに内蔵されていたハードディスクドライブ(HDD)が、インターネットオークションで販売され、HDDのデータ消去が不十分だったため、情報流出が判明しました。
    社外に提供したファイルの削除依頼や、廃棄証明の受領は、削除されたことの確認になりません。また、一度情報漏洩してしまった時の信用失墜・社会的責任は、契約書で回避することはできません。
    FinalCodeは、社外に出したファイルを管理し情報漏洩対策を実現できる、ファイルセキュリティソリューションです。ハードウェア固有情報と関連付けられた認証を行うため、鍵ファイルのコピー、HDDの抜き取りが行われても、認証エラーとなりファイルは開けないため、情報流出防止を実現することができます。FinalCodeの暗号化を支える仕組みや技術について、まとめておりますので、ぜひご覧ください。

  • 神奈川のHDD転売事件で
    FinalCodeの需要増を見込んで、
    また、新たにデジタルアーツを知った人も参入しだしてるのではと

  • 機関がやりたい放題出来るココはもう弄らないと思ってたけど…
    この値段だったら欲しくなってきました。

    道具社長が好きなんで(笑)

  • ここの出番なのに
    当のトレンドマイクロより下がってますね。

    トレンドマイクロは11月6日、元従業員の不正行為によって個人ユーザーの情報が外部に流出したと発表した。持ち出された情報は第三者に提供され、第三者が行った犯罪に悪用されたとしている。
     同社によると、持ち出された情報は、海外で提供している個人向けセキュリティ製品のユーザーのうち英語を話すユーザーのサポートに関するものになる。内容は氏名やメールアドレス、同社で対応したサポートのチケット番号などという。元従業員は、同社内の顧客サポートのデータベースに不正アクセスして情報を入手し第三者に提供、第三者は入手した情報を悪用してサポート詐欺犯罪を行っていたことが確認された。
     情報の流出は、8月上旬にサポート詐欺犯罪を疑ったユーザーからの問い合わせで発覚したという。同社が問い合わせ内容に関する内部調査を行った結果、元従業員がデータベースに不正アクセスを行ったのも同時期だったことが判明した。データベースには約1200万ユーザーの情報が格納されており、元従業員が同社在籍時点で不正アクセスしたのは、このうちの1%(最大約12万ユーザー)に満たない範囲だとしている。事案の発覚から公表まで約2カ月を要したが、「犯罪のあらゆる可能性をもとに調査を行っており、証拠隠滅なども行われていたため公表に長い時間がかかった」(同社広報部)という。
     現在は法執行機関が捜査を進めており、同社もこれに協力しているという。既に影響が確認されたユーザーに対して個別に連絡をとり、データベースへのアクセスの厳格化や監視の強化といった対策を講じているほか、法人顧客や日本のユーザーの個人情報、クレジットカード番号などの金銭関連の情報流出はないと説明。日本での緊急対応窓口(電話番号:03-6732-7869)も開設している。

  • 岩井といちよしがレーティングで
    下へ誘導するかな
    それが買いサインでは(笑)

  • とうふさん、
    来週あたり「しんぶん~」
    って配達してくれますかね(笑)
    楽しみにしています。
    いろいろ

  • 私も同じ感じです。

    持ってないのも不安だし

    なんか寂しいので(笑)

    すぐに枚数戻すと思いますが♪

  • 道具社長の挨拶
    力強く心強いですね

    今年もよろしく♪



    新年あけましておめでとうございます。
    皆様には日頃より、弊社をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
    昨年を振り返りますと、国家規模のサイバー攻撃が依然として後を絶たず、大手SNSによる大量の情報漏洩など、世界にインパクトを与える深刻なセキュリティインシデントも相次ぎました。国内では、企業・団体を狙った攻撃がますます高度に、巧妙化し、観測された標的型攻撃の件数が過去最高を記録するなど、その脅威は増しています。
    当社がご提供するWeb・メールセキュリティ製品「i-FILTER」・「m-FILTER」は、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を全て網羅したホワイトリストDBによって、お客様の業務環境を『無菌室』化し、外部でどのような危険が起きていても、安全にWeb・メール・ファイルをご利用いただける環境をご提供する標的型攻撃対策ソリューションです。昨年1年間で企業・公共市場において、2,300施設・310万ユーザーにご利用いただき、多層防御でも守れない脅威からお客様を守ることができました。
    また、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」は、ウェブとメール以外のプロトコルの攻撃を利用されたインシデントや、人為的な情報漏洩を徹底的に防止、機密情報を完全に守る目的で幅広い業種の企業様・自治体様に利用を開始していただいております。
    今年はラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、サイバー攻撃が激化する危険性が避けられない一方で、働き方改革の推進により、テレワークをはじめとした各種モバイルワークの導入がますます進んでいます。
    変容する社会情勢の中、めまぐるしく発展するIT社会においても、お客様がセキュリティ対策に不安を感じることのない事業展開をサポートいたします。
    デジタルアーツは、今年、フィルタリングのメーカーから総合セキュリティメーカーへのブランドチェンジを完逐し、企業・団体のあらゆる資産を脅威から守るべく、全社一丸となって邁進してまいります。
    皆様方には、本年も引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
    2019年1月1日

    デジタルアーツ株式会社
    代表取締役社長 道具 登志夫

  • プレスリリース出てましたね

    デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、学校の教員や生徒を対象に、学習計画の策定などをサポートするための様々な情報を厳選して提供するサービス「Dコンテンツ」を、Webセキュリティ「i-FILTER」 において、2019年度初めをめどにリリースいたします。

  • 桜田大臣のお陰か(笑)
    国のサイバーセキュリティ対策が
    不安になって
    企業に注目集まってるかな(笑)

  • 皆さんお待ちかねの(笑)

    「平成31年3月期 第2四半期 決算発表
    ※16:00以降を予定しております。」

    10月30日まで2週間を切りましたネ

    7月末からの嫌ぁーな気分を
    晴らせるとよいのですが♪

  • 騰がりだせば上げて
    下がりだせば下げて

    みえみえで楽な商売ですネ
    (^_^;)

  • ダウがアレなんで
    日経につられて
    窓は閉めるかな…

    話しはそれからかなぁ

  • これは顧客以外への良いアピールになりますねぇー

    セキュリティの重要性を説いて営業して歩くより効果的

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