ここから本文です

投稿コメント一覧 (151コメント)

  • 上げ相場で大事なのは、大底が確認されていること、半年~1年先にいくつもの
    思惑材料があることでしょう。ここは条件完璧ではないですか。^^

  • >>No. 825

    下での買い意欲は異常に強いですから、爆弾が止まると下で待てなくなって買い上げるしかないです。爆弾なくなってくると株価は大きく上げはじめると思います。^^

  • すごい爆弾攻撃ですね。でも落とし続けてるその爆弾大丈夫ですか。^^

  • 2年ほど前、ここGNIの株価はみんかぶの理論株価のように2000円以上が
    ふつうでした。
    今はその時期より、遥かに売上げも拡大し業績は良くなり、子会社3社も
    それぞれ事業拡大し、最重要ブロックバスターF351の中国最終治験も進捗し、
    米国F351は2相でNASH開発に進むことになりました。
    しかも、今回は、グループ上場以来初の大手製薬会社との戦略的提携契約が
    締結され49億の契約一時金も受取り、莫大な金額のマイル・ロイも契約に
    盛り込まれています。

    それで、株価は1500円やそこらでウロウロはありえませんよね。

  • 多くの方はまだ欧州のアストラゼネカが中国医薬品市場拡大に躍起になってるのを知らないのでしょう。

    アストラゼネカ関連ファンドのがん新薬開発カルジェンへの投資50億ばかりが話題になっていますが、中国市場を狙ってるメガファーマが単にPROTAC技術だけに投資してくるとは思えません。

    この先、中国市場開発に関して、GNIグループとのがん新薬や線維症新薬開発での
    戦略的・包括的提携契約の締結などへの進展があったりしたら、IR1発で上場以来の新高値を取りにくると思っています。おそらくそれは突然に来ます。

    それ狙いで、今日も1100円台追加しまくってる私です。
    来るとしたら、それは、中国F351の最終治験の途中だと思ってますけど。^^)

  • 古参の方々は良くわかってるのか1000円台になるとたまに登場してきますね。

    私の好きな投資関連の言葉に、ピーター・F・ドラッガーの「すでに起こっている未来を探せ」があります。
    もう12年前の2011年2月のことになりますが、はじめてGNの存在を知りました。
    いろいろ調べてみて、IPF新薬承認申請中のF647(現アイスーリュイ)が近々来るなと感じ、当時の発行株数で25~26円から買い進めました。その後、あの3.11の事件が発生し、たまたまその日に画面を見ていたおかげで、17~19円を大量仕入れることができました。
    そして同年10月には新薬承認され株価230円台を、2年後の2013年5月には株価930円台をつけました。それ以降はみなさんもご存じかと思います。
    ちなみに、私が2011年2月に当時ボロ株クソ株を言われ続けていたGNを思わず買い進めたのは、ドラッガーの言う「すでに起こっている未来」を感じたからです。そしていま、今度はCllgenとF351に「すでに起こっている未来」を感じはじめてます。
    明日以降、美味しい1000円台はしっかり追加させていただきますね。

  • よくよく考えて見れば、いまのGNって、ホルダーが期待してきた好材料はまだ出ていないですよ。

    たとえば、cullgenの新事業であるがん新薬開発事業。
    売り煽りから言わすと、IND申請がゴールのようですが、一昨日の日経バイオテクのルオ社長のインタビュー記事では、「蛋白質分解誘導薬の第1相組み入れを近々報告できる」ということで、現実のメインの好材料は、近々報告の第1相開始IRと見て取れます。あくまでIND申請の承認はGNIサイドの理解としては、途中過程の形式的な話しだけだったということですね。

    クラスⅡ会議の中身もこれからわかってくるという重要思惑もありますし、子会社上場の材料も継続していきます。なかなか目が離せなくなったGNIです。^^)

  • しかし、回転さん達は必死なんですね。毎日毎日、上がれ~下がれ~って。
    中長期投資の視点はないのですか。いまからならその方が儲かりそうですよ。^^

  • 上れば下がるし、また上がります。心配ご無用ですよ。短期じゃないですから。^^

  • 今や国際的な大手製薬会社は、事業効率・資金効率面から、自社開発より、新医薬品開発技術の青田買い(業務提携含む)に走っています。
    CullgenのPROTAC・タンパク質分解技術は独自の優秀なプラットフォームを有してしますので、国際大手製薬からは大きく注目されてると思います。
    個人的には、GNIの得意な線維症新薬にも興味をもつブリストルなんかと業務提携してほしいです。^^

  • 今日はリモート勤務で相場がこっそり見られます。なかなかいい感じ。^^

    IND申請承認の承認もそうですが、様々な会社施策のしっかりした進捗が見えてきて、株価がやっと昨年前半レベルの株価に向けて反応しだした感じです。^^

    GNIのIR反応には、新薬開発の承認、保険収載などの一気にS高するタイプとIRの2日後くらいから上げ始めるタイプがあります。
    前者は、サプライズ感満載でニュースがわかりや誰しもすぐ飛びつくのでS高になります。一方、後者は投資にその価値判断が必要で遅れてジリジリ買われる流れです。
    いずれにしても、CullgenのPROTAC・タンパク質分解技術の新薬INDの承認は後者だと思います。

    注目は、会社からのがん新薬開発IND関連IRがいつかです。
    おそらく、IRの夕刻または翌日、以前のF351トップラインデータ開示IRの時のように、日経バイオテクの持ち上げ記事掲載で、GNIがあの世界のPROTAC技術を手にした~と賑わうと思います。

    株は人気投票。また日経バイオテク記事で、GNIの新医薬品開発事業とその事業価値の高さが、広く株式市場に知れ渡ることになると思います。

  • そもそも今どきのがん新薬開発は単独で頑張るところなんかないですよ。
    新技術に目を付けた国際大手が自社開発せずに、その技術を青田買いする流れです。
    PROTAC技術の同業バイオもみんな同じ。
    CullgenのPROTAC・タンパク質分解技術は、独自の優秀なプラットフォームを有しているので、流れは、国際大手に導出・提携開発でしょう。

  • 私も同意見です。
    バイオベンチャーの株価の推移の特徴はこんな感じです。
    ・新薬承認に関わるようなサプライズ材料が出ると株価は爆騰
    ・その後2年も3年も値幅調整、日柄調整が続き、株価は下落
    ・その間は少々いい材料が出ても、株価は行って来い
    ・その株価の調整期間が終わると、上昇エネルギーが補充される
    ・ちょっとした材料でも株価は上昇反応を示しだす
    ・そして、サプライズ材料が出るとまた株価急騰の時を迎える

    いまのGNは長い株価の調整期間を終え、やっと上昇エネルギーを補充し株価が動きだした感じです。ただ、まだ初動のため、株式市場受けするような材料の投入がないと継続的な株価上昇は簡単ではないと思います。
    ルオ社長、長く株価下落してきた後のせっかくの上昇時期です。来週以降、タイミング良く追撃の東証適時開示をお願いします。^^)

  • 本業でないにしても、国内事業拡大で、優秀な日本製品を提携販売で中国巨大市場に売り込む商売をGNIグループが立ち上げる計画は株主としても楽しみです。

    というのは、たまたま私の親類が法人を立ち上げ、従業員3名で中国の華僑を通して健康食品のネット販売をしています。さすが大国中国だけあって、引き合いがケタ違い。先日聞いたところでは、たった3名で年商は今年10億を越えているそうです。新型コロナの影響もあり、取引量は半端ないみたいです。

    ここも提携販売のスキームを早くはじめたら、GNIグループは、子会社を通じ中国全土レベルの販売網を有していますので、売上げは100億単位くらいにはすぐなるでしょう。

    がん新薬開発への開発分野の拡大もそうですが、子会社上場や国内事業拡大など
    期待しかないです。

  • ここGNの株価上昇パターンは、多くがサプライズIRによる株価急騰ですが、たまに思惑による上昇があります。

    前者は、みなさんもご承知の新薬承認・上市・保険収載などです。
    後者の思惑パターンの1つが、以前ロシュがピルフェニドン開発の米インターミューン社を8600億円で買収したときの「GNIも最低1500億円くらいは時価総額あるんじゃないの」思惑。あれで株価はたしか短期で2~3倍になりました。
    もう一つが、2019年6月からの子会社上場思惑。長期で株価下落した後ということもあり、半年で株価が3倍になりました。

    ということで、今回は、子会社上場思惑だけじゃなく、がん新薬開発Cullgen始動思惑、日本国内事業開始(ヘルスケア製品などの巨大中国市場への提携販売事業開始)思惑などあれもこれも思惑があります。

    準備は進んできてるみたいですので、待つのも楽しい今日この頃です。

  • cullgenがいよいよ国内デビューしましたか。

    研究者の皆さんに知ってもらった次は、新規に開発したがん新薬をIND申請承認で投資家向けにアピールしないといけません。価値の高いがん新薬や免疫系新薬開発の新薬開発(技術)です。国内外投資家にうまくアピールしてください。

  • GNIは最近ずっと耐え忍んで頑張ってますけど、日経平均先物もマザーズ先物も下げ始めてます。さすがにこれからの地合い悪には勝てませんかね。

  • 本当にPTSがピッタシ1142円に戻っています。

    以前のGNIなら、増収減益というだけで売りもの満載状態でした。
    逆に言うと、もう株価が最悪レベルまで下がっていて、決算結果なんかで
    売る人はもう売っちゃったということでしょう。
    これからはじっくりホールド、高収益を実現する会社施策の開示待ち相場です。

  • 明日の決算は予定通りの増収減益として、その減収の主要因である「がん新薬開発」事業をどう浮き立たせてくるかがこれからの勝負でしょう。
    GNIの「がん新薬開発」は、市場に対しても意外性のある材料で、市場評価はメジャーな新薬分野です。その辺の情報開示のやり方に注目しています。

  • 国内バイオの多くは、そもそも赤字バイオで日銭で大きく稼げる企業はまずありません。一方、そーせいのように大きな現金を手にしていても、次の事業の手が打てずに手元資金だけが積み上がってるところもあります。
    その点、GNIは手を打つのが早いです。文句を言われながらも、F351もがん新薬開発もどんどん進んでいます。

    >今の注目は、「4Qにcullgenの開発費用計上」で減益となるというところで、新規事業に会社の儲けた利益を投入するGNIの積極的事業展開姿勢でしょう。
    >これから、新事業の経過報告やその新規医薬品開発事業のがん新薬開発カルジェンのIND申請IRでその世界最先端の標準タンパク質分解・PROTAC技術と新規パイプラインなどが事業資産として目に見える形で株式市場に初公開されることになります。
    >さすがにそれを前にして、こんな過去最低レベルの大底株価では売れないです。

本文はここまでです このページの先頭へ