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いえいえ、こちらこそ余計な返信でしたら失礼致しました。実際に業績への影響があるかどうかは、結果を見てからでないと、分からないですもんね。

私はファンで無く、株主目線で見てますのであしからず笑
企業の今後の業績に関連するので、一つの情報共有としてコメントしてます。
例えると、ある企業の商品、サービスのファンがどのくらい増えたか調査するのは初歩かと存じますが。
重複に関しては、そもそも今回の配信を重複視聴(聞き取り)するのはなかなか難しいので、重複する意味が分かりません。

マリカ杯にじさんじ配信者の同時接続合計だと、約42万人出てますね。合計ですが、にじさんじ甲子園最高同接の32万人を10万人程度上回りました。

過去のコメントからしても、しっかりした株式に対する知見をお持ちの方と存じますので、お尋ねしたいのですが、
＞一般の投資家に注目され、彼らが決算書を読む＞ところまでいけば、しっかり買いが入る企業だ＞と思いますよ。

とおっしゃるのは、決算書どの内容を読んでその様にお考えになられたのでしょうか？
恐縮ですがご教示頂ければ幸いです。

他の方もおっしゃってますがシンガポール(人口500万人)のENライブの空席が目立つ問題について、いくつかの要因が考えられますが、
まず大前提として、ライブは高めの価格設定148～188$である事、今回のライブ有料配信が同時に行われていた事、有料対面会話イベントが同時開催されていた事、上記の事から実際赤字になる事は無いのかなと思います。その点で4Q決算の4月売上計上に寄与するのでOK。
ライブの空席理由は、ENの問題が影響し広告活動が制限されたことが一つの要因として考えられます。にじさんじENの各個人としても登録者数が伸び悩んでいることから、市場とファンの厳しい反応の一つの指標として見るべきと思います。正直なところ、ENの現状はエニーカラーの将来にとって重要な試練が来てると思います。

社長はまだ28歳ですし若さとエネルギーを活かして、戦略的かつ冷静な対応を期待したいですので、その為に、社内外からの意見を幅広く収集して、特に異業種からの知見を取り入れることで、新たな解決策を見出して欲しいと私は思ってます。世界的企業のリーダーでも厳しい努力の末に結果を出してますから。全ての努力がすぐに結果に繋がるわけではありませんが、長期的な視点で、経営判断を行うことが肝心かなめ、だと思います。その取り組む努力が最終的に。我々に見える形で結果に結びつくことを期待していつも見ててます。
私個人としては、手厳しい意見を持つ人物が近くにいることが更なる成長に資すると強く思います。

カバーは、2024の3Qが2023の3Qの2倍だった訳で、2023の4Qが約33億程度で、仮にその2倍だと66億です。恐らく前期の増え方が3Q受注分の売上計上の期ズレで4Qで増えた想定すると不可能では無いと思います。グッズ販売の売れ行きとスポンサーの金額規模次第ですが人気は維持しているで、そんなに暗い気もしないです。あえて、言うなら業界全体としての伸び率が鈍化して、その先の現状打破をカタチとして出さないと、今後は厳しいところはありますよね。カバーは2024年度が勝負の年で、エニーカラーはその壁に今ぶつかっていて、模索しながら少しずつ登っているイメージです。

規模考えると簡単には決められないのでは？
にじフェス2023のドキュメンタリ動画で、開催4日前から準備といってるので、完全撤去含めると、7～9日間。東棟1～8まで合計で約2700万/日で、9日間×2700万は2億4800万ですからね。それ以外に大小機材リース代と人件費足したら、超ザックリで3億5000万くらい？
だとするともしかしたら、2025はエリアを減らしてコストダウンして、設営ブース固定で毎日、違うイベントや催しを小出しにした方が良いとも考えられますね。エリア半分にするだけで単純に1億7500万ですから。

2023にじフェスの利益圧迫が時期的(クリスマス)に、ビッグサイト場所代や機材レンタルが高騰してたから、2月に変更して5日間で利益率改善させる目的なのでは？

いや、どう考えてもファンの性別の事でしょ笑？冗談だったら、すみません😢⤵️⤵️

あくまで、個人的な推定ですが、機体の水平(パネルが上向き)が0m/s^2だとすると、着陸時のデータ画面の加速度の一つだけが、1.62m/s^2(月の重力加速度)を指していいたので、もしかしたら垂直(パネルが真横)になってるかもしれませんね。逆に真裏(パネルが真下)を向いていたら、3.24m/s^2(逆さなので1.62×2)になるので、真裏はありえないかと。機体の精密機器が月の高温に耐えて、パネルが太陽光に当たる事で、エクストラミッションが行える事を祈っています。