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投稿コメント一覧 (334コメント)

  • 東北の安定的株価は、

    原発事故以前  1930円~2000円

    原発事故後直後 1430円~1590円

    その後、、、、、、600円台までの下落・・・・・・。

    そして、今、約1400円 配当30円

    原発再稼働にあたり 待ちに待った、記念配 70円 何とかならんかなぁ~っ。
    東通もあることだし・・・・。

    夢の また 夢 かなぁ。

  • >>No. 412

    日本では 電力各社間の取決めによって 東電・原発爆発に対する後処理費用として、各社共 拠出提供しており、ここ、東北は 1650億円ほど拠出しています。
    原子力規制委員会も加わった 官製談合 そのものの事後処理・密約なのでは?
    あの時、原子力規制委員の お偉方が 一般女性が発した 税金ドロボー!!!! という罵声の一言で、その場をそそくさと退場し、それ以来、姿を見せなくなったことが印象に残りますね。
    この事象こそが 政府側の無責任官僚の姿そのものですね。
    既に、わが身可愛さの為だけの 口八丁・お偉方の居場所は無いご時世と成っているというのに。
    偉そうな態度を見せている 単なる お子ちゃま王子の 何と多いことか・・・・。

  • 東北 の 原発再稼働に伴って 特別記念配当として いつか観た幻の 60円配当を願うばかりです。
    どうょ、東北さん。

    株価は 企業の成績表 !!!!
    そして、配当は 株主に対する 恩恵。

    綺麗事で立派な言葉だけの 意識運営では 不適当なのでは?
    自信たっぷりな言葉の 現実味ある 果実を株主に享受してください。

  • 現時点での 太陽光発電導入には 少なからず行政の負の加担が 多々あります。
    設置した設備には 自動的に資産税が発生してしまいます。
    それも 後で後悔しそうなほど 吹っかけて来やがる。
    また、ベース電源に接続していることで 定期的な設備点検が必須となってきます。
    それに伴い 少しでも不具合が出れば 即、新品交換を余儀なくされます。

    大まかな注意点ですが これ以外にも注意しなければならない事柄がありますので各自調べてみても面白いかもです。

    個人的・結論としては 地産地消 !!!! での運用法が 最も気持ちよく太陽光発電の恩恵を感じられるのでは? っと、考えております。

    しかし、一戸建て全ての電力を蓄電池に溜めたエネルギーで賄おうとすれば 最低でも 50KW~100KW 程度は必要となります。
    意識せず 同様な生活環境を 送るのであれば 200KW~300KW 程度ほどの蓄電池容量が必要になります。
    加えて 設備に対する 耐用年数の問題などもあります。

    何を構築するかで変わってきますが 容易い設備では無いことだけは 確かです。

    これから益々、コストが下がって来るのでしょうが それに伴い 行政側からの負担が逆行するかの如く 増税となるような気がしてなりません。
    行政に対する信頼度は マイナスですから。

    これほど優位性の有る 技術であっても それに見合うコスト増などがあれば 本末転倒となってしまい 発展のスピードにブレーキがかかってしまいますよね。

    嫌らしいほどの 進歩に対する 足かせ・足の引っ張り合いが起こるのでは?
    これじゃぁ、技術立国・日本国 などとは おくびにも言えやしませんね。

  • 配当 60円 は、記念配当という枠でしたが、この会社、株主を軽視していることだけは 確かなようです。
    無配からの 脱却・・・・・・。
    情けない。
    関西など、苦しいときでさえ 50円配当でした。
    これなど 強靭なる株主たちがいればこそ、の事象なのではないでしょうか?

    それをして ここ、東北は 株主に甘えているとしか 思えない。

  • 世界情勢の変化にようやく日本国も追従せざるを得ない状況になったのでしょう。

    政府の根強い原発促進派たちの力量の変化と読み取れます。
    政府への原発忖度にも限界がきている証だと思いますが。
    そしてまた、長期にわたる原発停止では各ブロックにも経年変化での弊害もかさなるでしょうし。

    エネルギー大国・東北となれれば、新たな復興に寄与しますね。

    期待したいところです。

    電気は、今や社会インフラの基本中の基本、ベーシック・エネルギーですから。

  • 東京電力ではそれほどの余裕がありません。
    それどころか、今年の猛暑対策に東北電力が貢献しているほどですょ。

    今年の猛暑、それに東北電力の売り上げなどを見れば理解できると思いますのでご自身で確認を。

  • それと、電力の自由化で、各社様々な電力を独自に販売しているが、これなどは、携帯電話の各社を例に考えれば自ずと答えが出てくるでしょう。

    つまりは、大規模電力使用契約に基づき、各社電力から電力を購入して、小分けに売電している姿が、電力自由化の中身。
    携帯電話と同じ。

    元をただせは、やはり、各社電力会社が元となっている、と言う事。

  • 本州 -----> 北海道 への電力送電

    現在は、最大 約60万KW

    そのほとんどが東北電力から。

    また、再生エネルギー関連の発電電力は、商用電力網ラインが安定動作するまでは、断線しなければなりません。
    なぜなら、不安定な電源をラインに流すことで再度、同事故・事象が起こる可能性が高くなる為。

    また、50Hz ----> 60Hz への送電にも限界があり、例の原発事故当時は、最大100万KWであったものが、今や、300万KWにまで大型化されています。

    何か起こってから、やっとこさ考え、実行していく姿が日本の習性なのでしょう。

  • 原発事故同様か、それ以上の被害が出る恐れのある、電源喪失。

    いわゆる、ブラック・アウト。

    想定議論は有ったものの、現実には起こらない事故として、真剣には思考されてこなかった大問題。

    あまりにも身近すぎる為に存在感の薄い電力ではあるが、現在の正常な生活・社会環境を維持していく為には電力という、存在を忘れているこの電力が必須である事を初めて認識させてくれた事案だった。

    社会活動が停止してしまうほどに、大変重要な電力である。

    電気とは無縁に思える農業・漁業ですら、大打撃を受けることが今回、改めて理解出来たようである。

    今回も含め、東北電力、頑張っているようです。

  • >日本を救う東北電力!

    同意!!!!!

    すでに、強力な復興協力を実行しています。

    50Hz の星 です。

  • 本日の+30円高、連続猛暑日の結果と思えば、本来の株価にはまだまだ低水準レベル。

    電力各社を見渡し、その上昇率を見ても取り残されてきた東北電力株。

    世界のエネルギー事情の変化が、地域独占占有という、日本独特のシステムにも変化が見られており、その恩恵を十二分に利益へと繁栄する事が出来た。

    これで、増配を見送るなどという事は考えられない事柄なのだが、如何せん、経営陣たちの考えや、如何に!!!!!

    以前のように、60円配当に戻してもおかしくはない状況にまで成ってきている。

    株価もそうだが、先ずは、配当を元に戻すのが先決。

  • 妄想の幻想

    現実的な話として。

    世界最大規模・水素製造工場 及び 再生エネルギー研究所
    超次世代二次電池の研究拠点
    産業型大型ドローン実験所 及び 長距離ドローン・エリアーの確保
    電気自動車対応可・自動運転試験用全天候型・超大型テスト道路
    リチューム電池試験所

    などとなどの施設が既に現実化してきている姿を考えると、

    トヨタ自動車並びに、関連企業の大移動・移転という、ブレーク・スルー・有りき、という構想段階からの環境整備だったのだろか?
    などと思わずにはいられない。

    水素燃料を提唱している、トヨタ。
    空飛ぶ自動車構想なども、フェーク情報では? と、思わせぶりたっぷりの話。
    次世代二次電池の開発など。
    そして、自動運転。

    どれを取って見ても、既に建設中も含め、それらに合致するものばかりだ。

    あまりにも集約されすぎている国からの環境整備の準備が透けて見えてくる。

    国策に、売りなし、、、、。

    でも、東北電力、底辺・底値でお昼寝状態が長く続いてきた。

    諦め組の、最後の嘆き期間だったのだろうか?

  • 世界のトヨタ、日本一の生産量を誇る産業が東北へ移転することのメリットには、計り知れない付帯利益が生まれる。

    青写真段階での情報を得た、大手スーパーなどがいち早く大規模展開を見せている。

    東北地域を選んだ最大の利点は、大震災への安心感。
    それに加えて、低コストな展開が可能というメリットの重ね合わせ。

    大震災なども、あと数百年は大丈夫だろうという考えからだ。
    今ある、現存地域には、いつ起こっても不思議ではないほどに震災エネルギーの溜りが想定されており、それを回避することこそ、最大の事由となっている。
    加えて、この程の東北大震災復興事業での国がもたらしたエネルギー関連の研究拠点なども東北地域に集約されている為に、開発のスムーズさも得られる。
    トヨタが提唱する、水素燃料自動車などに利用可能な、世界最大規模の水素製造工場が建設中なのだ。

    成る様になった、という感がある。

    トヨタが動けば、他社も追従してくるのも想定出来る。

    時間は掛かるが、一大大規模開発拠点として花開くかもしれない。

    残るは、太平洋ハブ航路である。

  • プロの組み換え、そして、、、、。

    これだけ下落すれば、利が乗るのも当たり前でしょう。

    流石は、プロですねぇ。

    情報も早いし、まるで、インサイダーのような素早さなる行動です。

    我々、トウシロウは、単なるカモ。

    大食い選手権など勝てるわけがない、と、思っていれば幸せでしょう。

  • おっと、、、、日銀が大下落 !!!!!

    全体が上がっているという時に。

  • 東電の原発事故関連は、あちらでは書くことができないが、チェノブイリ事故以上の大量なる燃えカスが残留しているが、地下水などでの自然浄化作用により、太平洋へと流れていったために短時間での核燃料の取り出しが可能なまでになっている。

    高濃度放射能物質であっても、薄めれば、何の事は無い、国が定める規定値以下になる。
    それを実数とし、そして公表値として安全・安心とする作業を継続しており、それがあってこそ、今回、世界初である原子炉建屋のコンクリート壁に穴をあけての放射能の燃えカス撤去作業を行おうとしている。

    世界初です。

    原発事故での建屋からの燃えカス取り出し作業は。
    それも、これほど短時間の間に作業を進められるのも、どれほどの高濃度な放射能物質の流出があったのかが理解できるというものです。
    予想をはるかに超えた、短時間での作業遂行可能レベルまでの低下。

    太平洋に流れてしまえば、極度に薄まり、検出されないほどになる。
    公では、完全否定する事柄であろうことなど、容易に想像できる。

    さてさて、安全・安心とは、いったい誰にモノ申している言葉なのでしょうか?

    ほぼ、洗脳に近い、宗教的連呼にも思えるのだ。

    これほどまでの大惨事事故をへて、各電力会社からも原発事故・拠出金を出させ、生き延びている東電、天皇銘柄だとしても、あまりにもお粗末すぎる。

    しかし、やはり、国が大きく関わっている基幹産業・事業体。

    いずれは、元通りにせざるを得ない苦肉の心境が見え隠れしだしてきている。

    電力セクター、お行儀よく、みな肩並べ株価に戻る日はいつのことやら。

  • 電力セクター 仲良く値動きが続いている。
    各電力株の株価地ならしの間は、こんなものでしょう。

    おっと、日銀、、、大幅上昇!!!!!

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