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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • >>No. 317

    これだけ多くの大手企業を巻き込んでるから、逆に心配。

    ユーグレナ サプリ 化粧品 ネットワーキングビジネス(マルチ)

    ジーンクエスト JTVU投資事業組合

    で調べてみると色々わかる。リアルテックって???

    ベンチャー投資だから、大手の担当者も、投資受ける側もチェックが甘くなってんのかね?

  • 2017/12/06 12:34

    中国、20年までにEV充電施設480万カ所設置
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO24215740U7A201C1000000/

    中国、EVなど新エネ車の購入免税 2020年まで延長
    ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00453274

    中国EVの拡大は止まらない。ここは中国EVの実績銘柄のど真ん中。
    どこかが安値誘導するなら、仕込みどき。

  • 上方修正相次ぐ工作機械メーカ-、来年も好業績は間違いなし
    ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6262555

    空売り機関もなかなかしつこいね。

  • 2017/11/21 07:07

    東証一部指定まだかな?
    条件はもう揃っているよね。
    いつきてもおかしくない。

    サプライズ指定替え来たら、もう止まらないだろうね。

  • 「リチウムイオン電池部材市場で急激に売上を伸ばしている数少ない企業」
    ttps://minkabu.jp/stock/6292/news/1403033

    業績好調に注目。

    同社は10月に今期経常を19%上方修正しており、18年3月期の連結経常利益を従来予想の5.9億円→7億円(前期は4.4億円)に18.6%上方修正し増益率が32.6%増→57.3%増に拡大する見通しとなっている。

    また4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の2.9億円→3.7億円(前年同期は2億円)に28.5%上方修正し、増益率が43.2%増→84.0%増に拡大する見通しとなったと発表済。

    更に材料面において15年から上海で新工場が稼働しリチウムイオン電池部材市場で急激に売上を伸ばしている数少ない企業である。

    時価総額70億程でありまだまだ買える銘柄であると考える。

    チャート面週足に置いても三角持合いがつづいており日足は横横の状態が約1ヶ月続いているそろそろ日柄調整も終わりかけたようにも見え週明けから月末に向けての展開に期待したい。

  • フォード、中国EV合弁に860億円 浙江省に新工場
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23279000Z01C17A1000000/

    2019年から義務付けられるNEV規制のため、中国でのEV推進の波は止まらない。

  • 売り機関が喧嘩しはじめたね。
    空売りの見せ板を、買い戻しでバクン。
    入るのは一緒でも、出るところは一緒とは限らないからね。
    今後の中国EVでの成長を考えると超割安の指標なのに
    さらに売り増しはしたくないでしょう。
    どこが取り残されるのか?

    買い支える機関(?)も入ってきてるみたいだね。

  • カワタ<6292>のフィスコ二期業績予想(10/21の予想。その後10/23に上方修正)
    https://zuuonline.com/archives/180329

    カワタ<6292>

    3ヶ月後
    予想株価
    1,100円

    プラスチック成型機の周辺装置などプラスチック製品製造機器を手掛ける。デジタル家電業界や自動車業界向けの高機能合理化機器が中心。アジアが大半を占める海外売上高比率は40%。18.3期1Qは2桁減益。

    人件費上昇で電気・自動車メーカーの生産効率向上投資が活発化している東アジアで受注が急増。人手不足で自動化投資が強まる国内でも受注が好調。好調な受注増で今後の業績はしり上がりの急回復へ。株価の再上昇見込む。

  • 好決算&好受注残高にもかかわらず、強引に機関の株価操作で落とされたけど、
    最後買いの大口が入ったような動きがあったね。
    思惑&実績&ファンダメンタル的には超割安だからね。

  • 2017/10/31 13:27

    2Q決算発表。
    特に東アジアの受注高は昨年比76.7%増、受注残高は昨年比119.2%増!!
    これ確実に中国EVの波に乗ってるね。

    強引な下げにより、まだまだお買い得!

  • 2Q決算出ましたね!
    事前告知の上方修正に合わせて、2Qも受注高&受注残高の大幅な伸びは維持。

    特に東アジアの受注高は昨年比76.7%増、受注残高は昨年比119.2%増!!
    これ確実に中国EVの波に乗ってるね。

  • ここは積極的に株主優待を増やして、株主数増やしたり時価総額あげたりしてるから、
    「東証1部」への指定上げを狙っているだろうね。条件はクリアしたでしょ。

    PSR(時価総額を年間売上高で割ったもの)が同業種に比べて低いから、
    買収される懸念もある。PBRや他の指標も含めて超割安すぎるからね。

    長年黒字の優良企業なんだから「東証1部」に指定替えして、
    信用力と人材力を強化し、人気が出て欲しいね。

  • 中国EVの波に乗った業績上振れにつき、増配or自社株買いの可能性も出てきたね。

    東証1部への指定替えサプライズもまだ残されている。

    前回のサプライズ上方修正を見ても、会社も株価対策を考えているようだから、
    人気が出て欲しいね。

  • テスラも中国EV進出。まだまだ序章。

    米テスラ、中国工場建設で上海市政府との協議を再確認
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8720.php

  • 明日は値幅制限300円
    今日の夜ニュースを見た人、大口が飛びつく。
    時価総額79億。
    中国EVの伸びしろを考えたら、まだまだ序章。今はバーゲンセール。

  • ここは中国EVの思惑も強いけど、「プラスチック加工機械」業者として、今後業績を伸ばす思惑も強い。

    同じくプラスチック加工機械業者である ユーシン精機(6482)は、
    2017年3月期は売上193億(利益14億)。
    今後の増収を見込み、現時点で時価総額564億。

    カワタは2017年3月期は売上166億(利益2億)。
    2018年3月期会社予想は売上170億(利益3.9億)で現時点で時価総額70億。
    四季報はさらに増収の予想。

    東証1部と2部の違いはあれど、2社の時価総額には8倍と大きなギャップがある。

    1Q発表時で全地域の受注高は前年比33.7%UP。受注残高は前年比59.7%UP。
    特に東アジアで受注高が昨年比83.9%UP、受注残高が昨年比138.7%UPと顕著に伸びている。
    中国EVの影響だろうか。

    売上が大きく伸びた時に、ユーシン精機くらいの利益率までいけるかに注目。

  • >>No. 848

    もう一つ。会社が今年の7月末に何気なく出した以下のIRに重要な情報が載っている。

    会社分割(簡易吸収分割)による連結子会社からの事業承継に関するお知らせ
    ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1499224

    2ページ目の新日本電工の主要取引先に、
    「オートモーティブエナジーサプライ株式会社(AESC)」の名前が。
    7月末時点で、親会社の新日鉄住金に次ぐ主要取引先であることがわかる。

    AESCは新型リーフのバッテリーの供給元。
    ttps://jp.reuters.com/article/nissan-new-leaf-idJPKCN1BH04X
    「今回発売する新型のバッテリーはオートモーティブエナジーサプライ製。」

    AESCも新日本電工も、今回採用された「3元系」の正極を開発していたことは既報の通り。
    AESCと新日本電工には、現時点で世界で一番売れたEVである先代リーフの電池を支えた長い実績がある。

    点と点が繋がるか?繋がった時には大きなインパクトになる。

    現物で狼狽売りせずじっくり。

  • 日刊鉄鋼新聞:高炭素フェロマンガン、国際相場が一段高。南ア減産で
    ttps://www.japanmetaldaily.com/metal/index.php?div=metal&show_day=2017/09/14
    (↑1週間前のニュースなので詳細記事はリンク切れ、googleの検索結果ではまだ残っている)

    2017/09/14 06:00更新. 高炭素フェロマンガン、国際相場が一段高。南ア減産で需給タイト. 製鋼副原料の高炭素フェロマンガンの国際相場が一段高となった。 国際的な指標となる欧州市場価格は今週、1トン1470~1480ドルまで上昇。 続きは日刊鉄鋼新聞 ...

    ---
    ここ&新日鉄住金(親会社)の輸出は欧米向けが中心。欧州市況(会社のIRもこちらが指標)が業績に影響を与える。
    9/14からは外資空売りが無理やり売って株価が下がったけど、まさに買い時だったといえる。

    決算から1ヶ月半が過ぎ、そろそろ3Q決算期待の相場に移行する。
    ここは2Qで上方修正を行ったが、その予想に対しても進捗率は既に67.3 %。
    そして上記ニュースの通り3Qの間も主力の高炭素フェロマンガンの価格は高止まり。

    さらに、EV電池正極メーカーとしての実績が今度どんどん表面化する。

    狼狽売りや小さな値幅で逆指値する人には向いていない銘柄。確実に狩られて損する。

    現物で狼狽売りせずじっくり。

  • 中国のガソリン車禁止で世界市場はEV車時代に本格突入か
    ttps://moneyforward.com/media/life/40207/

    EV電池「ギガファクトリー」欧州で始動
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO21248900Z10C17A9I00000/?df=3

    連日どこもEV&電池のニュース。
    電池の奪い合い、電池部材の奪い合い、そしてレアメタルの奪い合いが始まる。

    レアメタルの奪い合いは、ここの本業の業績も引き上げるだろう。

    現物で狼狽売りせずじっくり。

  • ここ数日、中国に行って来た。

    富裕層の集まる場所ではテスラ、テスラ、テスラ。
    中国ブランドの電気自動車も普通に走っていた。
    国策なのか充電設備も確実に増えてる模様。支払いはスマホ決済。
    排気ガスで空気は非常に汚れている。もはや待ったなしの状態なんだろう。

    ここを含め「EV銘柄は現物でずっと握っておけばいい銘柄」だと確信した。

    ttps://www.nikkansports.com/general/news/201709190000536.html
    リーフは2週間あまりで、いきなり4,000台の受注。これまでの月販売実績の4倍ちかく。

    現物で狼狽売りせずじっくり。

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