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投稿コメント一覧 (177コメント)

  • アビガンは仮に承認されなくても政府備蓄200万人分というのは確定で
    富士フイルムでは政府備蓄用の売上として140億円を見込み海外からの需要も数十億円となる見通しのようです
    富士フイルムは11/10の2Q決算で売上営業利益ともに通期予想を上方修正しておりますので
    広栄化学の通期予想も上方修正されることでしょう おそらくは3Q決算あたりか

    さらに日米でアビガンが承認されれば更なる上乗せも期待できそうです

  • 決算翌営業日に大まかな値付けがあって質疑IRでその後の値動きが決まるのかなあと予想していましたが
    今回の質疑は無いようです

    良いニュースも悪いニュースもなかったって事で今後どう反応するのか

  • もうすぐ1Q決算発表です
    今回はエンタメの売上が17~18億円程度(通期予想70億円の1/4程度)あればいいほうな気がします
    ライフスタイルは移動自粛要請のあった前期4Q並み(40億円)ということはまずないにしても50億円あるとみても良いものなのか
    ここ2Q連続で黒字になっているECはこの四半期も10億円程度でおさまってほしいところ
    以上から売上67~78億円ってところですか。
    67億円だと通期予想の335億円は達成困難ですのでできれば売上75億円以上は欲しいところ

    ただし今の株価の値動きは業績よりも「大型IPタイトル」の期待のほうが先行しての上げのような気もしないでもありません

  • 過去に盛り上がった材料

    2017 5月 大阪の土地の売却益
    2019 11月 住友化学系再編の思惑
    2020 4月 アビガン、レムデシビルの原材料を供給しているのが広栄化学だと判明

    もともと企業規模のわりに保有特許数も多い技術力には定評のある会社で、現在も新型プラントへの設備投資が進行中
    ここは注目さえされれば株価は上がるんですよ
    将来的に時価総額は田岡化学に並ぶ(株価6000円程度)と考えている投資家さんも多いんじゃないのかな

  • 毎月7日は月次報告の日
    前期9月は増税前の駆け込み特需の影響か対前年比で大幅プラスだったため今期9月月次は対前年比で20~30%程度のマイナスは避けられないでしょうな
    そのへんの特殊事情は当然織込まれていてもおかしくはないのですがなぜか前期10月月次発表以降みたいに下がったりしそう

  • 2020年7月期決算の数字は想定内 ←ここまでは織込み済み
    2021年7月期の予想は想定外   ←ここを悲観しての売りが出る可能性大

    稼ぎ頭のライフスタイル事業がコロナの影響を最も受けているので苦戦は致し方なしなのでしょうが
    今期予想のセグメント別の内訳が気になるところです
    とりあえずは17:30の決算説明資料を待つことにしましょう

  • 短期目線で昨日買った人が今日の大陰線をみてあわてて逃げ出しているように見えます
    材料としては申し分ないのですがいかんせん申請が年明けと4ヵ月も先なのでいったん利確と考えたた人も多かったのか

  • 国内 売上 93億円(+ 1%) 営業利益13億円(+0.5%) 
    海外 売上217億円(+40%) 営業利益35億円(+52%) 

    絶好調じゃないですか!
    国内では不安は多いもののいまや売上の7割を占める中国では第三工場を建てなければならないほど供給が追い付いていない状況
    コンセンサスの売上235億円営業利益26億円に収まってしまうとはとても思えません

  • 広栄化学工業はもともと出来高の少ない銘柄なんですよ
    今回レムデシビルやアビガンを材料にブレイクする前は1日1万株の売買があるかどうかでした
    さらにいえば去年の12月に盛り上がる前は1日5千株程度でしたし
    もっといえば大阪の土地売却のニュースが出る前の2016年なんかは1日の出来高ゼロなんて日も週一くらいであった程でした

    長い目で見てだんだんと増えてきているので今回の材料で1日2~3万株くらいで定着してくれれば私としてはまあ良しと考えています

  • なるほど
    まだ材料出尽くしの売りが出るような段階ではなく各国の対応次第では好材料の余地はまだ十分あるという事ですかね
    過去の疫病では第1派よりも第2派のほうが重症化しやすかったものもあったようなので下期あたりでまた動きが出てくるかもしれませんね

  • アビガンは政府が200万人分の備蓄を決定していましたが材料のピリジンはそれほど高価ではありません
    一方レムデシビルのほうは重症者向けに投与されるであろうことと薬価が高価な事から政府備蓄にはアビガンほどの数量の期待はできませんが
    材料のピロールはピリジンよりも高価です

    ここの4Q決算時の次期通期見通しは保守的な数字が出てくることが多いので決算ギャンブルには向かない銘柄だとは思いますが
    今回はもしかするとこれらの製品についての言及があるかもしれません

  • なんか値動きが荒いなと思ったら・・・・・・
    ここっていつの間にかウルフ銘柄になってたんですね

  • もともとファインケミカル製品などで技術力は高いと定評のある会社で
    3年前の土地売却によって得た潤沢な資金を設備投資中といろいろと楽しみな銘柄ではありましたが
    これまではあまり注目されていなかったため安値で放置されていた感がありましたね

    いずれ売上や利益に反映されるようになればやがては注目されるようになり田岡化学並みの時価総額(200億円程度)にはなるだろうとガチホしていましたが
    まさかコロナ関連の思惑で評価されるようになるとは思ってもみませんでした

  • マスク
    3/17緊急輸入(400万枚) → 即完売
    3/24緊急輸入(500万枚) → 即完売
    3/31緊急輸入(600万枚) → 即完売
    4/7緊急輸入(1000万枚) → もうそろそろ2週間だけどまだ受付中

    以前と比べるとまだまだ高いですがマスクの需給はまあまあ落着いてきているような気がします
    行動自粛によってスーパーやドラッグストアが盛況のようですのでエコバッグのほうにも期待できそうです

  • エンタメ事業の売上は2Qも1Q同様に19億円程度と予想していましたが21億円とちょっと改善
    営業利益は今期はゼロとの会社予想でしたがとりあえず利益は出ているのでまあいいでしょう
    新作ゲームのリリースは春頃とのことなので3Q最後ギリギリあたりか
    EC事業も改善
    ただ現在の業績牽引役であるライフスタイル事業がここにきての構造改革で伸び悩みにみえるのがマイナス評価
    3Qは新型コロナ流行の影響がブライダル、引越しへ直撃必至なのが痛い ブライダル、引越しのみにとどまらず他サービスへの紹介によるシナジーも薄れてしまいそう

    ただ現状の株価がPBR1倍割れまで落ち込んでいることからこのあたりの悪材料はかなり織り込まれていると考えられるのでいまさら売るのはどうかなと思います
    コロナ騒ぎが収まれば材料豊富な来期を織込みにくるのに期待したいです

  • 前回前々回決算後の資料やFAQを見ると
    来期以降にマルチデバイス2本、今期中にスマホカジュアル1本とあります
    時期と配信形態、あと基本無料のアイテム課金という方式から考えて今春リリースのゲームはスマホカジュアルと考えて間違いはないでしょう

    いちおう現在開発(調整)中の3タイトルのうちあまり注目されていなかったタイトルのように思えますが
    このゲームの評価によってはマルチデバイスゲームへの期待も変わってくるかもしれません
    過去に「放課後ガールズトライブ」「三国BASSA!!」という黒歴史がありますのでせめてスタリラ超えはしてほしいですね

  • ここの上場来高値をみてみると2018年3月期につけた3520円なのですが
    当時の通期売上も通期経常利益も今期は3Qの時点で超えているというのに全く評価されていませんね

  • 米中貿易戦争とか中国経済指標が悪かった時ならば政府の公共投資期待を期待もあってあまり下がらなかったけど
    今回ばかりはなあ

  • >>No. 234

    まあその辺は2月の月次あたりで多少は見えてくるのでしょうね
    月次では 売上高前年比(%) までしかわかりませんからはっきりしたことがわかるのは本決算でということになるのでしょうが

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