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投稿コメント一覧 (38コメント)

  • 新聞は読むべきだ 日経新聞夕刊の十字路というコラムより2023.8.24

    東京証券取引所はPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の上場会社に対し、株価を上げるように強く促している。しかし、1倍を超えればいいという話ではない。

    米投資会社バークシャーハザウェイのウォーレンバフェット会長は、株式投資は単に株式を買うことでなく、対象企業のビジネスを取得することだと語っている。株価形成の基礎となる本源的価値はは将来キャッシュフローの現在価値推定値であり、その成長率は純資産の成長率に近似するとしている。パークシャーの過去40年間の純資産成長率は年率20%で、同社株の上昇率も20%だ。

    内容は深淵でほとんど分からないけど、言ってることは単純だ、

    富士通を見てみよう、1株純資産は2018年から2022年まで右肩上がりで、その成長率は20%を超えています。

  • stockvoice、武者陵司さんの資産形成フェスト2024をユーチューブで視聴

    題して、”2024年経済と市場展望~日本株の歴史的大相場が始まった~” です。

    目先筋か機関かAIではなく、株は、政治で大きなトレンド変換する。日本株の大きなトレンドは米国の対日政策で歴史的転換をする。過去もそうだった、今回もそういうことだ。米国の対日政策はトランプになっても、中国から日本へは変わらない。これから、十年以上の歴史的上昇相場が始まる。そういうお話です。

    対日貿易赤字の巨大化で、ニクソン大統領は日本を叩き、中国に乗り換えた。その後、中国が異形に巨大化し米国を脅かすようになりニクソンは間違えたと述懐したという。今、米国は、中国から日本へ、その第一弾が半導体だ。半導体こそが政治そのものだ。だから何があっても、日本での半導体製造は成功する。日本は、これからかっての経営改善と円安で製造大国の道を歩む。株は、これからが本番だという。

    (仕手がどうのこうのではなく、歴史感を持とう。どっしりと取り組もう。でないと資産形成は出来ないと思う。)

  • 富士通、見事な落ちっぷり、13週移動平均まで落ちる事間違いなし 悪い事でない。次につながる 

    今年の日本株は、セル・イン・メイ(sell in May)の可能性大です。9月に最安値と、秋まで軟調があると思う。4月中は、強含みでも。

    (是非、買いたかった銘柄が買える季節が来る。)

  • そもそも、日本株を誰が買うと言うのでしょう 個人投資家を大事にすべき

    日銀は買いより、売り方に
    年金(日本)は買っても、期末の3月には大量売り
    世界の長期投資家は、人口衰退の日本株は買わない
    短期筋の外人は、アベノミクスの時のように1年程度だ

    期待できるのは、自社株買いとニーサ投資の個人しかいない

  • 繰り返して悪いが、弱気です。富士通は弱気でないけど、米株も日本株も調整に入ったと思う。米国の根強いインフレのせいで金利低下が進まない。

    (9月頃まで、じりじり弱含みの相場が続くと思う。投資は長期で見る分には気にする必要はない。例年のことだ)

  • <レーティング変更観測>新規・ミズノ/富士通格上げ 富士通 <6702> ――国内大手が5段階の最上位に

    格上げで、大手証券会社は顧客に買いです、買いですと営業をかけるのだろうか? それを先取りして目先筋が買った?

    (別にいいのですが、国内大手は今月末の富士通決算に責任を持てるというのだろうか? 個人的に、若干、富士通の本決算に不安を感じていますので、)

  • 4Qの業績計画値が非常に高いように思います。特にリージョンズ(Japan)の調整後営業利益率が非常に高く、未踏の水準と思われます。実現に向けた見通しについて教えて下さい。

    (先般の3Q決算説明会での最初の質問がこれだ、期末の決算が未達に終わる可能性はあると思う。時田、磯部ラインは以前も営業利益4千億円と直前まで言っておきながら期末決算は大きく未達の3千2百億円で着地しました。前社長の田中までは富士通は期末には数字合わせをする会社であった。しかし、今は平気で減額修正するので今月末は要注意と思う。ただ、本業絶好調と叫んで株価は上にいくかもしれない。)

  • 24/04/10 21:30 米国 消費者物価指数 (前月比) 3月

    これで、米国の流れが大きく変わるかもしれない。利下げストーリが変わる。年三回利下げが、利下げ無しになるかもしれない。富士通の株価も、7割がたは米国株式しだい。(慌てて買う必要はないと思う。大きく下げることがあると思う。その時を待てばいい。9月に底値)

  • 米国債利回り急伸、年内利下げ予想わずか2回に-CPI受け
    Elizabeth Stanton 2024年4月10日
    10日午前の米金融市場で米国債利回りが急伸し、年初来の高水準に達した。3月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり、年内に3回以上の利下げが実施されることはないとの見方が広がった。米コアCPI、3カ月連続で上振れ-米利下げ後ずれの可能性

    (開くニューヨーク市場の株価に注目ですね。要注意というべきか)

  • anaさんは、富士通の社風というが、時田社長は謝罪を述べています。ただ、欠陥のある会計システムで得た収益を返還するかとの問いには答えなかった。賠償額は別にして、富士通に責任は無いと言う反応はありません。

    世界の堀本さんは、富士通の負担が相当なものになると言われるがその判断の根拠が不明です。システム構築の責任は1年もすれば初期責任が終わり、責任がなくなります。刑事的な責任がはっきりすれば刑事的な責任を当時の担当が負うかもしれない。結局、判断は道義的でしかない。道義的なので、後は、お互いこれからも持ちつ持たれつでやっていくためのコスト負担の問題で、相当な額が出るわけが無い。法に基づかない大金を富士通が払えば迷惑するのは世界のIT企業です。IT業界で仕事が出来なくなります。それに、そもそも、重大責任は英国ポストにあるのですから。

    (書き込みも、考えて真剣にしましょう。)

  • NYが下げている。今日は、日本株、富士通も冴えないだろう。原油高が日本を直撃というか、株式市場直撃になるかもしれないと言ってる。

    NYダウもナスダックスも秋まで調整が続くと思う。良いストーリが浮かびません。(格言「株は5月に売却せよ、9月まで手出し無用=セルインメイ」の典型的な年になると思う。)

  • 日経平均が千円を超える大幅下落すると、小生は思います。何か買いの前提が崩れたのかもしれない。買いのストーリーが反転したのかもしれない。

    大幅下落すると投資家は、次にあげたら売るぞ、利益確定だ。すると、次にあげても一瞬で下げて更に下げる。富士通も無傷では済まない。秋まで軟弱相場だと思う。

    (1年、3年、じっくりの方には何の問題も無いと思う。世界の株式相場はゆっくりでも右肩上がり。)

  • 4月25日15:00は、決算と中期経営計画レビューの日です。

    前期の調整後営業利益は3,208億円だったが、今期は3,200億円で着地の予定だ。

    これは大問題だと思う、

    時田社長の3年中期計画は、調整後営業利益は3千億円を5千億円にする計画です。とっても意欲的な計画です。疑わしいほどに、

    しかるに、3年計画の1年目が3,200億円で着地で終われば、残り2年で2千億円積み上げて5千億にしないと届かない。現実的に不可能だと思う。

    (本当に楽しみです。時田社長の中期経営計画進捗レビュー ただただ、本業好調で受注残多いです、だから、大丈夫とひたすら諦めない、の繰り返しを語るとは思うけど、株式市場の反応はどうなることか)

  • いよいよ明後日だ

    時田と平松コンビはひたすら人事制度に熱中し、外様の執行役はIRデーで調子の良い事ばかり言い少し数字で裏付けを示してと質疑で問われると数字は控えさせていただきたいの繰り返し。

    クラウドは海外勢にも国内勢のサクラにも完敗、海外企業のソフト、ソリューション、クラウドでシステム構築、Fujitsu Uvanceも同様だ。技術は全て海外だのみ。

    (時田社長の真贋が全てが、明後日の決算と進捗レビューで明らかになる。)

  • IBM、ソフトウエア企業ハシコープの買収交渉で進展-関係者 Ryan Gould、Brody Ford ブルームバーグ2024年4月24日

    世界的なコンピューターソリューション大手の米IBMは、米ソフトウェア会社ハシコープの買収交渉を進めている。ハシコープのソフトウエアは多様な産業でクラウドベースのデジタルインフラ構築に使われ、商品の市場投入に伴うコストと時間節減に役立っている。

    IBMは昨年、ソフトウエア企業のアプティオを46億ドルで買収したほか、データ統合プラットフォームのストリームセッツとウェブメソッヅを21億3000万ユーロ(約3500億円)で取得するなど、過去1年で10件の企業買収を発表している。2019年に340億ドルで買収したレッドハットが、これまでで最大の案件だ。

    (米IBMと富士通との差は天地以上です。むかしむかし、富士通はIBMを窮地に追い込むほどでしたが、今の富士通には企業家精神は皆無だ)

  • サステナビリティ経営成功のカギはデータ利活用
    富士通SX調査レポート2024」を公開 富士通 2024年4月23日

    (世界を対象に大規模な調査を毎年するのだけど、費用はどれほどかけているのだろうか? レポートを拝見しても当たり前のような常識的なもので御大層な調査結果に思えない。顧客向けに富士通のイメージアップのためにしているだろうか? 時田社長の経営の参考にするためにしているのだろうか? グローバル企業の凄いトップであれば、洞察力の素晴らしいトップの会社はこんなことにお金をかけるだろうか?)

    いよいよだ、決算報告、ネガティブに見ています。本当は、明日、ストップ高になるような数字を出してほしい。凄い会社だと言うことを証明してほしい。(夢だと思うが、)

  • さて、読んでみますか

    うむ、調整後営業利益が、マイナス11.6%

    (やっぱり、予想通り)

  • 2024年度予想
    調整後営業利益 3300億円

    (これって、一昨年の水準に戻すだけ? 2年間、無駄に過ごすだけ、2025年度に調整後営業利益 5000億円という中期計画は夢の夢の数字に終わるということか、1年目にして早や、絶望の数字で終わるのか。時田社長、ごめんの一言も無しか、)

    明日、ストップ安にならなかったら、小生は、この場で、土下座します。

  • 富士通の新体制は、時田と、5名の副社長体制で推進

    時田社長と磯部CFO以外の4名は、リクルートした外部人材だけど、結局、この執行部は、富士通社内を動かせていない。浮いているような気がします。社内、社員は白けているのではないか? IT業界絶好調なのに、業績がひどすぎます。

  • 夜、公開される質疑応答が楽しみです。なんと、答えるか

    営業利益 △52.2%

    コロナ明けで、多くの大手企業は業績をあげているなかで、この数字は、何があったの? ほんと、どうしたの?という数字です。外資、国内の大手機関が高いレーティングを出してくれたけど、出した機関さんも唖然茫然ではないでしょうか? 裏切られとの思いが強いと思う。勿論、個人投資家も同然でしょう

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