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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • >>No. 58

    5,953÷84,700×(365日÷291日)= 8.8156% ≒ 9%

    ホームページに以下のように書いてありますよ。2/13上場なので、フルイヤーではないってことかと。

    「計算期間は、2018年12月1日から2019年11月30日まで(12ヶ月間)ですが、実質的な運用期間は、資産を取得した2019年2月13日から2019年11月30日まで(291日間)です。」

  • 出来高見ると、上場初日に7173株。大きく売られた。しかし、2日目から今日までの出来高を足し合わせると今日で7866株と累計で今日初めて初日の売りを超えた。3日以降は安いと考える人が拾っている。価格帯では、初日・2日の暴落時に83,000~83,500のレンジで10,000株くらいが出来ているので、ここで買った短期筋が84,500~85,000円のあたりで利確していると考えれば、累計出来高から見ると、おおむね短期筋は一巡し、85,000あたりの蓋は来週には外れる方向か。ここから先の売りはIPO投資家の損切りだが、REIT投資家は意外と気が長い。あとは、出来高が細らぬように組み入れ予定案件の状況報告よろしく!

  • ここの投資のポイントでもっとも重要なのは、規模拡大。優先的売買交渉権取得予定として物件名を明記している上場インフラファンドはエネクス・インフラ投資法人のみ。根拠無く個別名は記載できない。水力、風力、メガソーラー含む14物件、243MW。これが入れば、インフラREITの中で抜きんでたサイズになる。そして、エネクスの本業はエネルギー。1兆円を超える売り上げとガソリンスタンドを含む全国数千カ所の事業拠点を持っている。予定物件の開示が本気度の表明であればとても面白い。

  • >>No. 18

    >太陽光買い取り価格の今後の下落を考えたら到底買えない。
    → すでに稼動している施設のFIT料金は20年間確定しているから、関係ない。
    そして、山本社長の発言にある「買取制度の期間である20年が経過した後も再生エネルギーは拡大していく必要があり、その際の開発コストはパネル交換や部品の交換のみのため価格競争力はある。」ということで、メガソーラーは当初のFIT期間を超えて存続する。不動産REITより配当は高いしわかりやすいと思う。

  • シャイヤー買収の3月28日のブルームバーグ の報道から3日後、3月31日に最高財務責任者(CFO)だったジェース・キーホー氏が武田 を去っている。退任は3/8にリリースされているが、当然、シャイアー買収に伴う巨額の借入を含む資金調達を詰めていた時期と思われるので、CFOとして責任を取れないと判断したのだろう。あらためて、発表時のIR質疑を確認。自分にチャンスが提示された、家族と米国に在住したい。日本の税金が不満。という説明。どこに行ったかと調べたら、Walgreens Bootsという米国大手ドラッグストア―チェーンのCFOですね。たとえそこに真実があったとしても、合併後の武田の財務を考えると、普通はCFOが責任放棄するタイミングではないので、悲観的に見ていたということだろう。

  • この会社の時価総額730億円って、どうやって正当化するんだろう。330倍を超えるPER。100倍近いPBR。将棋やチェスの対戦ソフトはどこのゲーム会社でも作れる。囲碁なら世界レベルで認められるが、将棋は日本だけのゲーム。強くても、参考にならない。AIを企業向けに提供といううたい文句もいかにも、釣り目的。B to Bは儲からない。せめて、B to C で直接個人に課金できる魅力的な分野があれば、ちょっとは利益も出せるかもしれないけれども、だからと言って、AIを直接売れるワケじゃないし。そんな美味しい適用分野を持っていない事は明らか。ネットで話題を作って、大量保有を見ても、プロのモバイル・インターネット・キャピタルがせっせと売っているのに、素人の個人が買って良い事なんかないよってか、こいつらのテック詐欺に騙される個人がかわいそうだ。

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