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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 制御性T細胞の研究で有名な坂口志文・大阪大学免疫学フロンティアセンター特任教授が、がんワクチンだけでは絶対に効かないと断言する反面、がんワクチンだって、捨てたものじゃないと言ってくれるのは本当に心強い。

  • オンコから中村先生の研究を除いたら何にも残らない、だから、オンコは口答えが出来ない先生の奴隷なんです。先生の長所がオンコの取り柄なんだから、しょうがない。

  • 免疫療法:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ
    h ttps://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu02.html
     圧倒的に良い説明です。 医者を選ぶのも、情報を選ぶのも 寿命のうち。

  • 制御性T細胞の研究で有名な坂口志文・大阪大学免疫学フロンティアセンター特任教授が、がんワクチンだけでは絶対に効かないと断言する反面、がんワクチンだって、捨てたものじゃないと言ってくれるのは心強い。これまでにかけた研究開発費の半分でも資産化し(メガファーマが買収してくれれば)いいんだが。


  • 以下のakoさんの投稿はとても参考になる。近畿大学にすれば、塩野義のs-588410を見てられないほどだというのが窺える半面、捨てたもんでもないと伝わってくる。俺は可能性1/3位と思うけど、それは大したものだよ。
    s-588410は術後の補助利用だけでなく、阻害剤との併用が可能ならものすごい利用価値が期待できるんじゃないだろうか、これについて誰か教えてください。
    それにしても分子生物学って、素人にも面白い分野ですね。

    No.568

    近畿大学でのペプチドワクチンの…


    2018/07/17 23:27


    近畿大学でのペプチドワクチンの研究が最終コーナーのようですね。
    患者からさらに何かを採取ではないので、早めに結果が出るのでは無いでしょうか。
    言及されているとおり、この結果がペプチドワクチンをかなり左右しますね。

    ttp://www.kindai-geka.jp/biomarker/2018/07/post-20.html

  • 阪大・坂口志文教授が言うように「がんワクチンだけでは絶対に効かない」これは証明されてるし、ほんとうだよ。ブライトパスもがんワクチンでうまくいかなかった。俺みたいな素人にも理解できたよ。中村教授もそのことは知っていて、フライデーに中村先生が紹介した免疫療法の病院では、がんワクチンと免疫チェックポイント阻害剤の併用の重要性を強調してる。そのうえでs588410の3相試験は(がんワクチンだけでは絶対に効かないのに)何のためにやってるのか、誰か、分かるように教えて欲しいです。

  • オンコは赤字の研究開発会社であり、開発力が乏しいので、増資した金を研究開発資産として残せなかった(使った金の半分も株価に反映してない)と言うのがこれまでの実情です。更に増資して悪あがきするよりも、ガン患者や、苦しんでいる現株主のため、金を消耗しないためにも、(たとえ安くても、150億円位で引き受け手が現れればよいのだけど)開発力のある会社に買収して貰うのが一番良いのです。

  • こほどの現実に、50人中14人ものいいえが本当なら(売りあおりは会社の現実、買いあおりは期待と考えて)ドンキー中村氏は持ちこたえるかもね。
    最終は買収されることになるんだとして。ギャンブルのつもりで万株買ってしまった。ここでは、たかが愛(中島みゆき)に入れ込み過ぎたと思ってる。



    立役者?はあ⁉️

    何らの成果も出さず、株主の資金を湯水の如く海外で使い、日本にはもう戻らないと言い捨ててシカゴに背水の陣で行ったと思っていたら、結果を出さずじまいのまま、変わり身だけは早く「日本の患者のために帰る」などと宣う御仁は、もはや道化役者未満の何者でもないのでは?

    株主に何らの成果報告もしないくせ、できないくせして、海外動向の報告だけでねえ?いやいや、その大胆さには、確かに度胆を抜かされます。

    株主は、20年近く何らの配当もないのに、株主の資金を使い込んだこいつが、更にOTSから顧問料を取っているという書き込みが、最近、ここであったが、そのあざとさと厚顔無恥ぶりだけは、スーパー役者を凌駕しているよ。


    >7月13日にホテルニューオータニで「がんプレシジョン医療プロジェクト」の発足式典が開催されます。 立て役者は、シカゴ大から帰国した中村祐輔氏です。

  • ネガテブを報告できない会社は反社会的と言うべき不誠実さだ。

  • オンコはそーせいに買収されたへプタレスのケース(万年赤字の研究開発会社)に酷似している。ノーベル賞学者が先導するへプタレスに及ばないとしても、ガン患者のため、苦しんでいる現株主のため、増資した資金を消耗しないためにも、開発力のある会社に買収して貰いたい。

  • 中村教授が日本を去って以来会社の売上は激減し、連続赤字が継続中だよ。普通に考えたら、この会社はもう駄目なんだろう。今はわずかに期待する人(たぶん塩漬多い)が残るだけだよ。。。。

  • ここの株価を見るときにはそーせい社長のインタビュー記事が参考になる。オンコはそーせいに買収されたへプタレスのケースに酷似しているからだ。へプタレスはオンコより企業価値が高かったのに、契約条件を加味した実質の買収価格は300億くらいだったよ。インタビューは四季報オンラインの記事をググれば出てくるよ。

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