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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • [東京 18日 ロイター]
    2019年3月期(2018年4月1日-2019年3月31日)
    今回の予想 前回の予想
    1株年間配当 (円) 10.00
    1株Q4配当 (円) 10.00

  • 日本カーバイド工業<4064.T>の株価が30日に4営業日ぶりに上昇に転じ、前日比204円高と上伸して1800円台を回復してきた。オシレータ系指標であるストキャスティックスが20%台前半の低水準で%DがS%Dを上回る中、終値で5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、目先リバウンド局面入りとなりそうだ。週足でも今週には再び13週移動平均線を上回っている。

     19年3月期連結業績は営業利益で前期比5%の増益見通しであり、連結PERは6倍程度、連結PBRも0.6倍台の水準にある。

  • 【S&P】東芝の債券格付けを「CC」に引き下げ、格下げ方向の「クレジット・ウォッチ」継続

  • 東芝、WD選定という「自殺行為」で最終局面突入か…半導体事業売却できず上場廃止が農耕

    東芝は8月31日の取締役会で、半導体子会社の東芝メモリ売却に関し、米ウエスタンデジタル(WD)に独占交渉権を与えるかどうかの議案を諮る。社外取締役が初めて存在感を発揮するかどうかに注目だ。
     独占交渉権は法的拘束力があり、優先交渉権とはわけが違う。独占交渉権を与えれば、WD陣営以外の相手と一定期間、交渉ができなくなる。それは、米ベインキャピタルなどで構成する日米韓連合や台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)との交渉打ち切りを意味する。

     8月30日付日本経済新聞は「協業先の米ウエスタンデジタル(WD)の陣営に独占交渉権を与える方向で調整に入った。31日に開く取締役会で決議を目指す。売却額は約2兆円。WDの出資方法など残る条件を今後詰めたうえで、9月中に最終契約を結ぶ考えだ」と報じている。

     しかし、読売新聞のトーンは日経のように“それ行けドンドン”ではない。『東芝 あすにも売却先判断』とした上で、「東芝内では、WDの経営関与について慎重に見極める必要があるとの声が強まっている」と社内で慎重論が根強いと報じている。

     東芝メモリの売却総額は、東芝本体による2000億円内外の出資を含めて、ようやく2兆円になることも明らかになってきた。

     綱川智社長と、来日したWDのスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)のトップ会談でのやりとりを勘案すると、「簡単に(安易に)契約すべきではない」との意見が東芝社内に出ているとみられる。しかも、この意見はトップ会談後に強まっているようだ。

     WDは議決権のない新株予約権付社債(転換社債、CB)の引き受けにより、1500億円を拠出する。転換社債を株式に転換後の出資比率は15%に上る。

     WDは将来的に出資比率を33.3%以上に高める意向を持っている。33.3%以上持てば、会社の合併や分割など重要な決定事項を株主総会で拒否することができる。一方、東芝は「10年間、15%以下に抑えるよう」求めている。WDは、東芝メモリがIPO(新規株式公開)する時点で出資比率を引き上げ、経営への関与を深めたい考えだ。東芝メモリのIPOは3年後とみられている。

    http://biz-journal.jp/2017/08/post_20399.html

  • ブラックロック・ジャパン、東芝を1.2%処分 保有割合0.23%に

  • 東芝が8月に提出する予定の2017年3月期の有価証券報告書(有報)について、監査を担当するPwCあらた監査法人が、監査意見を表明しない見通しを関係者に伝えていることが分かった。東芝が米原発事業の巨額損失を知った時期を巡り、調査が終わるめどが立たないため。通期決算でも監査の「お墨付き」が得られなければ、東芝の上場廃止の可能性はさらに高まる。(朝日新聞デジタル)

  • [東京 3日 ロイター] - 東芝<6502.T>は3日、米ウエスタンデジタル(WD)<WDC.O>子会社が半導体合弁事業の売却の暫定差し止めを求めてカリフォルニア州地裁に提訴したことについて、裁判所の進行予定に従って反論書を提出した、と発表した。

  • 東芝、主要3事業を7月1日に分社

    東芝は1日付で主要3事業を分社する。インフラ関連とIT(情報技術)関連、すでに分社済みのフラッシュメモリーを除く半導体関連の計3つの社内カンパニーを全額出資子会社にする。経営再建中の東芝本体と別法人にし、各事業の自律性を高める。エネルギー関連の社内カンパニーと国内の原子力事業は、1つの事業会社として10月1日付で分社する予定。

  • 米国原子力規制委員会(NRC)は、マンギアロッティの子会社における品質保証(QA)に関する懸念から、ウェスティングハウスに不適合の通知を出した。

    6月8日付の書簡で、規制当局は、スタッフが4月に実施した検査で、ウェスティングハウスのQAプログラムの実施が一定の規制要件を満たしていないことが判明したと述べた。この手紙は6月16日に公開された。具体的には、NRC検査チームは、ウェスティングハウスが、以前の検査で特定されたAP1000パッシブ残留熱除去熱交換器(PRHR HX)下部サポートスティフナープレートの材料の誤った使用に関連する是正措置の領域でQAプログラムを完全に実施していないと判断した。

    ウェスティングハウスは、2014年9月に原子力機器、加圧器、蒸気発生器、熱交換器を製造、テストするMangiarottiを買収した。イタリアの会社は、すでに米国のVC Summer and Vogtleに建設中のAP1000原子炉用部品を供給していた。

    NRC検査は、2016年7月にイタリアMonfalconeのMangiarottiの施設で実施され、その後Mangiarottiが買収前にウェスティングハウスの監査中に購入した材料およびサービスの管理に関する問題に関連する是正措置を完了することができました。 Mangiarotti。 Mangiarottiの検査は、2017年4月にメリーランド州ロックビルのウェスティングハウスの施設で継続された。

    NRCチームは、ウェスティングハウスがPRHR HXの問題に関連して「迅速な是正処置を講じなかったか、または品質に悪影響を及ぼす重大な状態の原因を特定していない」と結論付けました。それは必要です。 MangiarottiのQA方針と手続きは、適用される規制要件を遵守し、他の分野で効果的に実施されていることが判明しました。

    NRCはウェスティングハウスに、違反の理由を書面で説明する30日を与えました。取られた是正措置と達成された結果。さらなる遵守を避けるために取られる是正措置。是正措置が完了する日とを示す。

    研究と書かれた
    世界原子力ニュース

  • BRIEF-WD、7月14日に仮処分の差し止めについて審問=東芝事業売却で

    東京 21日 ロイター] -
    * WD、7月14日に仮処分の差し止めについて審問=東芝事業売却で
    * サンディスクの同意なしに第三者への合弁の権利譲渡はできない=東芝事業売却でWD


  • 時事通信
     東芝 <6502> は2017年3月期の通期決算の有価証券報告書を法定期限の6月末に関東財務局へ提出するのが困難な情勢だ。米原発子会社ウェスチングハウス(WH)の巨額損失の認識時期をめぐる協議で監査法人と合意できず、決算確定が遅れているため。16年4~12月期の四半期報告は提出を2度延期しており、今回の通期も延期すれば、不正会計に揺れた15年3月期以降、報告の遅れは5度目となる。

  • 訴訟取り消させる為では?

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