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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • akiさんが出してくれたIRはけっこうプラスだと思いますよ。ショップチャンネルの買物券だと大してビックのプラスにならないけど、ビック商品券なら今後BS11の株主さんもビックの顧客に加わるということ。しかも長期優遇も新設ですから、グループでの囲い込みがすごいです。この経営陣のしたたかさをみると、近い将来の2,000円台乗せは確実ですね。インバウンド消費の本命株でもありますし。つまり今からでも1,000株仕込んでおけば50万の利益にはなるということ。ここはすごいプラチナ株だと思いますよ。

  • ここの株価がどうしたら騰がるかですか? 簡単ですよ。飲食をやっているのですから、株主優待制度を新設することです。その発表だけで60円にはなりますね。優待を新設した銘柄は例外なく急騰していますので。期待してます。

  • 家電が頭打ちなら、修理で稼ぐという発想が見事。ここは展開力が大なので、どんな局面でも生き残りますね。経営陣はかなり優秀だと思います。今回の事業、他社店舗で展開というところがミソ。自社店舗なら数に限りがありますが、他社店舗なら上手くいけばいくらでも出店可能ということです。どの程度の需要があるかまずは実験出店でしょうが、いずれにしても業績にプラスは間違いないでしょう。

  • 年初来高値更新。下値が堅いだけでなく、上値も切り上げています。50円を付けるのは時間の問題でしょう。今はライツオファリングからの利食い売りと、2~3円抜きのデイトレ売りで行って来いになっていますが、いずれ50円になると多くの人が思っているので、下がればすぐに押し目買いが入る極めて強い相場です。新規事業も始まっており、今一番夢のある銘柄ではないでしょうか。

  • 意外に強かったですね。誤解してはいけないのは、今回のシーマは仕手戦ではありません。業績の変化率に着目した買いが殺到しているだけなので、そう大きくは崩れないと思います。あとは株価の落ち着きどころを探る展開になるでしょう。問題はその落ち着きどころがいくらかですが、昔は50円以下を額面割れといって、ボロ株の基準とされていました。シーマは黒字転換、今期大幅増益見通しで、もはやボロ株ではなくなったので、50円を最低ラインと考えて良いのではないでしょうか。ですので、35円なら買って問題ない水準だと思います。

  • ここは黒転したことに意義があると思います。倒産リスクでここまで下げてきたわけですから、黒字が定着すれば、少なくとも倒産の心配はなくなり、買い安心感が株価水準を切り上げていくでしょう。ジュエリーは頭打ちであっても、エステは今後も伸びていくと思います。ここはホームページもセンスが良いですし、イメージ戦略に今後も期待できます。しかも今期はエステの売り上げが12か月フル寄与。債務超過寸前のメガネスーパーだって50円近くしているのですから、来期大幅増益予想のここが20円とかってありえないでしょ。年内50円突破とみています。

  • 2月の小売り各社の月次がどこも好調です。インバウンド消費の本命株、パルコの既存店105.7%はともかく、不振が続いていたコックスでさえ既存店105%、ハニーズが既存店102.9%ということは、これは本物ですね。こうなるとメガネの月次も楽しみになってきました。今はライツオファリングの転換売りで44円で頭打ちとなっていますが、雨が止めば快晴の空が広がりそうです。とりあえず44円で下支え&買い増ししておきました。ホルダーの皆さん頑張りましょうね。

  • ビックカメラが1月月次を発表。単体で97.7%と前年割れ。パルコも既存店ベースで96.9%で、インバウンド消費(外国人観光客買い)株の両巨頭ですらこの数字ですので、メガネの既存店ベース114%というのがいかにすごい数字かということです。2月は反動減が心配されますが、それを跳ね返して100%を超えるようなら、回復は本物であることが確認され、上昇相場入りの可能性大ですね。きのう42円2円高としっかりですが、いずれにしても今からは下値は知れているので、40円で少し買い増ししておきました。2月の100%超えに期待しています。メガネさん頑張ってください。

  • 月次が出ましたね。既存店、全店、通販とも、トリプルで今期最高の伸び率。この予想外の数字に月曜日どう反応するかですね。ちなみに小売りは1月100%割れのところが多いです。そう考えるとメガネ大健闘といえるのでは? 2月も100パー超えたら大変なことになりますね。

  • ニュース番組でやっていましたが、今年はシニア層を中心に沖縄旅行がブームだそうです。レッドが運営する「チューンホテル那覇」が、高稼働率を維持していることが裏付けられた形です。3Q(6月まで)にはあまり反映されていないでしょうが、沖縄旅行の需要ピークはいうまでもなく7~8月です。このブームの恩恵が4Q(9月まで)には反映されることと思います。3Qが赤字幅拡大だったにもかかわらず、通期予想を据え置いたのは「チューンホテル那覇」の業績によほどの手ごたえを得ているのでしょう。上方修正ともなれば一気に100円台回復の可能性も。まだまだレッドを見限るのは早いと思います。

  • 決算は平凡な内容で、失望売りを浴びましたが、財務諸表を見ると、企業価値は少しずつ上がっていますね。特に自己資本比率は驚異の95.9%。つまり資本金のほとんどが株主のものということ。こんな企業めったにないと思います。1株純資産はまだ90円台ですが、仕入れや店舗が必要ない商売ですから、売上が上がればほとんど利益になるので、そのうちとんでもない数字になる可能性もあります。先々楽しみな銘柄ですよ。反騰を待ちましょう。

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