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もっと急騰するかもしれないと抱えるのはギャンブルですよ
長期で持つなら乱高下が始まったら適当に利確してお小遣いもらって、落ち着いてからまた買い直すのをお勧めします

まあマルチポストから来ましたが、でしょうね
元々適当な材料を持ち上げて売り逃げするタイミングを計っていた方でしょう

儲けさせていただきましたが、堅実に行きたいので一旦利確ですね
読みようのない投機家の動向で右往左往するマネーゲームに慣れない方がいい
突然上がるものは突然下がるもの
下がって落ち着くか、或いは上昇が緩やかになってから、また情報揃え直して再参入させていただきます

大きくはないですね
小説投稿サイトも名高る色んな所が手を出しては撤退しているので、現時点では正直とても勝算があるとも思えません
角川のカクヨムみたいになればとはいいますが、角川のカクヨムがどれだけ難航している中資本力で殴ってきたかは、追っていた人なら皆わかっているかと

まあ先日の決算よかっただけなので
特にこの先の急騰が見込めるものではないでしょう
今日多少上がってから、反動で下がってそこから安定でしょうな

メタバースやＶＲ事業の今後は誰にも読めないし、駄目でもまともに実働する前からすぐに失速することはないからなあ
広告塔大量に抱えててそれを活用したプロジェクトどんどん広げていこうって段階だし、買われ過ぎだから落ちるかもしれないって言うのもわかるけど、今後次第で順当に高騰する可能性は普通に大きい
逆もまた然りだけど
もっと落ち着いたら触ってみたいと思ってる株だけど、今売り買いする人はどっちも大損する目がそれなりの確率であるのは理解しておくべきだよ
買い煽り売り煽り入ってるから極端な物言いしてるだけで、みんな最低限理解して触ってるんだとは思うけど

企業を信じて中・長期で見ているなら、売りとイナゴでギャンブル相場になっている間は離れて落ち着いた頃に入った方がいいという意味です
今の状態は企業の将来性や中身に関係のないただの裏表ギャンブルです
値段が乱高下すると正常な判断ができなくなるもの
負けるのは損をするので勿論いいことはありませんが、勝っても変な癖が付くだけなのでこういうときは一旦離れるのがお勧めです

ギャンブルしたいんじゃなくて応援したいんだとしても、だからこそ一旦離れるべきでしょうね
ここから持ち直すか下がるかはどう考えてもギャンブルなので
今ホールドするのはボロ株買うのと同じなので、もし売った後に上がったとしても惜しむようなポイントではありませんから

下がりすぎに見えますが総会次第では更に下がりそうですね…
ここでプラス材料が特に出なかった場合、しばらく好転材料の出る余地がなくなるので、今後他の二軍アプリゲーム株同様順当にずるずる下がっていく以外になくなるでしょうし、それを見越した株価が翌日反映されることになるでしょう
ただもし総会で下がった場合、さすがに一旦は底値が出そうですね
そこで入るのはアリかもしれません

騒ぎ過ぎでは？
連日あれだけ上がっていたのですから、何かのタイミングでこの程度の下げ幅が入っても特に変わったことだとは思えないのですが…
今の好調で入ってきて短期的に売買されている方が多いのでしょうか

既にツイートに１０００万の閲覧回数がついていますね
こんな珍事は日本の株式市場初かもしれません
これでもし明日開幕１０％なり変動すれば、株式市場の信用自体を大きく毀損することになります
当然ですが売り目的の風説であったとしても普通に犯罪ですね
川崎重工業の株価は一時的には上がるかもしれませんが、今後二十年は「社員の身内がインサイダー情報をSNSに投稿して株価を乱高下させた企業」の汚名は消えないでしょう
元々情報の管理体制が甘くインサイダーの温床になっていたからこのような事態を招いたのでは、という疑念も出てきます
何にせよ株式市場の安寧と企業の誠意ある対応を求めます

元々他の「コミック企画を止めるべき」といった方達への書き込みだったので、そこからどんどん食い違ってきているように思います
先程お話した通り私が書いていたのはそうした方達に向けて黒字赤字で安易な判断をするべきでないという点なので、遡っていえば私がしていたのはそっちのお話です
こちらにメッセージを飛ばしていたので、その点ではそこに焦点を当てて返信させていただきました
似た別の話を並行して続ける形になってしまったのでちょっと混線してしまいましたね

改めて別のお話として漫画のプラットフォームアプリでいえば、先程も書いた通り漫画事業共々長い目で見る必要があると考えています
現時点でまともに知名度のある独占タイトルが存在しませんから、目玉作品のSAO作者の作品のメディアミックスからが本番だと見ています
現時点では最初の話題性ありきでそこからMAUを伸ばすような企画は特に打ち出されていなかったと
好調というのはプラットフォームアプリではなくコミック事業全体の括りとしての話です
プラットフォームが現在好調だという話はしていません

余談ですがこの点は並行線にしかならないかと思いますが、現時点でのプラットフォームアプリのMAU減少は個人的には問題視していません
（掘り下げて話すとまたちょっと脱線になってしまいそうなので、既に長くなってしまったので一旦控えておきます）

解釈違いや不勉強があれば申し訳ありませんが、「ココ発のIPを出すために何らかのプラットフォームは必要」というのが気に掛りました
他社プラットフォームが初出や独占配信になったとして、それが原因でIPの権利を損なうことはありません
ブランドとしてもしっかり制作スタジオの実績として周知されます
プラットフォーム側が制作スタジオ出資者になっているようなケースと混同しているかと

もし不快に感じられていれば申し訳ございませんが、文章が長くなっているのは癖のようなものなのでご容赦いただければ
短文では齟齬が生じるばかりかとも思いましたので

投資段階で見るべきなのは市場全体の先の発展性と、会社の勝ち筋が明確なのかと、どれだけ建設的な成果を出せているかで、その点ではコミック戦略は明らかに好調ですから
投資段階で黒字が取れていないことを必要悪だとかしょうがないだとかの表現も個人的には不適切かと
電子コミックのプラットフォームなんて短期で黒字が取れる計画では最初からなかったはずですから
私はコミック戦略に対して否定的な意見が多くあったので、新事業に対してその内訳や実態を見ずに負債だから撤退しろは有り得ないと書いただけです

黒字だから赤字だからという一点で捉えて判断すべきではないという話です
トライブナインの擁護は一切していません
どちらかといえば否定的です
それは赤字だからではなくコンテンツとして魅力が感じられず、現時点での勝ち筋が見えないからです

数字のインパクトだけで１０％は下がるかと思っていましたが、織り込み済みって空気ですね
ここは出来高が少ないので過剰に上下するイメージがあったのですが
それなりに信用売りも入るだろうと予想していたのですが、入った上でのこの程度なのでしょうか？

新事業や開発への投資が負債になっているから撤退するべき、は有り得ないと思います
そんな即プラスになるような甘い事業はなかなかありませんよ
確かに幸先が怪しいのは事実ですが、コミック事業は突然始めてしっかり生産的な実績を積み上げてきています
国産ウェブトゥーンでここまで建設的な実績を上げているのは他にありませんよ

本命コミックアプリのユーザー数については仕方がないでしょう
後発プラットフォームを一年や二年で黒字に育てるなんて端から前提にないと思います
本命はSAO作者の作品のアニメ化で、それまでに実績とノウハウを積み上げて土壌を作っている準備期間だと思います
実際、SAO作者の作品は外部に出していませんからね

ゲーセク株は全体的にアプリゲーブームが落ち着いて落ち目では？
ここ一年はどこも期待分が落ち切って安定した印象ですが、目立った新タイトルもない以上過疎なのは仕方ないかと
だからこそ私は年々伸びているアプリ漫画事業に手を付けて、そちらの方面でちゃんと結果出しつつあるここは凄く評価しています
ただそれが株式に反映されるのはもっとわかりやすい数字として出てからでしょうね

適正価格が全く見えないのが怖いですね
もし１０００円切ったらそこで参入しようかな

数作品ならそうですが、既にアカツキは自社から３０作品以上の完全新作を出していますからね
今後アプリ漫画市場のＰＦを荒らしていくとしたらそれだけで無視できない規模になると思います
採算が取れると踏んだ以上今後はこれまで以上に投資を行うでしょうし、特にアカツキの場合は海外作品を大量に受け入れている成長途上の自社ウェブトゥーンＰＦも抱えていますから
それらの一歩目のサイクルが綺麗に嵌ったことの意味は大きいと思います

全然騒がれていませんがＬＩＮＥ漫画のランキング上位をアカツキ作品が連日複数作品占拠してるの、かなり凄いことだと思うんですよね
これまでウェブトゥーン市場は穴場だと言われて複数の大企業が手を出しながら、まともに実績を出せた国産作品がなかった
そんな中アカツキがあっさり複数の成功例を抱えてしまった
今後日本のウェブトゥーン界はアカツキが牽引していくような状況です
この結果はどこかのタイミングで株価に反映されることになると私は考えています

アニメ三期に合わせたスマホゲームの共同開発ですか
リゼロは角川の抱える最強クラスのＩＰですからね
応援している身としてはこのニュースは嬉しいです
予算がほとんど掛かっていなさそうなソーシャルゲームでは相手会社の本気度も今一つが窺えませんからね
結果が結ぶかどうかはさておき、しばらくは明るい材料になってくれそうです

アニメの話題性は大きいでしょうから全く注目されずに消えるのは避けられそうですね
当たれば大きいですし、仮に何かあってもマイナス材料として働くことはないでしょう
ただ現状中身はなんともいえませんね
プロモーション動画もアニメ告知に合わせて出しただけの、ただテスト映像を合わせただだけのようなものでしたら

最も売れたライトノベルの作者が原作を務める『デモンズ・クレスト』や、大人気コンテンツであるダンガンロンパのチームが製作を行っている『トラブナイン』はまだＬＩＮＥ漫画などに持ち出していないようですね