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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 20年以上アサヒのスーパードライを愛飲してきましたが半年くらい前に一番搾りに変えたら今ではスーパードライが美味しく感じない
    一番搾りにはコーンスターチが入ってないからビールが健康に良くはないだろうけど少しだけ健康志向で一番搾りに変えたのがキッカケ
    株価が下がり続けてるみたいだから上がることを祈って少し買ってみようかな

  • 最近ここは決算発表の瞬間は上に跳ねるから今が仕込み時かもですね

  • 多くの上場企業が今期の利益予測を減益や未発表とする状況で、ここはキッチリと今期も微増ながら増益を発表している

    決算説明資料を見れば確実に達成できることがわかるので信用できる
    前期の営業利益730億
    しかし将来のストック利益を確保する為に自社商材の顧客を増やす獲得コストに420億も投資してる
    将来への投資をしなければ今すぐ1000億の営業利益が出せるはず

    なので、もし、途中で業績が悪くなりそうなら自社商材の獲得コストを削れば利益達成は可能
    そもそも1100億以上のストック利益が期初に確定してる状態での今期スタート
    売り上げの2割以上
    もちろん今期も獲得コストをジャブジャブ投資して更にストックが増える

    凄いとしか言いようがない
    今期の利益より常に来期や再来期の利益に目線が向いていると思える

    目先の利益なんて当たり前で将来の利益を積むストックにしか興味がないんでしょうね

    コロナでも余裕がある安定した数少ない会社だなと感じます

    またまた業績条件付きのストックオプションが設定されましたね

    この条件は確実に超えると思う
    過去に発表されたストックオプションの基準も確実に達成してるので信用できる

    やっぱり目先の株価では売れない
    配当は必ず毎年増えるし
    株価も中長期で見たら上がってるというか上がり続けると予測できる優良銘柄

  • 5年くらい前と比べてストック収益が2倍になってる

    配当も2倍以上

    結論、短期的に株価は上がたり下がったりしても中長期的に考えれば5年くらい前から保有してる経験から言えば株価は上がるし配当は毎年増えるから手放さない

    これから始まるコロナ不況のなか
    光通信のビジネスモデルは魅力的すぎる

    昔はケータイのキャリアやOA機器のメーカーから物を仕入れ横流しで利益を上げてる販売店という川下の会社だったが
    最近は取次販売は縮小してる
    今は自社商材にチカラを入れ次々と開発し代理店を使って売らせるというメーカー的な立場になっている
    川下から今は川上になっている

    どの角度から見ても優秀すぎる

  • 今が割安だから追加で仕込もうか悩み中
    ここは寝てても入るストック収益が多いからコロナや不景気でも業績がブレにくいし獲得販路も自社で営業部隊を抱えず代理店を使って拡販してるから販売数が仮に減ってもリスクは営業部隊を抱えてる代理店にあり光通信自体にリスクがない

    更に配当は毎年増えるし四半期ごとに入るし
    こういう時に強い銘柄かなと

    来月の決算発表が楽しみです

  • ここもコロナショックで値動きは激しかったけど投資効果は最高ですね
    リーマンショックの頃から保有してるけど株価は言うまでもなく半端なく上昇、そして四半期ごとに配当をくれる希少な企業だし何と言っても配当金額は毎年上がり続けているから目先の株価は気にせず配当を楽しみにして持ち続けてます
    ストック重視のビジネスモデルだし自社商材をメインとした高収益商材を代理店メインで低コストで展開してるからコロナショックのような事態にもリスクは少なく収益を確保できる仕組みなので安心して保有できます

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