-
No.224
St. Louis Post-…
2020/09/28 13:47
St. Louis Post-Dispatchより
「蚊媒介性ジカ熱を含む他の疾患のワクチンも開発しているPrecisionVirologics は、米国、ヨーロッパ、および日本向けのCOVID-19ワクチンの権利を取得しました。インドの会社であるBharatBiotechnologyは、世界の他の地域に権利をライセンス供与しました。」
「セントルイスの新興企業は、ワシントン大学で開発されたCOVID-19ワクチンのライセンスを取得しました。これは、市場で最初のワクチンの1つではありませんが、他の初期のワクチン候補よりも優れている可能性があります。」
「CurielとDiamondが開発したワクチンは、注射ではなく点鼻薬で投与されます。経鼻投与にはいくつかの利点があります。1回の少量のワクチンが必要であり、投与が簡単であり、マウスでの試験では、すでに存在するコロナウイルスを破壊するようです。」
「米国の試験ですべてがうまくいけば、ワクチンは来年後半までに広く利用可能になる可能性があると彼は述べた。」 -
No.888
日々研究に勤しんでいらっしゃる…
2020/09/25 10:29
日々研究に勤しんでいらっしゃる方々の忍耐は如何ばかりか。
これ位待たなければ。
と言い聞かせています。 -
No.204
オンコリスの資本提携先のアンリ…
2020/04/06 10:10
オンコリスの資本提携先のアンリーシュ社、プレシジョン社のダニエル・カッツマンCEOの「Noticias Urbanas」(アーバンニュース)の4/4付インタビュー記事です。「ダニエル・カッツマン:「アルゼンチンがパンデミックを阻止する可能性に直面しています」」
「この治療は、インターフェロン1型を介してウイルスに対する重要な免疫応答を生成する、経口形式(錠剤)の弱毒化ウイルスに基づいています。」「実験室でのテストでは、SARS-CoV-2に対するその活性が実証されています。」
※ソースをいれると投稿できませんでした。 -
No.60
肝臓がん奏功なしの件、IR担当…
2020/03/28 10:53
肝臓がん奏功なしの件、IR担当の方に確認すると、これで終わりという訳ではなく、容量、回数変えて、やっていくと言われましたが・・・フィスコの内容が気になるなら、直接IRに聞いてみたらいいと思います。
-
No.916
50万ドルの投資と、株式保有し…
2020/03/11 13:12
50万ドルの投資と、株式保有してますね。
当社は、同教授が2016年に設立したワシントン大学発のバイオベンチャーPrecision Virologics Inc.(米国ミズーリ州 以下「プレシジョン社」)と、2017年3月に資本提携契約を締結しております。アンリーシュ社はプレシジョン社普通株式8.4%を保有しており、当社は今回、同時にこれを譲り受けます。 -
No.873
St. Louis Publi…
2020/03/11 12:10
St. Louis Public Radio より
「Wash U Scientists Are Developing A Coronavirus Vaccine(ウォッシュUの科学者はコロナウイルスワクチンを開発しています)」
以下のような一文がありました。
Another Wash U researcher, David Curiel, is working on a vaccine for COVID-19 that uses a harmless cold virus.
( 別のWash Uの研究者であるDavid Curielは、無害な風邪ウイルスを使用するCOVID-19のワクチンに取り組んでいます)
※ソースをいれると投稿できませんでした。 -
No.314
ワシントン大学 3/5ニュース…
2020/03/08 20:42
ワシントン大学 3/5ニュース 医学部の医師、研究者がコロナウイルスに取り組む 臨床チームの準備; ワクチン、薬物の研究が進行中
プレシジョン社設立者のデイビット・キュリエル教授、アドバイザーのMichael S. Diamond医学博士の名前があります。COVID-19ワクチンの開発を始めたようです。
最良のシナリオでは、2021年…
2020/09/29 15:42
最良のシナリオでは、2021年初頭までに米国でこのワクチンのヒト試験が行われる可能性があるとのこと。
楽しみです。
Trialsitenewsより
ttps://www.trialsitenews.com/washington-university-school-of-medicine-in-st-louis-licenses-inhalable-covid-19-vaccine-to-indias-bharat-biotech/
「セントルイスのワシントン大学医学部(WUSM)で開発中のCOVID-19の有望な前臨床段階ワクチンについて。その調査製品は世界中から注目を集めました。」
「最も収益性の高い地理的領域(米国、ヨーロッパ、日本)はスピンオフ(Precision Virologics)に行きますが、BharatBiotechは残りの世界的権利を持っています。ライセンスが邪魔にならず、最近のマウス研究がCellとNatureの両方で強調されているため、急速な臨床開発が続いています。」
「Precision Virologicsの暫定CEOは、次のようにコメントしています。「1回の経鼻投与で効果的な免疫を達成できることは大きな利点であり、より広い範囲とより簡単な投与を提供します。効果的な鼻の用量は、COVID-19を防ぐだけでなく、主に鼻と喉の内側を覆う細胞で発生する別の種類の免疫を提供することにより、病気の蔓延を防ぎます。現在開発中の他のほとんどのワクチン候補はそれを行うことができません。」