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投稿コメント一覧 (1468コメント)

  • 北欧2カ国のNATO加入を歓迎する。いつれトルコも賛成する。

    >NATO=北大西洋条約機構への加盟を申請したスウェーデンとフィンランドの首脳が、加盟に反対するトルコのエルドアン大統領と相次いで電話会談しました。

  • バイデン、緊張下の日韓歴訪に出発。

    >ワシントン時事】バイデン米大統領は19日午後(日本時間20日未明)、日韓歴訪に向けて米国を出発した。北朝鮮による核実験や長距離ミサイル発射の兆候が続く中、緊張下のアジア初訪問となる。出発に先立ち、バイデン氏はホワイトハウスで「欧州やアジアの米国の同盟国は世界を強く、安全にする」と述べ、同盟強化への決意を示した。

     サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は19日、大統領専用機「エアフォースワン」機内で記者団に、バイデン氏の日韓訪問中に北朝鮮が核やミサイル実験に踏み切る「現実のリスクがある」と言及。その上で、挑発行為は「米国が同盟国を守る意志を強めるだけだ」と警告し、中国にもこうした考えを伝えていると説明した。

  • 岸田総理の辞職問題になってもおかしくない。大失態だ。

    >島根県・竹島南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国側の調査船が無許可で活動していたことをめぐり、韓国側への批判に加えて、日本政府の不作為が浮き彫りになっている。調査船の活動が不当な海洋調査と断定できなかったばかりか、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任式出席のため訪韓していた林芳正外相は抗議もしなかった。日韓関係改善に気をとられ、「反日」暴挙を看過すれば、軽んじられるばかりだ。

    「韓国は反日姿勢を継続する姿勢を示したといえる。開き直っており、日本はなめられているのではないか」

    自民党の青山繁晴参院議員は17日、自らのユーチューブ番組「ぼくらの国会」で、こう怒りをあらわにした。

  • プーチン重病→8月末戦争終結

    >東部で連日、激しい戦いが続くなか、ウクライナの高官はロシアのプーチン大統領が「がん」などを患って重い病気だとの分析を明らかにしました。こうしたなか、ロシアのメディアは後継者として、ある男性が急浮上したと報じています。

     ウクライナ軍の攻勢が伝えられているウクライナ第2の都市ハルキウ。アメリカのシンクタンクは、ロシア軍がハルキウから完全撤退を決めたとみられるとの分析を公表しました。

     ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく3カ月。ウクライナ国防省の高官が今後の見通しについて語りました。

     ウクライナ国防省・ブダノフ情報局長:「ターニングポイントは8月後半になります。年内にはロシア軍との戦闘の大部分が終結する。その結果、ロシアの政治情勢がすべて変わります」

     ロシア軍との戦闘の大部分は年内には集結し、その結果、ロシアの政治情勢はすべて変わるとしました。さらに…。

     ウクライナ国防省・ブダノフ情報局長:「プーチン大統領は精神的、肉体的に非常に悪い状態にあると分かります。彼は重い病気です。同様に様々な病気を患っていて、そのひとつが、がんです」

  • 英国でプーチンの情婦の資産を凍結。

    > 英政府は13日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの制裁として、プーチン大統領の親族や友人への新たな資産凍結などを発表した。元新体操の五輪メダリストで、事実婚の関係にあるとされるアリーナ・カバエワ氏や、元妻らを対象に含めた。英政府は発表文で、プーチン氏は公開資産は質素だが、実際には豪勢な暮らしをしており、それを支える「財布」に対する制裁だと指摘した。

  • 議員特権を見直す第三者委員会を設置して、問題点を整理しよう。
    二重払いの手当てや正当性のない支給、支払い領収書のない金額処理など不明朗な部分が多い。

    >元衆院・参院議員の山下八洲夫容疑者(79)=岐阜県中津川市=が詐欺容疑などで愛知県警に逮捕された事件では、国会議員が持つ鉄道乗車証(通称・JR無料パス)が注目されている。山下容疑者は期限切れのパスを使って東京駅で新幹線のグリーン券をだまし取ったとされるが、こうしたパスの返却は徹底されていないとみられ、駅での本人確認もあいまいだ。現職議員の私的利用も相次いで発覚しており、「議員特権」とも呼ばれるパスのあり方が問われている。

  • >ウクライナが勝てばロシアを裁けるが本当に出来るの?

    負ける戦争をしたロシア・プーチンは戦争犯罪人としても裁かれる。
    昔なら、打ち首獄門。

  • 自民党幹事長とは?? 何様だ?

    >自民党の茂木幹事長は8日、大阪市で街頭演説し、大阪を本拠地とする日本維新の会について「身内に甘い政党だ」と批判した。
    維新を創設した橋下徹氏を念頭に「ウクライナ侵略で国際社会はロシアに厳しく当たっているが、維新の創設者はロシア寄りの発言を繰り返している」と指摘し、「維新の国会議員は間違っていると言うべきだが身内に何も言えない。どうなっているんだ」と強調した。

  • 大谷翔平の大活躍に注目!

    >1912年に開場した大リーグ最古の球場で、大谷選手は今季最速の100・3マイル(161キロ)をマークし、7回無失点、11奪三振の好投で今季3勝目を挙げた。打者としても八回に左翼フェンス直撃の適時打を放つなど2安打、1打点の活躍で、8―0の快勝に大きく貢献した。

  • 桜を見る会の前夜祭の経費負担は安倍晋三と判明。

    >都内の高級ホテルで一人5000円は安すぎるという指摘に、安倍氏は「何回も使って信用のできる方といちげんの方とでは商売において当然違う」と釈明していたが、秘書は「新規客ならまだしも、安倍事務所は付き合いが長く、値引きされることはないと思っていた」と真逆の見解。「ホテル側から明細書、見積書の発行はなかった」と繰り返した安倍氏だが、秘書は「見積書などを見せられていたと思う」と話しており、開示記録の中にホテル側提出の明細書があった。
     夕食会の費用補填ほてんや収支の不記載は19年11月以降、国会で追及されたが、安倍氏は一貫して否定。東京地検特捜部が配川氏を20年12月に略式起訴した後、安倍氏は説明を訂正し、謝罪した。衆院調査局によると、それまでの安倍氏の虚偽答弁は118回に及んだ。

  • 佐川宣寿の本人尋問を申請

    > 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻が佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長に損害賠償を求めた訴訟で、妻側は20日、佐川氏への本人尋問を実施するよう大阪地裁に申請した。改ざんに関わった同省幹部ら計4人の証人尋問も求めた。地裁が今後、この申請を採用するかが焦点になる。

     妻雅子さん(51)の代理人弁護士が明らかにした。雅子さん側は申請書で、改ざんを主導した佐川氏の指示内容や、佐川氏が謝罪をしていない理由も尋問で明らかにしたいとしている。

  • 受け取る理由のないカネは阿武町に返しなさい。猫ばばするのは同じ日本人として恥ずかしい。
    小さな田舎町の担当者のミスを許してやりなさい。

    >山口県阿武町(あぶちょう)は22日、新型コロナウイルス関係の臨時特別給付金の振り込みに絡んで、誤って計4630万円を振り込んだ住民から、返金を拒まれていると発表した。住民は「元には戻せない」などと話しているといい、町は県警に相談し、被害届の提出や刑事告訴を検討している。

  • 政府の事前連絡が十分ではなかったもるが、本来はUNHCRの連絡不十分のせいだろう。インドも後進国らしい硬直した政治感覚だ。

    >日本政府は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請を受け、国連平和維持活動(PKO)協力法が定める「人道的な国際救援活動」として自衛隊機を派遣する方針だった。UNHCRの備蓄倉庫があるインド・ムンバイやアラブ首長国連邦・ドバイから、ウクライナ避難者を受け入れているポーランドやルーマニアに支援物資を運ぶ計画で、4月下旬~6月末に週1便、10回程度を想定していた。

     日本政府は実施計画を近く閣議決定する予定だったが、自民党の高市政調会長が21日午前、実施計画を審査するはずだった党会合で「物資の積み込み地であるインドから自衛隊機の受け入れを拒否されたという事態が発生した。明らかに政府の根回し不足だ」と述べた。外務省関係者も、インドとは明示しなかったが、関係国との間で必要な手続きが滞っていることを認めた。

  • コロナ対策で「空床補償」が大きな利益を生んだ。

    >「こんなに黒字になってよかったのか。疑問は残ります」

     関東のある県立病院の経理担当者はこう打ち明ける。2019年度までの数年間は約7億円の赤字が続いたが、20年度は9億円の黒字に転じた。昨年4~6月は、県の要請で約260床のほぼすべてをコロナ患者受け入れのために空け、最大18人のコロナ患者を受け入れた。一般診療を再開した後も、コロナ病床を34床確保するために一般病床70床を休床するなどした結果、約30億円の「空床補償」が国から支払われたからだ。

     コロナ患者を診るには、通常より看護師を多く配置する必要がある。一般病棟から看護師を集めるために一般病床の一部を閉鎖するケースが多く、そこから得られるはずだった収益を埋める形で、国は空床補償の制度をつくった。

  • 田中英寿が「お礼参り」で日大訪問!!
    執行猶予を取り消しで実刑を課せ。

    > 所得税法違反罪で東京地裁で有罪判決を受けた日本大学の田中英寿前理事長(75)が、13日に刑が確定した後、大学の施設で大学関係者らと面会していたことが分かった。日大は事件後、13年間理事長として絶大な権限をふるった田中氏との決別を宣言していた。広報課は本紙の取材に事実関係を認めた上で「誠に遺憾であってはならない。調査を検討する」と答えた。

  • 不況下の物価高。政治が機能してない。野党の出番が来ている。

    >立憲民主党の泉健太代表は16日、岸田政権が今国会で経済対策として補正予算を編成しない場合、内閣不信任決議案の提出を検討することを表明した。「(物価高などの)先行きが見えない状態で、大規模な経済対策が必要だ。対策を打たないのであれば、内閣は信任に値しない」と述べた。参院選を見据え、経済対策で政権との対決姿勢を鮮明にする狙いがある。

  • 改革の担い手はしっかりしてる。会社と改革に頑張る覚悟だ。

    >「関西電力の当たり前が世の中の当たり前と乖離(かいり)していないか」。1日に開かれた関西電力の入社式で、新入社員の代表が「辛辣(しんらつ)」とも受け取れるあいさつを披露した。同社では、元役員らが小判や金貨など計約3億7千万円相当の金品を受領していたことが明らかになっている。あいさつの内容は事前に会社側が確認しているという。厳しい文言を受け止めることで、風通しの良さを社内外に訴える狙いもありそうだ。

  • 5年半もごまかして・・・2千5百万円詐取?

    >勤務実態のない従業員が勤務しているように見せかけて、訓練給付費約2500万円を不正に受け取ったとして、愛媛県は30日、大洲市の障害福祉サービス事業者の指定を取り消しました。

    指定取り消しを受けたのは、大洲市柚木で「グループホームのぞみ」を運営する「NPO法人すたぁと」です。

    愛媛県によりますと「すたぁと」は、2016年4月から約5年半にわたり、入居者のサポートを行う世話人について勤務実態のない3人が勤務したように届け出るなどして、訓練給付費約2500万円を不正に請求して受け取ったものです。

  • >年金支給75歳に引き上げ法案審議中。

    年齢別人口分布、平均寿命、高齢者最低生計費、生産年齢の分布、ETCを解析して年金支給開始年齢を説明してもらいたい。

  • >自民・麻生太郎副総裁と連合の芳野会長が会食 自民側が呼びかけ

    麻生太郎と会食しても無駄飯、無駄な時間つぶし。何の意味ない、影響力もない。

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